ETERNUS SF AdvancedCopy Manager 運用手引書
13.0
-Microsoft(R) Windows(R) 2000-
-Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003-
目次
オンラインマニュアルをお使いになる前に
まえがき
第1章 AdvancedCopy Managerの概要
1.1 AdvancedCopy Managerとは
1.1.1 高速バックアップ(24H対応)
1.1.2 業務無停止のデータベースバックアップ
1.1.3 高速レプリケーション
1.2 AdvancedCopy Managerの製品構成
1.2.1 機能体系
1.2.2 システム構成
1.2.3 製品組み合わせ
1.3 AdvancedCopy Managerの機能概要
1.3.1 バックアップ機能とは
1.3.2 レプリケーション機能とは
1.3.3 認証機構機能
1.3.4 Web画面
1.4 AdvancedCopy Managerの動作環境
1.4.1 ハードウェア条件
1.4.2 ソフトウェア条件
1.4.2.1 AdvancedCopy Managerのマネージャー
1.4.2.2 AdvancedCopy Managerのエージェント
1.4.2.3 AdvancedCopy ManagerのWebクライアントの動作システムおよびWeb Browser
1.5 AdvancedCopy Managerにおけるデバイスの管理方法について
1.6 Windows Server 2003での運用について
第2章 サービスの起動と停止
2.1 AdvancedCopy Managerを構成するサービス
2.2 サービスの起動
2.3 サービスの停止
第3章 認証機構によるセキュリティ運用
3.1 概要
3.2 アクセス権
3.3 設定手順
3.3.1 設定の流れ
3.3.2 設定の作業詳細
3.4 クラスタ環境でのセキュリティ運用
第4章 バックアップ運用
4.1 概要
4.1.1 スナップショット型高速バックアップの処理
4.1.2 同期型高速バックアップの処理
4.1.3 リストアの処理
4.1.4 デバイス名について
4.2 運用設計
4.2.1 バックアップ運用を行うサーバの決定
4.2.2 バックアップ対象の決定
4.2.3 バックアップポリシーの決定
4.2.4 バックアップボリュームの準備
4.2.5 バックアップの自動運用の準備
4.3 運用の流れ
4.4 事前準備
4.4.1 サービスの起動
4.4.2 アクセス権の設定
4.4.3 初期画面の起動
4.4.4 Storageサーバの登録
4.4.5 Storageサーバ配下のデバイス情報の取り込み
4.4.6 バックアップ管理画面の表示
4.4.7 バックアップ運用を行うサーバの環境設定
4.4.8 デバイスの運用種別設定
4.4.9 オプションの設定
4.4.10 バックアップポリシーの設定
4.4.11 前後処理のカスタマイズ
4.4.12 デバイスマップファイルの準備
4.4.12.1 デバイスマップファイルの記述方法
4.5 運用
4.5.1 スナップショット型高速バックアップの実行
4.5.2 同期型高速バックアップの実行
4.5.3 リストアの実行
4.5.3.1 ボリューム全体のリストア
4.5.3.2 ファイル単位のリストア
4.5.4 バックアップ履歴の管理
4.5.4.1 バックアップ履歴の表示
4.5.4.2 バックアップ履歴の削除
4.6 設定情報の変更
4.6.1 デバイスの追加
4.6.2 デバイスの削除
4.6.2.1 業務ボリュームの削除
4.6.2.2 バックアップボリュームの削除
4.6.3 Storageサーバの追加
4.6.4 Storageサーバの削除
4.7 運用の停止
第5章 バックアップ運用(Symfoware)
5.1 概要
5.1.1 バックアップ
5.1.2 リカバリ
5.2 運用設計
5.2.1 Symfowareデータベースのバックアップ運用設計
5.2.2 バックアップ運用を行うサーバの決定
