表示メニューでできることや操作方法について説明します。
アラーム表示部に表示するアラームの表示条件を指定します。
アラームの表示条件の指定手順を説明します。
[表示]メニューの[アラーム]-[アラーム表示条件指定]を選択します。
[アラーム表示条件指定]ダイアログボックスが表示されます。
表示のフィルタリングを設定します。
確認アラーム表示選択
未確認アラーム
未確認のアラームのみ表示します。
全て
全てのアラームを表示します。
表示するアラームの重要度を選択します。
複数選択可能です。
エラー
重要度がエラーのアラームを表示します。
警告
重要度が警告のアラームを表示します。
情報
重要度が情報のアラームを表示します。
表示するアラーム種別を選択します。
複数選択可能です。
一般アラーム
アラーム種別が一般のアラームを表示します。
しきい値
アラーム種別がしきい値超過のアラームを表示します。
トラップ
アラーム種別がSNMPトラップのアラームを表示します。
Syslog
アラーム種別がSyslogのアラームを表示します。
その他
アラーム種別がその他のアラームを表示します。
アラーム番号を指定します。
表示するアラーム番号を指定します。
全てのアラームを表示する場合は何も入力しないでください。
アラーム番号の詳細は“付録B アラーム番号一覧表”を参照してください。
表示開始時刻を設定します。
設定可能範囲は2002/01/01 00:00~2037/12/31 23:59です。
手入力で存在しない日付を入力した場合は自動的に存在する日付に変換されます。
[更新]ボタンをクリックします。
アラーム表示部に指定した条件でアラームが表示されます。
ポイント
[表示]メニューの[更新] を選択およびノードマネージャ画面のツールバー部の[更新]をクリックすることで表示条件は初期化されます。また、画面が最新データに更新された場合も表示条件は初期化されます。
発生アラーム数一覧を表示するには[表示]メニューの[アラーム]-[アラーム数表示]を選択します。
アラーム表示部に登録ノード/FDDIリング/ONA(GEE版のみ)/稼働監視ノードの発生アラーム数がノードごとに表示されます。
表示項目について説明します。
ラベル名
監視対象ノード/FDDIリング/稼働監視ノード/ONA(GEE版のみ)のノードラベル/リングラベル/ラベル名(GEE版のみ)を表示します。
IPアドレス
IPアドレスを表示します。
種類
ノード種類を表示します。
[種類]がノードの場合は装置種別“マネージャ” “ルータ” “スイッチ” “ハブ”のいずれかを表示します。FDDIリングの場合は装置種別“リング“を表示します。
[種類]が稼働監視ノードの場合は装置種別“稼働監視”を表示します。
[種類]がONAの場合は装置種別“ONA”を表示します。(GEE版のみ)
表示条件数
各ノード/FDDIリング/稼働監視ノード/ONA(GEE版のみ)で、ノードマネージャが現在保持しているアラームに対して、アラーム表示条件指定の条件に一致するアラーム総数を表示します。
アラーム表示条件指定の詳細は“4.6.2.1 アラームの表示条件を指定する”を参照してください。
未確認数
各ノード/FDDIリング/稼働監視ノード/ONA(GEE版のみ)で、ノードマネージャが現在保持している未確認状態アラーム総数を表示します。
発生アラーム数
各ノード/FDDIリング/稼働監視ノード/ONA(GEE版のみ)で、ノードマネージャが現在保持しているアラーム総数を表示します。
合計について説明します。
表示条件数
ノードマネージャが現在保持しているアラームに対して、アラーム表示条件指定の条件に一致するアラーム総数を表示します。
未確認数
ノードマネージャが現在保持している未確認状態アラーム総数を表示します。
発生アラーム数
ノードマネージャが現在保持しているアラーム総数を表示します。
ノードマネージャが現在保持している全ての未確認のアラームを確認済にする手順を説明します。
[表示]メニューの[アラーム]-[アラーム全確認]を選択します。
