J2X1-4240-02Z2(00)
オンラインマニュアルをお使いになる前に まえがき 第1章 ソフトウェア構成 1.1 CD-ROM 構成 1.2 ソフトウェア構成 1.2.1 マネージャ 1.2.2 クライアント 1.2.3 エージェント 第2章 インストールの流れ 第3章 制限事項と注意事項 3.1 ETERNUS SF Storage Cruiserの制限事項 3.2 ETERNUS SF Storage Cruiserの注意事項 3.3 ETERNUS SF Storage Cruiserの非互換情報 第4章 マネージャのインストールとセットアップ 4.1 [Solaris OS版]マネージャ 4.1.1 動作環境 4.1.1.1 ハードウェア条件 4.1.1.2 ソフトウェア条件 4.1.1.2.1 前提基本ソフトウェア 4.1.1.2.2 必須ソフトウェア 4.1.1.2.3 排他ソフトウェア 4.1.1.2.4 必須パッチ 4.1.1.2.5 静的ディスク容量 4.1.1.2.6 動的ディスク容量 4.1.1.2.7 メモリ容量 4.1.1.2.8 スワップ容量 4.1.2 注意事項 4.1.3 インストール手順 4.1.3.1 インストール前準備 4.1.3.2 インストール時間 4.1.3.3 ソフトウェアのインストール 4.1.4 インストール後のセットアップ 4.1.4.1 /etc/services の設定 4.1.4.2 管理者用ログインアカウント作成 4.1.4.3 システムの言語設定 4.1.4.4 システムの再起動 4.1.5 旧製品からの移行 4.1.5.1 Softek Storage Cruiserからの移行 4.1.5.2 旧バージョンレベルからの移行 4.1.5.2.1 旧バージョンレベルからの移行(クラスタ環境以外) 4.1.5.2.2 旧バージョンレベルからの移行(クラスタ環境) 4.2 [Windows版]マネージャ 4.2.1 動作環境 4.2.1.1 ハードウェア条件 4.2.1.2 ソフトウェア条件 4.2.1.2.1 前提基本ソフトウェア 4.2.1.2.2 必須ソフトウェア 4.2.1.2.3 排他ソフトウェア 4.2.1.2.4 静的ディスク容量 4.2.1.2.5 動的ディスク容量 4.2.1.2.6 メモリ容量 4.2.2 注意事項 4.2.3 インストール手順 4.2.3.1 インストールの前準備 4.2.3.2 インストール時間 4.2.3.3 ソフトウェアのインストール 4.2.4 インストール後のセットアップ 4.2.4.1 servicesの確認 4.2.5 旧製品からの移行 4.2.5.1 Softek Storage Cruiserからの移行 4.2.5.2 旧バージョンレベルからの移行 第5章 クライアントのインストールとセットアップ 5.1 動作環境 5.1.1 ハードウェア条件 5.1.2 ソフトウェア条件 5.1.2.1 前提基本ソフトウェア 5.1.2.2 必須ソフトウェア 5.1.2.3 排他ソフトウェア 5.1.2.4 ディスク容量 5.1.2.5 メモリ容量 5.2 インストール手順 5.2.1 インストールの前準備 5.2.2 インストール時間 5.2.3 ソフトウェアのインストール 5.3 インストール後のセットアップ 5.3.1 Eclipse ヘルプ・システムを利用するための設定 5.3.2 マネージャと通信するための設定 5.3.3 旧製品からの移行 5.3.3.1 Softek Storage Cruiserからの移行 5.3.3.2 旧バージョンレベルからの移行 第6章 エージェントのインストールとセットアップ 6.1 [Solaris 環境]インストールとセットアップ 6.1.1 動作環境 6.1.1.1 ハードウェア条件 6.1.1.2 ソフトウェア条件 6.1.1.2.1 前提基本ソフトウェア 6.1.1.2.2 必須ソフトウェア 6.1.1.2.3 排他ソフトウェア 6.1.1.2.4 必須パッチ 6.1.1.2.5 静的ディスク容量 6.1.1.2.6 動的ディスク容量 6.1.1.2.7 メモリ容量 6.1.1.2.8 