5.2.3 バックアップ対象の決定
5.2.4 バックアップポリシーの決定
5.2.5 バックアップボリュームの準備
5.2.6 リカバリ制御ファイルと作業ファイルの準備
5.3 運用の流れ
5.4 事前準備
5.4.1 サービスの起動
5.4.2 アクセス権の設定
5.4.3 初期画面の起動
5.4.4 Storageサーバの登録
5.4.5 Storageサーバ配下のデバイス情報の取り込み
5.4.6 バックアップ管理画面の表示
5.4.7 バックアップ運用を行うサーバの環境設定
5.4.8 デバイスの運用種別設定
5.4.9 オプションの設定
5.4.10 バックアップポリシーの設定
5.4.11 デバイスマップファイルの準備
5.4.11.1 デバイスマップファイルの記述方法
5.5 運用
5.5.1 スナップショット型高速バックアップの実行
5.5.2 同期型高速バックアップの実行
5.5.3 リカバリの実行
5.5.3.1 デバイスリストファイルの記述方法
5.5.4 バックアップ履歴の管理
5.5.4.1 バックアップ履歴の表示
5.5.4.2 バックアップ履歴の削除
5.6 運用の停止
第6章 Suspend/Resume機能によるバックアップ運用
6.1 概要
6.2 バックアップ運用の設計
6.3 運用の流れ
6.4 事前準備
6.4.1 AdvancedCopy Managerの環境設定
6.4.2 Storageサーバ構成情報の設定
6.4.3 デバイス情報の設定
6.4.4 バックアップポリシーの設定
6.4.5 デバイスマップファイルの準備
6.5 運用
6.5.1 同期処理の開始
6.5.2 バックアップ実行
6.5.3 同期処理実行状況の表示
6.5.4 同期処理のキャンセル
6.5.5 履歴の管理
6.5.6 リストア
第7章 QuickOPC機能によるバックアップ運用
7.1 概要
7.2 バックアップ運用の設計
7.3 運用の流れ
7.4 事前準備
7.4.1 AdvancedCopy Managerの環境設定
7.4.2 Storageサーバ構成情報の設定
7.4.3 デバイス情報の設定
7.4.4 バックアップポリシーの設定
7.4.5 デバイスマップファイルの準備
7.5 運用
7.5.1 バックアップ実行
7.5.2 履歴の管理
7.5.3 リストア
7.5.4 リストアのキャンセル
7.5.5 トラッキング処理の実行状況の表示
7.5.6 トラッキング処理の停止
第8章 レプリケーション運用
8.1 概要
8.1.1 スナップショット型レプリケーションの処理
8.1.2 同期型レプリケーションの処理
8.1.3 デバイス名について
8.2 運用設計
8.2.1 レプリケーション運用を行うサーバの決定
8.2.2 レプリケーション対象の決定
8.2.3 SnapOPC運用を行う場合の設計時の注意事項
8.2.3.1 セッション設定に関する注意事項
8.2.3.2 Snap Data Disk作成
8.2.3.3 クラスタ運用
8.3 運用の流れ
8.4 事前準備
8.4.1 サービスの起動
8.4.2 初期画面の起動
8.4.3 Storageサーバの登録
8.4.4 Storageサーバ配下のデバイス情報の取り込み
8.4.5 複製元ボリューム/複製先ボリュームの設定
8.4.6 前後処理のカスタマイズ
8.4.7 グループの作成
8.4.7.1 グループを構成する複製ボリューム情報の条件
8.4.7.2 グループの作成方法
8.5 運用
8.5.1 スナップショット型レプリケーションの実行
8.5.2 同期型レプリケーションの実行
8.5.2.1 筐体内同期型レプリケーション
8.5.2.2 筐体間同期型レプリケーション
8.5.2.2.1 初期コピースキップ機能
8.5.2.3 コンカレントサスペンド機能
8.5.3 レプリケーション機能を利用したバックアップ/リストア
8.6 設定情報の変更
8.6.1 複製元/複製先ボリュームの変更
8.6.2 複製元/複製先ボリュームの削除
8.6.3 複製元/複製先ボリュームのデバイス情報の変更
8.7 運用の停止