[アラーム全確認]ダイアログボックスが表示されます。
[OK]ボタンをクリックします。
ノードマネージャが現在保持している全ての未確認状態アラームを確認済にします。
登録されている監視ノード/FDDIリング/稼働監視ノード/ONA(GEE版のみ)のポーリング台数を表示します。
[表示]メニューの[ポーリング台数]を選択すると[ポーリング台数表示]ダイアログボックスが表示されます。
表示する各項目について説明します。
種類
ノード/リング
稼働監視ノード
ONA(GEE版のみ)
登録総台数
登録されている監視ノード/FDDIリング/稼働監視ノード/ONA(GEE版のみ)の台数を表示します。
ポーリング総台数
状態
状態ポーリングをONに設定している監視ノード/FDDIリング/稼働監視ノード/ONA(GEE版のみ)の台数を表示します。
TRAP
TRAPポーリングをONに設定している監視ノード/FDDIリング/稼働監視ノード/ONA(GEE版のみ)の台数を表示します。
統計
統計ポーリングをONに設定している監視ノード/FDDIリング/稼働監視ノード/ONA(GEE版のみ)の台数を表示します。
登録されている装置全てについての、ポーリング設定情報を表示します。
[表示]メニューの[ポーリング設定一覧]を選択すると[ポーリング設定一覧]ダイアログボックスが表示されます。
表示する各項目について説明します。
ラベル名
監視対象ノード/FDDIリング/ONA(GEE版のみ)のラベル名を表示します。
IPアドレス
監視対象ノードのIPアドレスを表示します。
種類
[種類]がノードの場合は装置種別"マネージャ" "ルータ" "スイッチ" "ハブ"のいずれかを表示します。FDDIリングの場合は装置種別"リング"を表示します。
ONAの場合は装置種別"ONA"を表示します。(GEE版のみ)
状態ポーリング
状態ポーリングの設定内容を表示します。
ON
状態ポーリングを定期的に行います。
OFF
状態ポーリングを行いません。
トラップポーリング
トラップ受信設定されているトラップを受信したときにポーリングを行います。トラップ受信設定については“3.3.4.3.1 トラップ受信を設定する”を参照してください。
統計ポーリング
統計ポーリングの設定内容を表示します。
ON
統計ポーリングを定期的に行います。
OFF
統計ポーリングを行いません。
詳細
[表示]ボタンをクリックすると[ポーリング設定詳細]ダイアログボックスが表示されます。
ONAを選択した場合(GEE版のみ)
[監視ポリシー]ボタン(GEE版のみ)をクリックすると[監視ポリシー]画面を表示します。[監視ポリシー]画面の詳細は“3.6.4.1 監視ポリシー設定をする”を参照してください。
[ポーリング設定詳細]ダイアログボックスでは選択されている監視ノード/FDDIリング/ONA(GEE版のみ)に設定されている詳細情報が表示されます。
設定内容の詳細は“4.6.4 [設定]メニュー操作(管理モードメニュー)”を参照してください。
ホットスタンバイグループは登録ノードがもつホットスタンバイグループ情報を表示します。
[表示]メニューの[ホットスタンバイグループ]を選択すると[ホットスタンバイグループ]ダイアログボックスが表示されます。
表示する各項目について説明します。
仮想IPアドレス
ホットスタンバイグループの仮想IPアドレスを表示します。
クリックすることで[ホットスタンバイ情報]ダイアログボックスが表示されます。
[ホットスタンバイ情報]ダイアログボックスについては“3.3.3.4 ホットスタンバイ情報を表示する”を参照してください。
グループ
ホットスタンバイグループのグループIDを表示します。
ノードIPアドレス
ホットスタンバイグループの各ノードのIPアドレスを表示します。
ノードラベル
ホットスタンバイグループの各ノードのノードラベルを表示します。
設置場所
ホットスタンバイグループの各ノードが設置されている場所を表示します。