スワップ容量 6.1.2 注意事項 6.1.3 インストール手順 6.1.3.1 インストール前準備 6.1.3.2 インストール時間 6.1.3.3 ソフトウェアのインストール 6.1.4 インストール後のセットアップ 6.1.4.1 /etc/services の設定 6.1.4.2 エージェントの管理 LAN の IP アドレス設定 6.1.4.3 SNIA HBA API ライブラリのインストールと設定 6.1.4.4 Correlation.iniファイルの変更 6.1.4.5 システムの再起動 6.1.5 旧製品からの移行 6.1.5.1 Softek Storage Cruiserからの移行 6.1.5.2 旧バージョンレベルからの移行 6.2 [Linux 環境]インストールとセットアップ 6.2.1 動作環境 6.2.1.1 ハードウェア条件 6.2.1.2 ソフトウェア条件 6.2.1.2.1 前提基本ソフトウェア 6.2.1.2.2 必須ソフトウェア 6.2.1.2.3 排他ソフトウェア 6.2.1.2.4 必須パッチ 6.2.1.2.5 静的ディスク容量 6.2.1.2.6 動的ディスク容量 6.2.1.2.7 メモリ容量 6.2.2 注意事項 6.2.3 インストール手順 6.2.3.1 インストール前準備 6.2.3.2 インストール時間 6.2.3.3 ソフトウェアのインストール 6.2.3.3.1 Red Hat Enterprise Linux 6.2.3.3.2 SUSE Linux Enterprise Server 6.2.4 インストール後のセットアップ 6.2.4.1 /etc/services の設定 6.2.4.2 エージェントの管理 LAN の IP アドレス設定 6.2.4.3 SNIA HBA API ライブラリのインストールと設定 6.2.4.4 システムの再起動 6.2.5 旧製品からの移行 6.2.5.1 Softek Storage Cruiserからの移行 6.2.5.2 旧バージョンレベルからの移行 6.3 [Windows 環境]インストールとセットアップ 6.3.1 動作環境 6.3.1.1 ハードウェア条件 6.3.1.2 ソフトウェア条件 6.3.1.2.1 前提基本ソフトウェア 6.3.1.2.2 必須ソフトウェア 6.3.1.2.3 必須パッチ 6.3.1.2.4 排他ソフトウェア 6.3.1.2.5 静的ディスク容量 6.3.1.2.6 動的ディスク容量 6.3.1.2.7 メモリ容量 6.3.2 注意事項 6.3.3 インストール手順 6.3.3.1 インストール前準備 6.3.3.2 インストール時間 6.3.3.3 ソフトウェアのインストール 6.3.4 インストール後のセットアップ 6.3.4.1 services の確認 6.3.4.2 SNIA HBA API ライブラリのインストールと設定 6.3.5 旧製品からの移行 6.3.5.1 Softek Storage Cruiserからの移行 6.3.5.2 旧バージョンレベルからの移行 6.4 [HP-UX 環境]インストールとセットアップ 6.4.1 動作環境 6.4.1.1 ハードウェア条件 6.4.1.2 ソフトウェア条件 6.4.1.2.1 前提基本ソフトウェア 6.4.1.2.2 必須ソフトウェア 6.4.1.2.3 排他ソフトウェア 6.4.1.2.4 必須パッチ 6.4.1.2.5 静的ディスク容量 6.4.1.2.6 動的ディスク容量 6.4.1.2.7 メモリ容量 6.4.1.2.8 スワップ容量 6.4.2 注意事項 6.4.3 インストール手順 6.4.3.1 インストール前準備 6.4.3.2 インストール時間 6.4.3.3 ソフトウェアのインストール 6.4.4 インストール後のセットアップ 6.4.4.1 /etc/services の設定 6.4.4.2 エージェントの管理 LAN の IP アドレス設定 6.4.4.3 システムの再起動 6.4.5 旧製品からの移行 6.4.5.1 Softek Storage Cruiserからの移行 6.4.5.2 旧バージョンレベルからの移行 