第9章 Exchangeデータベースのバックアップとリストア
9.1 概要
9.1.1 Exchangeデータベースのバックアップ
9.1.2 Exchangeデータベースのリストア
9.1.2.1 Point-in-timeリストア
9.1.2.2 ロールフォワードリストア
9.2 運用設計
9.2.1 サーバ構成の設計
9.2.2 ストレージグループの設計
9.2.2.1 パーティション構成
9.2.2.2 ストレージグループのファイル配置
9.2.2.2.1 データベースファイルの配置
9.2.2.2.2 トランザクションログファイルの配置
9.2.2.2.3 EDB/STMファイルの分散配置
9.2.2.3 ログの運用
9.2.3 バックアップディスク(LUN)、バックアップボリューム(パーティション)の準備
9.2.4 コピーセットグループの設計
9.3 事前準備
9.3.1 プロバイダの登録
9.3.2 Exchange Serverの環境設定
9.3.3 Storageサーバ業務の環境構築
9.3.4 ドライブ文字マップファイルの準備
9.3.5 複製元/複製先ボリュームの設定
9.3.6 プロバイダコピーセットの登録
9.3.7 プロバイダ管理ファイルの退避
9.3.8 デバイス定義ファイルの作成
9.3.9 デバイス定義ファイルの退避
9.3.10 データベース情報の登録
9.4 バックアップの実行
9.4.1 データベースのバックアップ
9.4.2 テープへのバックアップ
9.4.3 バックアップディスクの状態
9.5 リストアの実行
9.5.1 リストア前の作業
9.5.1.1 ストレージグループのディスマウント(EC/RECでリストアを行う場合のみ)
9.5.1.2 物理ディスクに対するリソース監視の停止
9.5.1.3 EC/RECセッションの停止(同期型バックアップの場合のみ)
9.5.1.4 QuickOPCセッションの停止(差分スナップショット型バックアップの場合のみ)
9.5.1.5 リストア同期処理の開始および等価性維持状態の待ち合わせ(EC/RECでリストアを行う場合のみ)
9.5.2 リストア実行
9.5.2.1 Point-in-Timeリストア(バックアップ時点へのリストア)
9.5.2.2 ロールフォワードリストア(最新時点へのリストア)
9.5.3 リストア後の作業(EC/RECでリストアを行う場合だけ)
9.5.3.1 リストア同期処理の停止
9.5.3.2 物理ディスクに対するリソース監視の再開
9.5.3.3 ストレージグループのマウント(Point-in-Timeリストアの場合だけ)
9.5.4 テープにバックアップされているデータからのリストア
9.6 構成変更
9.6.1 複製元/複製先ボリュームのデバイス情報の変更
9.6.2 プロバイダ設定情報の変更
9.6.3 ストレージグループ情報の変更
9.6.4 Storageサーバのサーバ名の変更
9.7 運用の停止
9.7.1 シャドウコピーの削除
9.7.2 同期処理の停止(同期型バックアップの場合だけ)
9.7.3 トラッキング処理の停止(差分スナップショット型バックアップの場合だけ)
9.7.4 リストアコピーの停止
9.8 アンインストール時の作業
9.8.1 バックアップコピー処理の停止
9.8.2 プロバイダのコピーセット解除
9.8.3 複製元/複製先ボリュームの削除
9.8.4 データベース情報の削除
9.8.5 Storageサーバの削除
9.8.6 Storageサーバのクラスタアンセットアップ
9.8.7 プロバイダの登録解除
第10章 SQL Serverデータベースのバックアップとリストア
10.1 概要
10.1.1 バックアップ機能
10.1.2 リストア機能
10.2 運用設計
10.2.1 SQL Serverデータベースのバックアップ運用設計
10.2.1.1 ロウパーティション上のデータベース
10.2.1.2 ファイル配置
10.2.1.3 バックアップ運用を行うサーバの決定
10.2.1.4 バックアップ対象の決定
10.2.1.5 バックアップ方式の決定
10.2.1.6 バックアップボリュームの準備
