ETERNUS SF AdvancedCopy Manager クラスタ適用ガイド
13.0 -Microsoft(R) Windows(R) 2000/Microsoft(R) Windows Sever(TM) 2003-,
-Solaris-, -HP-UX-, -Linux-, -AIX-
目次
オンラインマニュアルをお使いになる前に
まえがき
第1章 概要
1.1 クラスタシステムとは
1.2 サポート対象
1.3 運用形態
1.3.1 AdvancedCopy Managerのクラスタ業務とローカル業務
1.3.2 AdvancedCopy Managerのサーバ種別とサーバ業務種別
1.3.3 アプリケーションの業務種別
1.3.4 スケーラブル運用の業務との複合運用
1.4 クラスタ運用の環境構築
1.4.1 運用待機型クラスタシステムの構築
1.4.2 相互待機型クラスタシステムの構築
1.4.3 n:1運用待機型クラスタシステムの構築
1.4.4 カスケード運用型と移動待機型クラスタシステムの構築
第2章 AdvancedCopy Managerのインストール
2.1 Solaris版, Linux版, HP版, AIX版のインストール
2.1.1 AdvancedCopy Managerマネージャー機能のインストール方法
2.1.2 AdvancedCopy Managerエージェント機能のインストール方法
2.1.3 テープマネージャー機能のインストール方法
2.2 Windows版のインストール
2.2.1 AdvancedCopy Managerマネージャー機能のインストール方法
2.2.1.1 インストールの流れ
2.2.1.2 インストール作業詳細
2.2.2 AdvancedCopy Managerエージェント機能のインストール方法
2.2.2.1 インストールの流れ
2.2.2.2 インストール作業詳細
第3章 Storage管理サーバ業務、Storageサーバ業務、テープサーバ業務のカスタマイズの準備
3.1 リソース
3.1.1 Solaris版SafeCLUSTER/PRIMECLUSTERで必要なリソース
3.1.2 Solaris版VERITAS Cluster Serverで必要なリソース
3.1.3 Linux版PRIMECLUSTERで必要なリソース
3.1.4 Windows版SafeCLUSTERで必要なリソース
3.1.5 Windows版MSCSで必要なリソース
3.1.6 HP版MC/ServiceGuardで必要なリソース
3.1.7 HP版VERITAS Cluster Serverで必要なリソース
3.1.8 AIX版VERITAS Cluster Serverで必要なリソース
3.1.9 AIX版High Availability Cluster Multi-Processingで必要なリソース
3.2 共有ディスクの容量
3.2.1 リポジトリ用共有ディスクの容量
3.2.2 共有データ用共有ディスクの容量
3.2.3 TSM用共有ディスクの容量
3.3 項目の確認
3.4 TSMクラスタセットアップ情報ファイルの準備
第4章 Storage管理サーバ業務、Storageサーバ業務のカスタマイズ
4.1 Solaris版SafeCLUSTER/PRIMECLUSTERでのカスタマイズ
4.1.1 カスタマイズの流れ
4.1.2 カスタマイズ作業詳細
4.2 Solaris版VERITAS Cluster Serverでのカスタマイズ
4.2.1 カスタマイズの流れ
4.2.2 カスタマイズ作業詳細
4.3 Linux版PRIMECLUSTERでのカスタマイズ
4.3.1 カスタマイズの流れ
4.3.2 カスタマイズ作業詳細
4.4 Windows版SafeCLUSTERでのカスタマイズ
4.4.1 カスタマイズの流れ
4.4.2 カスタマイズ作業詳細
4.5 Windows版MSCSでのカスタマイズ
4.5.1 カスタマイズの流れ
4.5.2 カスタマイズ作業詳細
4.6 HP版MC/ServiceGuardでのカスタマイズ
4.6.1 カスタマイズの流れ
4.6.2 カスタマイズ作業詳細
4.7 HP版VERITAS Cluster Serverでのカスタマイズ
4.8 AIX版VERITAS Cluster Serverでのカスタマイズ
4.9 AIX版High Availability Cluster Multi-Processingでのカスタマイズ
4.9.1 カスタマイズの流れ
4.9.2 カスタマイズ作業詳細
第5章 Storage管理サーバ業務、Storageサーバ業務の削除
5.1 Solaris版SafeCLUSTER/PRIMECLUSTERでの削除
5.1.1 削除の流れ
5.1.2 削除作業詳細
5.2 Solaris版VERITAS Cluster Serverでの削除
5.2.1 削除の流れ
5.2.2 削除作業詳細
5.3 Linux版PRIMECLUSTERでの削除
5.3.1 削除の流れ
5.3.2 削除作業詳細
5.4 Windows版SafeCLUSTERでの削除
5.4.1 削除の流れ
5.4.2 削除作業詳細
5.5 Windows版MSCSでの削除
5.5.1 削除の流れ
5.5.2 削除作業詳細
5.6 HP版MC/ServiceGuardでの削除
5.6.1 削除の流れ
5.6.2 削除作業詳細
5.7 HP版VERITAS Cluster Serverでの削除
5.8 AIX版VERITAS Cluster Serverでの削除
5.9 AIX版High Availability Cluster Multi-Processingでの削除
5.9.1 削除の流れ
5.9.2 削除作業詳細
第6章 テープサーバ業務のカスタマイズ
6.1 Solaris版PRIMECLUSTERでのカスタマイズ
6.1.1 カスタマイズの流れ
6.1.2 カスタマイズ作業詳細
第7章 テープサーバ業務の削除
7.1 Solaris版PRIMECLUSTERでの削除
7.1.1 削除の流れ
7.1.2 削除作業詳細
付録A Solaris版PRIMECLUSTERでのリソースの作成とuserApplicationの作成
A.1 リソースの作成
A.1.1 Gdsリソースの作成
A.1.2 Fsystemリソースの作成
A.1.3 Ipaddressリソースの作成
A.1.4 プロシジャリソースの作成
A.1.5 Cmdlineリソースの作成
A.2 userApplicationの作成
付録B Linux版PRIMECLUSTERでのリソースの作成とuserApplicationの作成
B.1 RMS Wizardの起動
B.2 リソースの作成とuserApplicationの作成
付録C Windows版SafeCLUSTERでのクラスタサービスの設定
付録D TSMのクラスタ設定について
D.1 プライマリノード上での設定
D.2 セカンダリノード上での設定
D.3 リソースの登録