B1JN-4901-12Z2(00)
まえがき 第1章 Linkexpressが対応するクラスタシステム 第2章 SafeCLUSTERシステムにおける設定と運用 2.1 Solaris上の設定と運用(運用待機) 2.1.1 サポート範囲 2.1.2 SafeCLUSTERシステムでのシステム構成 2.1.3 作業手順 2.1.3.1 事前準備 2.1.3.2 Linkexpressのインストール 2.1.3.3 Linkexpressの環境設定 2.1.3.4 状態遷移プロシジャの登録 2.1.3.5 状態遷移プロシジャのサブプロシジャの登録 2.1.3.6 SafeCLUSTERシステムの環境設定(スタンバイ運用) 2.1.3.7 SafeCLUSTERシステムの環境設定(スケーラブル運用、レイヤードスケーラブル運用) 2.1.3.8 Linkexpressのアンインストール 2.1.4 業務の運用方法に関する注意事項 2.1.5 定義の変更に関する注意事項 2.1.6 Linkexpressのプロセス監視 2.1.7 SSLの情報設定 2.2 Solaris上の設定と運用(相互待機) 2.2.1 サポート範囲 2.2.2 SafeCLUSTERシステムでのシステム構成 2.2.3 作業手順 2.2.3.1 事前準備 2.2.3.2 Linkexpressのインストール 2.2.3.3 Linkexpressの環境設定 2.2.3.4 状態遷移プロシジャの登録 2.2.3.5 状態遷移プロシジャのサブプロシジャの登録 2.2.3.6 SafeCLUSTERシステムの環境設定(相互待機) 2.2.3.7 Linkexpressの待機業務登録 2.2.3.8 Linkexpressのアンインストール 2.2.4 サービスの運用に関する注意事項 2.2.5 業務の運用方法に関する注意事項 2.2.6 Linkexpressクライアントについて 2.2.7 ネットワーク定義の要求/応答用通信パス名の一意性について 2.2.8 Linkexpressの定義の変更 2.2.9 SSLの情報設定 2.3 Windows上の設定と運用 (運用待機) 2.3.1 サポート範囲 2.3.2 SafeCLUSTERシステムでのシステム構成 2.3.3 作業手順 2.3.3.1 事前準備 2.3.3.2 SafeCLUSTERシステムへのクラスタサービスの登録 2.3.3.3 クラスタサービスの起動 2.3.3.4 Linkexpressのインストール 2.3.3.5 Linkexpressの環境設定 2.3.3.6 状態遷移プロシジャの登録 2.3.3.7 状態遷移プロシジャのサブプロシジャの登録 2.3.3.8 クラスタサービスの構成変更 2.3.3.9 Linkexpressのアンインストール 2.3.4 業務の運用方法に関する注意事項 2.3.5 定義の変更に関する注意事項 2.3.6 その他の注意事項 2.3.6.1 共用ディスクへの強制アクセス方法 2.3.6.2 共用ディスクに関する条件の回避方法 2.3.6.3 SSLの情報設定 2.4 Windows上の設定と運用(相互待機) 2.4.1 サポート範囲 2.4.2 SafeCLUSTERシステムでのシステム構成 2.4.3 作業手順 2.4.3.1 事前準備 2.4.3.2 Linkexpressのインストール 2.4.3.3 Linkexpressの環境設定 2.4.3.4 状態遷移プロシジャの登録 2.4.3.5 状態遷移プロシジャのサブプロシジャの登録 2.4.3.6 SafeCLUSTERシステムの環境設定(相互待機) 2.4.3.7 Linkexpressの待機業務登録 2.4.3.8 Linkexpressのアンインストール 2.4.4 サービスの運用に関する注意事項 2.4.5 業務の運用方法に関する注意事項 2.4.6 Linkexpressクライアントについて 2.4.7 ネットワーク定義の要求/応答用通信パス名の一意性について 2.4.8 SSLの情報設定 第3章 PRIMECLUSTERシステムにおける設定と運用 3.1 SolarisおよびLinux上の設定と運用 3.1.1 サポート範囲 3.1.2 PRIMECLUSTERシステムでのシステム構成 3.1.3 作業手順 3.1.3.1 