10.3 バックアップ管理機能による運用
10.3.1 事前準備
10.3.1.1 SQL Serverの環境設定
10.3.1.2 一般的な事前準備の実施
10.3.1.3 バックアップ用業務ボリュームロック動作指定ファイルの作成
10.3.1.4 デバイスマップファイルの準備(出力先を指定する場合のみ)
10.3.1.5 メタデータファイルの出力パスの記録
10.3.1.6 バックアップの自動運用の準備
10.3.2 バックアップ/リストアの実行
10.3.2.1 バックアップの実行
10.3.2.2 リストアの実行
10.3.2.3 運用状況の確認
10.3.2.4 運用の停止
10.3.2.5 MSCS運用
10.4 レプリケーション管理機能による運用
10.4.1 事前準備
10.4.1.1 SQL Serverの環境設定
10.4.1.2 一般的な事前準備の実施
10.4.1.3 デバイスマップファイルの準備
10.4.1.4 メタデータファイルの出力パスの記録
10.4.1.5 バックアップの自動運用の準備
10.4.2 バックアップ/リストアの実行
10.4.2.1 バックアップの実行
10.4.2.2 リストアの実行
10.4.2.3 運用状況の確認
10.4.2.4 運用の停止
10.4.2.5 MSCS運用
第11章 運用保守
11.1 データベースの保守
11.1.1 データベースを個別にバックアップする場合
11.1.1.1 バックアップ管理簿の保守方法
11.1.1.1.1 バックアップ管理簿のバックアップ
11.1.1.1.2 バックアップ管理簿のリストア
11.1.1.1.3 バックアップ管理で使用するデバイス情報の退避
11.1.1.1.4 バックアップ管理で使用するデバイス情報の復旧
11.1.1.2 レプリケーション管理簿の保守方法
11.1.1.2.1 レプリケーション管理簿のバックアップ
11.1.1.2.2 レプリケーション管理簿のリストア
11.1.1.2.3 レプリケーション管理で使用するデバイス情報の退避
11.1.1.2.4 レプリケーション管理で使用するデバイス情報の復旧
11.1.1.3 データベースの保守方法
11.1.1.3.1 データベースの退避方法
11.1.1.3.2 データベースの障害箇所の把握
11.1.1.3.3 データベースの復旧方法
11.1.1.4 認証の管理簿保守方法
11.1.1.4.1 認証管理簿のバックアップ
11.1.1.4.2 認証管理簿のリストア
11.1.1.5 レジストリの保守方法
11.1.1.5.1 レジストリのバックアップ
11.1.1.5.2 レジストリのリストア
11.1.2 データベースを一括してバックアップする場合
11.1.2.1 事前準備
11.1.2.2 バックアップ運用
11.1.2.3 リストア運用
11.2 トラブル発生時の対処
11.2.1 リポジトリの容量不足時の対処方法
11.2.1.1 データベースバックアップ
11.2.1.2 データベースリストア
11.2.1.3 データベースのセットアップ
11.2.1.4 データベースのアンセットアップ
11.2.2 保守資料の採取方法
11.2.2.1 Web画面を使用した場合の資料採取方法
11.2.2.2 障害調査資料の採取方法
11.2.3 リポジトリへのアクセス失敗時の対処方法
11.3 バックアップ中に発生したハードウェア障害等の対処方法
11.3.1 概要
11.3.2 対処方法
11.3.2.1 業務ボリュームにハードウェア障害が発生した場合の対処方法
11.3.2.2 バックアップボリュームにハードウェア障害が発生した場合の対処方法
11.3.2.3 リモートコピー処理で異常(halt)が発生した場合の対処方法
11.4 レプリケーション中に発生したハードウェア障害等の対処方法
11.4.1 概要
11.4.2 対処方法
11.4.2.1 複製ボリュームにハードウェア障害が発生した場合の対処方法
11.4.2.2 リモートコピー処理で異常(halt)が発生した場合の対処方法
11.5 運用環境の変更
