4.1 コマンドの説明

Windows版、Solaris版およびLinux版共通のコマンド名と参照箇所を、以下に示します。

コマンド名	機能	参照箇所
lvsetext	登録後出口アプリケーションに関する情報を登録・解除・状態表示	4.1.1
lwextlst	条件を指定して帳票データを抽出	4.1.2
lwfndcnd	リスト管理サーバに保存されている検索条件を複写・削除	4.1.3
lwfndtgt	検索する対象範囲(抜き出し検索範囲)の一覧を設定・削除・出力	4.1.4
lwreglst	抽出した帳票データをリスト管理サーバに登録	4.1.5

 Windows版でコマンドを実行する場合の注意事項は“1.1 コマンドの説明”の注意を参照してください。
Solaris版でコマンドを実行する場合の注意事項は“2.1 コマンドの説明”の注意を参照してください。
Linux版でコマンドを実行する場合の注意事項は“3.1 コマンドの説明”の注意を参照してください。