IPCOMホットスタンバイは、IPCOMがもつホットスタンバイ情報を表示します。また、その登録ノードを登録/削除できます。
参考
IPCOMは、装置自身の高信頼性化を実現するホットスタンバイ機能を搭載した富士通製ネットワーク機器です。
[表示]メニューの[IPCOMホットスタンバイ情報]を選択すると[IPCOMホットスタンバイ情報表示]ダイアログボックスが表示されます。
表示する各項目について説明します。
更新日時
最後に表示を更新した日時を表示します。
更新操作
[ポーリングログ反映]ボタンをクリックすることで、最新ポーリング情報が反映されます。
リフレッシュ間隔
時間を設定し[適用]ボタンをクリックすることで、設定した間隔でポーリングログファイルから最新ポーリングログを取得し表示画面を更新します。
IPCOMホットスタンバイ情報一覧
グループ名
追加登録で設定されたグループ名を表示します。
ラベル名
ノードラベルを表示します。
IPアドレス
IPアドレスを表示します。
現用/待機
動作モードを表示します。
稼動状況
装置状態を表示します。
切り替わり時間
現用になった時間を表示します。
コメント
追加登録で設定したコメントが表示されます。
ポーリングログ日時
状態ポーリングで採取したログの日時を表示します。
更新操作
[装置情報収集]ボタンをクリックすることで、最新の情報を取得/表示します。
[追加]ボタン(管理モードのみ表示されます)
[追加]ボタンをクリックすることで、監視対象装置の[IPCOMホットスタンバイグループ追加]ダイアログボックスが表示され、IPCOMホットスタンバイグループの追加が行えます。
IPCOMホットスタンバイグループの追加手順について説明します。
新しいグループ名を入力します。設定可能最大文字数は半角40文字(全角20文字)です。
表示されているIPCOMホットスタンバイの対象装置一覧からグループ化するホットスタンバイペアのチェックボックスを選択します。
コメントを入力します。設定可能最大文字数は半角40文字(全角20文字)です。
[OK]ボタンをクリックします。
[IPCOMホットスタンバイ情報表示]ダイアログのIPCOMホットスタンバイ情報一覧に登録したホットスタンバイ情報が反映されます。
[削除]ボタン(管理モードのみ表示されます。)
[削除]ボタンをクリックすることで、[IPCOMホットスタンバイグループ削除]ダイアログボックスが表示され、IPCOMホットスタンバイグループの削除が行えます。
IPCOMホットスタンバイグループの削除手順について説明します。
表示されているグループ一覧から削除対象のチェックボックスを選択します。
[実行]ボタンをクリックします。
[削除確認]ダイアログボックスが表示されます。
[OK]ボタンをクリックします。
選択したグループが削除され、[IPCOMホットスタンバイ情報表示]ダイアログのIPCOMホットスタンバイ情報一覧に削除結果が反映されます。
インタフェース情報は、IPv4ネットワークおよびサブネットに対して、IPv4ネットワークおよびサブネットに属するノードのインタフェース情報一覧を表示します。
ポイント
装置種類がハブの場合はインタフェース情報は表示されません。
[表示]メニューの[インタフェース情報]を選択すると[インタフェース情報]ダイアログボックスが表示されます。
表示する各項目について説明します。
IPアドレス
ノードのIPアドレスを表示します。
番号
インタフェース番号を表示します。
状態
インタフェース状態を表示します。
[Up] :インタフェース活性状態
[Down]:インタフェース非活性状態
名称
インタフェースの名称を表示します。(不定の場合は空白)
種類
インタフェースの種類を表示します。(不定の場合は「Unknown Interface(xx)」)
インタフェースIP
インタフェースIPアドレスを表示します。
MACアドレス
インタフェースのMACアドレスを表示します。(不定の場合は空白)
通信速度
インタフェースの通信速度を表示します。(不定の場合は「0bps」)