11.5.1 Storage管理サーバのIPアドレスの変更
11.5.2 StorageサーバのIPアドレスの変更
11.5.3 Storage管理サーバのポート番号の変更
11.5.4 Storageサーバのポート番号の変更
11.5.5 Storage管理サーバのサーバ名の変更
11.5.6 Storageサーバのサーバ名の変更
11.5.7 デバイス構成の変更
11.5.7.1 バックアップ管理の場合
11.5.7.2 レプリケーション管理の場合
11.5.8 Storage管理サーバのGUI接続用IPアドレスの変更
11.5.9 リポジトリアクセスユーザーに指定したユーザーの削除/パスワードの変更
11.5.10 クラスタ運用での運用環境の変更について
11.5.10.1 Storage管理サーバ業務のIPアドレスの変更
11.5.10.2 Storageサーバ業務のIPアドレスの変更
11.5.10.3 Storage管理サーバ業務のポート番号の変更
11.5.10.4 Storageサーバ業務のポート番号の変更
11.5.10.5 Storage管理サーバ業務のサーバ名の変更
11.5.10.6 Storageサーバ業務のサーバ名の変更
11.5.10.7 リポジトリアクセスユーザーに指定したユーザーの削除/パスワードの変更
11.5.10.8 論理ノード名の変更
11.5.10.9 業務名の変更
11.5.10.10 共有データ用共有ディスクの変更
11.5.10.11 リポジトリ用共有ディスクの変更
11.5.11 スタートアップアカウントの変更について
第12章 各種コマンド
12.1 バックアップ管理のコマンド
12.1.1 環境定義系コマンド
12.1.1.1 Storageサーバ構成情報設定コマンド(swstsvrset)
12.1.1.2 Storageサーバ構成情報表示コマンド(swstsvrdisp)
12.1.1.3 デバイス情報設定コマンド(swstdevinfoset)
12.1.1.4 デバイス使用状況表示コマンド(swstdevdisp)
12.1.1.5 バックアップポリシー設定コマンド(swstbkpolset)
12.1.1.6 バックアップポリシー表示コマンド(swstbkpoldisp)
12.1.1.7 バックアップポリシー削除コマンド(swstbkpoldel)
12.1.2 運用系コマンド
12.1.2.1 バックアップ実行コマンド(swstbackup)
12.1.2.2 バックアップ実行状況表示コマンド(swstbackstat)
12.1.2.3 リストア実行コマンド(swstrestore)
12.1.2.4 リストアキャンセルコマンド(swstcancelrest)
12.1.2.5 リストア実行状況表示コマンド(swstreststat)
12.1.2.6 履歴情報表示コマンド(swsthistdisp)
12.1.2.7 履歴情報削除コマンド(swsthistdel)
12.1.2.8 バックアップ同期処理開始コマンド(swststartsync)
12.1.2.9 バックアップ同期処理キャンセルコマンド(swstcancelsync)
12.1.2.10 バックアップ同期処理実行状況表示コマンド(swstsyncstat)
12.1.2.11 実行状態表示コマンド(swstexecstat)
12.1.2.12 ドライブ文字割当コマンド(swstdrvset)
12.1.2.13 ドライブ文字割当解除コマンド(swstdrvunset)
12.1.2.14 マウント解除コマンド(swstdismount)
12.1.2.15 ボリュームロック解除コマンド(swstvolunlock)
12.1.2.16 ボリュームロック情報表示コマンド(swstvollockstat)
12.1.2.17 トラッキングキャンセルコマンド(swstcanceltrk)
12.1.2.18 トラッキング実行状況表示コマンド(swsttrkstat)
12.1.3 保守系コマンド
12.1.3.1 資源整合コマンド(swstsrsemtch)
12.1.3.2 資源バックアップコマンド(swstresback)