事前準備 3.1.3.2 Linkexpressのインストール 3.1.3.3 Linkexpressの環境設定 3.1.3.4 Linkexpressのプロセス監視 3.1.3.5 状態遷移プロシジャの登録 3.1.3.6 状態遷移プロシジャのサブプロシジャの登録 3.1.3.7 状態遷移プロシジャリソースの確認/変更/削除 3.1.3.8 Linkexpressの停止方法 3.1.3.9 Linkexpressのアンインストール 3.1.3.10 定義変更の手順(運用ノードのみ) 3.1.3.11 状態遷移プロシジャの再登録方法 3.1.3.12 プロセス監視の停止手順 3.1.4 業務の運用方法に関する注意事項 3.1.5 定義の変更に関する注意事項 3.1.6 Linkexpressをバージョンアップまたはレベルアップする際の留意事項 第4章 MC/ServiceGuardシステムにおける設定と運用 4.1 HP-UX上の設定と運用 4.1.1 サポート範囲 4.1.2 MC/ServiceGuardでのシステム構成 4.1.3 作業手順 4.1.3.1 事前準備 4.1.3.2 Linkexpressのインストール 4.1.3.3 Linkexpressの環境設定 4.1.3.4 パッケージ構成の設定 4.1.3.5 パッケージ制御スクリプトのカスタマイズ 4.1.3.6 サブプロシジャの登録 4.1.3.7 Linkexpressの資源を共有データ・ディスクへ移動 4.1.3.8 Linkexpressのアンインストール 4.1.4 業務の運用方法に関する注意事項 4.1.5 定義の変更に関する注意事項 第5章 Microsoft Cluster Serverシステムにおける設定と運用 5.1 Windows上の設定と運用 5.1.1 サポート範囲 5.1.2 MSCSクラスタでのシステム構成 5.1.3 作業手順 5.1.3.1 事前準備 5.1.3.2 Linkexpressのインストール 5.1.3.3 Linkexpressの環境設定 5.1.3.4 Microsoft Cluster Serverへの登録 5.1.3.5 Linkexpressのサービス起動確認 5.1.3.6 Linkexpressのアンインストール 5.1.4 業務の運用方法に関する注意事項 5.1.5 定義の変更に関する注意事項 付録A コマンドリファレンス A.1 lxclsetupコマンド A.2 lxclsetrscコマンド 付録B Linkexpressのリソース設定手順サンプルログ(Linux) B.1 Linkexpressリソースの登録サンプルログ B.1.1 運用ノード B.1.2 待機ノード B.2 Linkexpressクラスタアプリケーション作成のサンプルログ(PRIMECLUSTER 4.1A20) B.2.1 クラスタアプリケーションの変更(Linkexpressの追加) B.2.2 クラスタアプリケーションの変更(Symfoware/RDBの追加) B.3 Linkexpressクラスタアプリケーション作成のサンプルログ(PRIMECLUSTER 4.1A40/4.2A00) B.3.1 GLSリソース、GDSリソース、Fsystemリソースのクラスタアプリケーションの登録 B.3.2 クラスタアプリケーションの変更(Linkexpressの追加) B.3.3 クラスタアプリケーションの変更(Symfoware/RDBの追加) B.4 Linkexpressクラスタアプリケーション作成のサンプルログ(PRIMECLUSTER 4.1A30) B.4.1 GLSリソース、GDSリソース、Fsystemリソースのクラスタアプリケーションの登録 B.4.2 クラスタアプリケーションの変更 (Linkexpressの追加) B.4.3 クラスタアプリケーションの変更 (Symfoware/RDBの追加) 付録C Linkexpressのディレクトリ構成について C.1 インストール直後のディレクトリ構成 C.2 lxclsetupコマンド実行後のディレクトリ構成 C.3 切替えディスク上のLinkexpressの資産 付録D Solaris PRIMECLUSTERへのセットアップ手順 D.1 運用待機のセットアップ手順 D.2 相互待機のセットアップ手順