MTUサイズ
MTU(Maximum Transmission Unit)サイズを表示します。(不定の場合は「0」)
参考
ノードマネージャ(管理モード)ネットワークビューのツリー表示部で以下アイコンを右クリックし、[インタフェース情報]を選択した場合も、[インタフェース情報]ダイアログボックスが表示されます。
IPv4ネットワークアイコン
IPv4ネットワークアイコン配下に追加したグループアイコン
[表示]メニューの[移動]-[前に戻る]を選択すると履歴の1つ前のページを表示します。
注意
この機能は、ページの履歴情報が存在する場合のみ使用できます。
[更新]を行った際にツリーの表示に変更がある場合、履歴情報は削除されます。
[表示]メニューの[移動]-[次に進む]を選択すると履歴の1つ後のページを表示します。
注意
この機能は、ページの履歴情報が存在する場合のみ使用できます。
[更新]を行った際にツリーの表示に変更がある場合、履歴情報は削除されます。
[表示]メニューの[更新]を選択すると最新データに更新し表示します。
選択した稼働監視ノードの全インタフェース稼働状況を、表示時間条件の指定をして表示します。
注意
稼働監視ノードの稼働状況を表示できるのは、以下の場合となります。
ラックマネージャビューのツリー表示部上に表示される以下のアイコンを選択した場合
ラックアイコン
稼働監視ノードアイコン
稼働状況の表示条件の指定手順を説明します。
[表示]メニューの[稼働状況]を選択します。
[稼働状況-表示条件指定]ダイアログボックスが表示されます。
表示する日付を指定します。
最新
現在日を終了日とした稼働状況を表示します。
終了日指定
指定した終了日を元に表示します。
設定可能範囲は2002/01/01~2037/12/31です。
[OK]ボタンをクリックします。
[稼働状況表示]ダイアログボックスが表示されます。
[稼働状況表示]ダイアログボックスの表示項目について説明します。
表示範囲
稼働状況-表示条件指定ダイアログで指定した表示時間を元に1週間分の範囲を表示します。
インタフェースIP/ホスト名
インタフェース/ホスト名を表示します。
日付
日にちの稼働状況を表示します。
日にちは、月/日で表示されます。
データは、稼働OK数/稼働確認数が表示されます。
稼働OK数 :日毎に集計される稼働監視で応答が返ってきた回数
稼働確認数:日毎に集計される稼働監視実施回数
[OK]ボタン
[稼働状況表示]ダイアログボックスを閉じます。
参考
ノードマネージャ(ラックマネージャビュー)のツリー表示部で、ラック/稼働監視ノードアイコンを右クリックし、[稼働状況]を選択した場合も、稼働状況の表示を行うことができます。
ディレイ情報は登録ノードがもつディレイ情報を表示します。
[表示]メニューの[ディレイ情報]を選択します。
[ディレイ情報-監視対象ノードの選択]ダイアログボックスが表示されます。
ディレイ情報を出力するノードを選択して[OK]ボタンをクリックします。
[ディレイ情報-出力形式選択]ダイアログボックスが表示されます。
出力形式を選択し[OK]ボタンをクリックします。
グラフ表示を選択した場合
[ディレイ情報-グラフ表示条件指定]ダイアログボックスが表示されます。
表示する時間を設定します。
最新
最新の時間を設定します。
終了時間指定
表示を終了する時間を設定します。
設定可能範囲は2002/01/01 00:00~2037/12/31 23:59です。
[OK]ボタンをクリックします。
[ディレイ情報-ディレイグラフ]ダイアログボックスが表示されます。
ポイント
[ディレイ情報-グラフ表示条件指定]ダイアログボックスの表示条件選択で[表示時間-最新]を選択した場合のみ、ディレイグラフはディレイポーリングの時間と同じサイクルで自動的に更新されます。
ポイント
表示されている時間は装置側の時計による時刻です。
[ディレイ情報-ディレイグラフ]ダイアログボックスの表示項目について説明します。