12.1.3.3 資源リストアコマンド(swstresrst)
12.2 構成管理のコマンド
12.2.1 管理サーバ情報変更コマンド(stgcmmodnode)
12.2.2 リポジトリアクセスユーザー変更コマンド(stguserset)
12.2.3 GUI接続情報設定コマンド(stgguiipset)
12.2.4 サーバ情報追加コマンド(stgxfwcmaddsrv)
12.2.5 サーバ情報変更コマンド(stgxfwcmmodsrv)
12.2.6 サーバ情報削除コマンド(stgxfwcmdelsrv)
12.2.7 デバイス情報取得/反映コマンド(stgxfwcmsetdev)
12.2.8 デバイス情報削除コマンド(stgxfwcmdeldev)
12.2.9 サーバ情報表示コマンド(stgxfwcmdispsrv)
12.2.10 デバイス情報表示コマンド(stgxfwcmdispdev)
12.2.11 パーティション情報表示コマンド(stgxfwcmdisppat)
12.2.12 環境情報表示コマンド(stgenvdisp)
12.2.13 管理情報一括バックアップサーバ登録/削除コマンド(stgmgrinfoset)
12.2.14 管理情報一括バックアップコマンド(stgmgrinfobkup)
12.2.15 管理情報一括バックアップ状況表示コマンド(stgmgrinfodisp)
12.2.16 バックアップデータ展開コマンド(stgarcext)
12.3 レプリケーション管理のコマンド
12.3.1 環境定義系コマンド
12.3.1.1 複製ボリューム情報設定コマンド(swsrpsetvol)
12.3.1.2 複製情報表示コマンド(swsrpvolinfo)
12.3.1.3 複製ボリューム情報削除コマンド(swsrpdelvol)
12.3.1.4 REC転送バッファ情報表示コマンド(swsrprecbuffstat)
12.3.1.5 REC転送バッファ設定変更コマンド(swsrprecbuffset)
12.3.2 運用系コマンド
12.3.2.1 複製開始コマンド(swsrpstartsync)
12.3.2.2 複製作成コマンド(swsrpmake)
12.3.2.3 運用状況表示コマンド(swsrpstat)
12.3.2.4 複製解除コマンド(swsrpcancel)
12.3.2.5 同期処理モード変更コマンド(swsrpchsync)
12.3.2.6 同期処理反転コマンド(swsrprevsync)
12.3.3 保守系コマンド
12.3.3.1 資源整合コマンド(swsrprecoverres)
12.4 セットアップのコマンド
12.4.1 Webサーバ設定/設定解除コマンド(alias)
12.5 Exchange Serverコマンド
12.5.1 Exchange2003 データベース情報登録コマンド(swsrpdbinfo_ex2k3)
12.5.2 Exchange2003 デバイス情報表示コマンド(swsrpdevdisp_ex2k3)
12.5.3 Exchange VSS同期処理コマンド(swsrpvsssync_exchange)
12.5.4 Exchange VSSバックアップ実行コマンド(swsrpvssbackup_exchange)
12.5.5 Exchange VSSリストア実行コマンド(swsrpvssrestore_exchange)
12.5.6 Exchange VSSシャドウコピー管理コマンド(swsrpshadowadm_exchange)
12.5.7 Exchange運用状況表示コマンド(swsrpstat_exchange)
12.5.8 シャドウコピー管理コマンド(swsrpshadowadm)
12.5.9 プロバイダ登録/削除コマンド(eternus_provider)
12.5.10 コピーセット登録/削除/照会コマンド(eternus_copyset)
12.5.11 コピー先ディスク番号表示コマンド(eternus_getolu)
