B1WN-5691-01Z2(00)
オンラインマニュアルをお使いになる前に まえがき マニュアル体系と読み方 第1章 対象製品と条件 1.1 本製品にバージョンアップした場合の変更点 1.1.1 メッセージの変更点 1.2 バージョンアップ対象製品 1.3 バージョンアップ条件 1.4 バージョンアップ時の注意 1.4.1 バージョンアップ作業を開始する前に 1.4.2 運用管理サーバのバージョンアップ時の注意 1.4.3 SystemWalker/CentricMGR V4.0からバージョンアップする場合 1.4.4 Systemwalkerコンソールでサポートされない機能 1.4.5 イベントの定義(フィルタリング)をしている場合 1.4.6 Interstage共存時の注意 1.4.7 機能を利用しなくなった場合 第2章 運用管理サーバのバージョンアップ 2.1 バージョンアップ手順 2.1.1 バージョンアップの準備 2.1.2 バージョンアップ 2.2 利用機能別に必要な作業 2.2.1 Systemwalkerコンソールへの移行 2.2.2 イベント監視機能を使用している場合 2.2.3 性能監視機能を利用している場合 2.2.4 アプリケーション管理機能を利用している場合 2.2.4.1 アプリケーション管理のノード性能の監視を行っている場合 2.2.4.2 アプリケーション管理によりワークユニットの監視を行っている場合 2.2.5 共通ツールの機能をカスタマイズしている場合 2.2.6 ヘルプデスクデータベース用のODBCの設定 2.2.7 ヘルプデスクのWeb画面の退避/復元(カスタマイズしている場合) 2.2.8 IPアドレス、ホスト名変更を行っている場合 第3章 部門管理サーバ・業務サーバのバージョンアップ 3.1 バージョンアップ手順 3.1.1 バージョンアップ 3.2 運用管理サーバの作業 3.3 利用機能別に必要な作業 3.3.1 イベント監視機能を使用している場合 3.3.2 アプリケーション管理によりワークユニットの監視を行っている場合 3.3.3 共通ツールの機能をカスタマイズしている場合 3.3.4 IPアドレス、ホスト名変更を行っている場合 3.3.5 [ノードの検出]のポリシーを設定している場合 第4章 運用管理クライアント・クライアントのバージョンアップ 4.1 バージョンアップ手順 4.1.1 バージョンアップの準備 4.1.2 バージョンアップ 4.2 運用管理サーバの作業 4.3 利用機能別に必要な作業 4.3.1 Systemwalkerコンソールへの移行 4.3.2 イベント監視機能を使用している場合 4.3.3 共通ツールの機能をカスタマイズしている場合 4.3.4 IPアドレス、ホスト名変更を行っている場合 第5章 ヘルプデスクサーバのバージョンアップ 5.1 バージョンアップ概要 5.2 バージョンアップの手順 5.2.1 Systemwalker Centric Managerの停止 5.2.2 運用環境の退避 5.2.3 SymfoWARE RDA CENTRICサービスの停止(RDA-SVを使用している場合) 5.2.4 運用環境の削除 5.2.5 Systemwalkerのインストール(アップグレードインストール) 5.2.6 復元前のシステムの再起動 5.2.7 運用環境の復元 5.2.8 復元後のシステムの再起動 5.2.9 ODBCデータソースの設定 第6章 Systemwalkerコンソールへの移行 6.1 概要 6.1.1 移行コマンド(MpBcmConvAll)で移行できる情報 6.1.2 移行コマンドで移行できない情報 6.2 移行手順 6.2.1 バージョンアップ前の作業 6.2.1.1 マップ情報の移行設計 6.2.1.2 移行コマンドで移行できない情報の準備作業 6.2.2 バージョンアップ 6.2.3 バージョンアップ後の作業 6.2.3.1 移行コマンドの実行 6.2.3.2 移行コマンドで移行できない情報の移行作業 第7章 OSのアップグレード 7.1 運用管理サーバとOSのアップグレードがサポートされていない場合 7.2 OSのアップグレードがサポートされている場合 付録A システム監視画面からの主な変更点 A.1 ツリーについて A.2 マップについて A.3 各種情報の保存単位について A.4 ログイン画面のユーザ名の履歴について A.5 編集機能時の操作について 付録B Systemwalkerコンソールの未サポート機能 付録C 特に注意が必要なメッセージ 用語集