ラベル名
ノード名を表示します。
IPアドレス
IPアドレスを表示します。
折り返しIPアドレス
折り返しIPアドレスを表示します。
データ最終時間
装置側で保持しているログデータの最終時間を表示します。
表示データ選択
表示したい負荷情報の表示データをチェックします。
最短 - データ表示最短値を表示します。
平均 - データ表示平均値を表示します。
最長 - データ表示最長値を表示します。
Drop - データ表示Drop値を表示します。
時間単位
時間単位でグラフ表示します。
日単位
日単位でグラフ表示します。
週単位
週単位でグラフ表示します。
[装置ログ]ボタン
[装置ログ]ボタンをクリックすると [装置ログ一覧]ダイアログボックスが表示され、選択中の監視対象ノードの装置ログが表示されます。[装置ログ一覧]ダイアログボックスの詳細は、“4.6.2.14 装置ログ一覧を表示する(GEE版)”を参照してください。
注意
[装置ログ]ボタンは選択中の監視対象ノードの装置ログが採取されている場合のみ表示されます。
ポイント
[装置ログ]ボタンから開いた場合の[装置ログ一覧]ダイアログボックスのタイトルバーには、選択中の監視対象ノードのIPアドレスと採取ログ数が表示されます。
ポイント
グラフ色の設定
[負荷状態-レポートグラフ] ダイアログボックスに表示されるグラフは、データの色を設定できます。設定方法の詳細は“グラフ色設定”を参照してください。
リスト表示を選択した場合
[ディレイ情報-CSV出力条件指定]ダイアログボックスが表示されます。
出力開始時間を設定します。
設定可能範囲は2002/01/01 00:00~2037/12/31 23:59です。
出力範囲を設定します。
時間単位
時間単位で出力を行います。
週単位
週単位で出力を行います。
月単位
月単位で出力を行います。
[OK]ボタンをクリックします。
[ディレイ情報出力確認] ダイアログボックスが表示されます。
[OK]ボタンをクリックします。
ブラウザのダウンロード機能を実行します。
ポイント
ディレイ監視設定の詳細は“3.6.4.1.2 ディレイ監視の設定”を参照してください。
装置ログ一覧は登録ノード/ONAがもつ装置ログ一覧を表示します。装置ログは[監視ポリシー]画面の各統計情報およびディレイ監視で、採取データのしきい値監視の設定で装置ログを有効にした場合に採取されます。[監視ポリシー]画面の詳細は“3.6.4.1 監視ポリシー設定をする”を参照してください。
[表示]メニューの[装置ログ一覧]を選択すると[装置ログ一覧]ダイアログボックスが表示されます。
注意
装置ログは一つの装置については一時間一回までに制限されます。ログの保存期間はアラームの保存期間と同じです。
[装置ログ一覧]ダイアログボックスの表示項目について説明します。
日時
日時を表示します。
ラベル名
ノード名またはラベル名を表示します。
IPアドレス
IPアドレスを表示します。
種類
種類を表示します。
ファイルパス
ファイルパスを表示します。
詳細
[詳細]ボタンをクリックすると[装置ログ詳細]ダイアログボックスが表示されます。
ポイント
装置ログ詳細の印刷方法について説明します。
[印刷設定]ダイアログボックス-[印刷]ボタンをクリックします。
[印刷設定]ダイアログボックスが表示されます
以下の印刷設定を行い[印刷]ボタンをクリックすると、ブラウザの印刷機能を実行します。
ページ選択
[前ページ]ボタン、[次ページ]ボタンをクリックしページを選択します。
ズーム設定
50%~300%の範囲で入力し、[ズーム確定]ボタンをクリックします。
ページ設定
[ページ設定]ボタンをクリックするとブラウザのページ設定機能を実行します。
削除
[削除]ボタンをクリックすると[装置ログ削除]ダイアログボックスが表示されます。
[実行]ボタンをクリックすると選択中の装置ログを削除します。
ポイント
[装置ログ一覧]ダイアログボックスのタイトルバーには、採取ログ数/最大採取可能数が表示されます。