12.5.12 デバイスインスタンスID表示コマンド(eternus_getins)
12.5.13 状況照会コマンド(eternus_query)
12.5.14 コピー停止コマンド(eternus_stopcopy)
12.6 SQL Serverコマンド
12.6.1 バックアップ管理機能のコマンド
12.6.1.1 SQL Serverバックアップ実行コマンド(swstbackup_sqlsvr)
12.6.1.2 SQL Serverリストア実行コマンド(swstrestore_sqlsvr)
12.6.2 レプリケーション管理機能のコマンド
12.6.2.1 SQL Serverバックアップ実行コマンド(swsrpbackup_sql)
12.6.2.2 SQL Serverリストア実行コマンド(swsrprestore_sql)
12.7 SnapOPCサポートコマンド
12.7.1 更新量測定コマンド(swstestupdate)
第13章 運用上の注意事項
13.1 バックアップ運用/レプリケーション運用の注意事項
13.1.1 全般的な注意事項
13.1.2 スナップショット型高速バックアップの注意事項
13.1.3 リストアの注意事項
13.1.4 同期型高速バックアップの注意事項
13.1.5 クラスタ運用時の注意事項
13.1.6 クラスタ運用でのバックアップ運用の注意事項
13.1.6.1 SQL Server2000/2005データベースでの注意事項
13.1.6.2 クラスタグループ停止時のバックアップとリストア
13.1.7 クラスタ運用でのレプリケーション運用の注意事項
13.1.7.1 Exchange2003データベースでの注意事項項
13.1.7.2 SQL Server2000/2005データベースでの注意事項
13.1.7.3 クラスタグループ停止時のレプリケーション
13.1.8 ETERNUS VS900(バーチャリゼーションスイッチ)利用時の注意事項
13.2 Web画面環境の注意事項
付録A バックアップ/リストアの前後処理
A.1 概要
A.2 バックアップの前後処理
A.2.1 バックアップ実行時の前処理
A.2.2 バックアップ実行時の後処理
A.2.2.1 バックアップ用業務ボリュームロック動作指定ファイル
A.2.2.1.1 バックアップ用業務ボリュームロック動作指定ファイルの作成方法
A.2.2.2 バックアップ用バックアップボリュームロック動作指定ファイル
A.2.2.2.1 バックアップ用バックアップボリュームロック動作指定ファイルの作成方法
A.3 リストアの前後処理
A.3.1 リストア実行時の前処理
A.3.2 リストア実行時の後処理
A.3.2.1 リストア先ボリュームロック動作指定ファイル
A.3.2.1.1 リストア先ボリュームロック動作指定ファイルの作成方法
付録B サンプルスクリプト
B.1 概要
B.2 業務ボリュームのバックアップとリストア
B.2.1 バックアップの手順
B.2.2 リストアの手順
B.3 サンプルスクリプト
B.3.1 サンプルスクリプトの概要
B.3.1.1 DB情報の収集
B.3.1.2 バックアップ
B.3.2 サンプルスクリプトの適用
B.3.2.1 サンプルスクリプトの更新
B.3.2.2 ボリュームロック動作指定ファイルの作成
B.3.3 リストアの方法
B.3.4 サンプルスクリプト使用時の注意事項
B.3.4.1 Oracle資源の配置
B.3.4.2 Oracle資源のバックアップ運用
B.3.4.3 Oracleデータベースのリカバリ
付録C レプリケーションの前後処理
C.1 概要
C.2 レプリケーションの前後処理
C.2.1 ファイルシステムの前後処理
C.2.2 レプリケーション実行時の前処理
C.2.3 レプリケーション実行時の後処理
C.2.4 複写元ボリュームロック動作指定ファイル
C.2.4.1 複写元ボリュームロック動作指定ファイルの作成方法
C.2.5 複写先ボリュームロック動作指定ファイル
C.2.5.1 複写先ボリュームロック動作指定ファイルの作成
付録D システムボリュームのバックアップ運用
用語集