第7章 エージェントのアンインストール 7.1 [Solaris OS版]アンインストール 7.1.1 エージェントの停止 7.1.2 アンインストール 7.2 [Linux 環境]アンインストール 7.2.1 エージェントの停止 7.2.2 アンインストール 7.3 [Windows版]アンインストール 7.3.1 エージェントの停止 7.3.2 アンインストール 7.4 [HP-UX版]アンインストール 7.4.1 エージェントの停止 7.4.2 アンインストール 第8章 クライアントのアンインストール 8.1 アンインストール 第9章 マネージャのアンインストール 9.1 [Solaris OS版]マネージャのアンインストール 9.1.1 マネージャの停止 9.1.2 アンインストール 9.2 [Windows版]マネージャのアンインストール 9.2.1 マネージャの停止 9.2.2 アンインストール 付録A 運用管理サーバの高可用化 A.1 クラスタシステムとは A.2 サポート対象 A.3 マネージャのインストール A.3.1 マネージャを新規にインストールする A.4 マネージャ業務のセットアップ A.4.1 事前確認 A.4.2 マネージャ業務のセットアップの流れ A.4.3 マネージャ業務セットアップ作業詳細 A.5 運用管理サーバの構成デーモン A.6 注意事項 A.7 クラスタ環境の削除 A.7.1 クラスタ環境の削除手順の流れ A.7.2 クラスタ環境の削除手順詳細 A.8 クラスタメッセージ集 A.8.1 情報メッセージ A.8.2 警告メッセージ A.8.3 エラーメッセージ 付録B SNIA HBA API ライブラリのインストール B.1 Solaris での SNIA HBA API ライブラリの設定 B.1.1 PW008FC2A,PW008FC2-G,PW008FC3,GP7B8FC1A,GP7B8FC1-G,GP7B8FC1 の場合 B.1.2 Emulex 社 LP9000、LP9002S、LP9002L、LP9802、LP10000 の場合 B.1.3 SE0X7F11F,SE0X7F12F の場合 B.1.4 XSEFC401AF,XSEFC402AF の場合 B.2 Linux での SNIA HBA API ライブラリの設定 B.2.1 PG-FC105/PG-FC106/PG-FC107/PG-FC201/PG-FC202/FC-FCD201 の場合 B.2.2 PG-FCD101/PG-FCD102 の場合 B.2.3 MC-08FC11/MC-08FC31/MC-08FC41/MC-08FC51/MC-08FC61/MC-08FC71 の場合 B.3 Windows での SNIA HBA API ライブラリの設定 付録C 統合インストーラでのインストール C.1 [Solaris OS]エージェントの統合インストーラ対応 C.1.1 インストールスクリプト C.1.2 設定スクリプト 付録D Softek Storage Cruiserからの移行手順 D.1 概要 D.1.1 移行対象 D.1.2 サポート装置 D.1.3 SSCとESCの差異と運用設計 D.2 提供ファイル D.3 移行作業 D.3.1 閾値監視設定情報の記録と停止(閾値監視機能を使用している場合のみ) D.3.2 性能監視設定情報の記録と停止(性能監視機能を使用している場合のみ) D.3.3 サービスの停止 D.3.4 装置管理情報の退避 D.3.5 設定・ログファイルの退避 D.3.6 SSCマネージャのアンインストール D.3.7 SSCクライアントのアンインストール D.3.8 ESCクライアントのインストール D.3.9 ESCマネージャのインストール D.3.10 退避した設定・ログファイルの移行 D.3.11 退避した装置管理情報の移行 D.3.12 ESCマネージャの起動 D.3.13 性能監視の再設定(性能監視機能を使用している場合のみ) D.3.14 閾値監視の再設定(閾値監視機能を使用している場合のみ) D.3.15 移行後のSystemwalker Centric Manager連携機能の再設定