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Systemwalker Desktop Keeper リファレンスマニュアル

1.1 コマンド一覧

Systemwalker Desktop Keeperでは、以下のコマンドを使用できます。

カテゴリ

コマンド名(機能概要)

バックアップコマンド

1.4 DTKBFDM.EXE (日付の計算)

1.5 DTKBKDL.BAT (ログ情報の退避/ログの削除)

1.6 DTKCVDL.BAT (ログ情報の退避/参照ログの一括出力/ログの削除)

1.7 DTKDELR.EXE (ログの削除)

1.8 DTKDELST.EXE (設定変更ログの削除)

1.9 DTKELSET.BAT (ERRORLEVEL値の再設定)

1.11 DTKLG1T.EXE (参照ログの個別出力)

1.12 DTKLGAT.BAT (参照ログの一括出力)

1.13 DTKLGTB.EXE (ログ情報の退避)

1.14 DTKMLDL.BAT (メール内容削除)

1.15 DTKMSTB.EXE (管理情報の退避)

1.16 DTKNUMCK.BAT (数字のチェック)

1.17 DTKSTCV.EXE (設定変更ログの出力)

1.22 DTKTBLUNLOAD.BAT (ログテーブルの全体高速バックアップ)

1.18 DTKSERVICE.BAT (管理サーバのサービス起動・停止)

1.21 DTKTBLTRUNCATE.BAT (ログテーブルの削除)

構成情報の取り込み

1.3 DTKADCON.EXE (Active Directoryとの連携)

1.10 DTKIMPDP.EXE (Systemwalker Desktop Patrol構成情報取り込み)

データベース関連

1.23 DTKTBLRESTOR.EXE (データベースリストア)

1.20 DTKTBLCV.EXE (ユーザー定義の移行)

1.42 DTKDBCREATE.EXE(データベース作成・削除)

1.43 DTKDBSPACE.EXE(データベース環境切り替え)

1.44 DTKTBLRESTORREF.EXE(統合版データベースリストア)

システムの保守

1.28 FSW11EJ7.EXE (システムの保守)

セキュリティ強化

1.19 DTKSETCN.EXE (セキュリティ強化コマンド)

管理サーバ/統合管理サーバ設定

1.39 DTKO365S.EXE (Office 365 API サブスクリプション設定コマンド)

1.40 DTKSetBilingualMode.BAT (英語表示有効化)

1.41 DTKTEAMS.EXE (Microsoft Teams連携コマンド)

ログアナライザサーバ

1.2 CREATEUSER.EXE (ログアナライザサーバでのユーザー管理)

1.24 DTLA_REPORT_BATCH.EXE (レポート出力)

1.25 DTTOOLEX.EXE (ログアナライザサーバへのデータ移入・削除)

1.26 LADBBKRS.BAT (ログアナライザ設定情報退避・復元)

1.27 TRANS.BAT (ログアナライザサーバへのデータ転送)

中継サーバ

1.29 SDSVSetMS.EXE (中継サーバの設定変更)

1.30 SDSVService.bat (中継サーバのサービス起動・停止)

証明書関連

1.31 SDSVMakeCSR.EXE (中継サーバの証明書発行申請書の作成)

1.32 SDSVImportCert.EXE (中継サーバの証明書の登録)

1.33 SDSVConfig.EXE (中継サーバの証明書の設定)

1.34 DTKSVMakeCSR.EXE (管理サーバ/統合管理サーバの証明書発行申請書の作成)

1.35 DTKSVImportCert.EXE (管理サーバ/統合管理サーバの証明書の登録)

1.36 DTKSVConfig.EXE (管理サーバ/統合管理サーバの証明書の設定)

1.37 DTKSVSetMS.EXE (セキュア通信サービスの設定変更)

内部不正リスク検出

1.38 swdtk_iird (内部不正リスクの検出)

注意

  • セキュリティの観点から、バックアップコマンド/リストアコマンドを格納するフォルダには、必要最低限のアクセス権を付与することを推奨します。

  • バックアップコマンド/リストアコマンドは、コマンドがインストールされた管理サーバ/統合管理サーバ上にあるデータベースだけを処理対象とします。

  • バックアップコマンドを実行する場合は、必ず管理サーバ/統合管理サーバのサービスを停止してから行ってください。

  • バックアップコマンド/リストアコマンドを手動で起動する場合、コマンドプロンプトのカレントディレクトリを、コマンドが格納されたフォルダに移動してください。
    [バックアップコマンド/リストアコマンドの格納フォルダ]

    データベース関連ファイルのインストールフォルダ\BackupCommand
    (V15 管理サーバを新規にインストールした場合、データベース関連ファイルのインストールフォルダは管理サーバのインストールフォルダ\DBです。)
    例) C:\DTKDB\BackupCommand
    例) C:\Program Files (x86)\Fujitsu\Systemwalker Desktop Keeper\DB\BackupCommand