[A] [B] [C] [D] [F] [G] [H] [I] [J] [S] [T] [U] [W]
[あ] [か] [さ] [た] [な] [は] [や] [ら]
[A] ↑ API利用時の注意事項 11.2.1 API利用時の注意事項 attribute A.2.2 attribute 構造 AttributeException 4.2.4 UDDIレジストリからの呼び出し結果の処理 AttributeProxy 4.2.2.1 送信用クラスの選択 4.4 HTTP Basic認証情報の設定 [B] ↑ Basic認証 4.3 プロキシを通じたUDDIレジストリの呼び出し bindingTemplate 1.1.4 UDDIのデータモデル businessEntity 1.1.4 UDDIのデータモデル businessService 1.1.4 UDDIのデータモデル [C] ↑ CLASSPATH 3.1 環境変数の設定 [D] ↑ delete_attribute 5.2.3 拡張属性の削除 A.3.6 delete_attribute delete_business 4.2.5 UDDI登録系API呼び出しの処理の流れ 5.1.4 Webサービス情報の削除 discard_authToken 4.2.5 UDDI登録系API呼び出しの処理の流れ DSA 7.2.2 管理ツール管理者の登録 DSAのバックアップ 9.1.1 UDDIレジストリサービス用DSAのバックアップ DSAのリストア 9.1.2 UDDIレジストリサービス用DSAのリストア [F] ↑ find_attribute 5.2.2 拡張属性の検索 A.3.3 find_attribute find_business 4.2.2.2 送信するパラメタの準備 5.1.1 クラス UDDIProxy を使った単純な検索 5.1.2 複雑なパラメタによる検索 [G] ↑ get_attribute A.3.4 get_attribute get_authToken 4.2.5 UDDI登録系API呼び出しの処理の流れ get_registeredAttributes A.3.7 get_registeredAttributes [H] ↑ HTTP Basic認証情報の設定 4.4 HTTP Basic認証情報の設定 HTTP Basic 認証設定機能 2.2.1 HTTP Basic 認証設定機能 HTTP通信アクセス制限 8.5.1.3 HTTP通信アクセス制限の設定 [I] ↑ InfoDirectoryに関する注意事項 11.3.4.1 InfoDirectoryに関する注意事項 [J] ↑ JAAS 7.6.1 JAASの環境構築 [S] ↑ save_attribute 5.2.1 拡張属性の登録 A.3.5 save_attribute save_business 4.2.5 UDDI登録系API呼び出しの処理の流れ 5.1.3 Webサービス情報の登録 SSL 通信の環境構築 3.2 SSL通信環境の設定 statusReport A.3.2 statusReport [T] ↑ tModel 1.1.4 UDDIのデータモデル TransportException 4.2.4 UDDIレジストリからの呼び出し結果の処理 [U] ↑ UDDI 1.1.1 UDDIの概要 UDDI 2.0 API仕様未サポート機能 11.3.1 UDDI 2.0 API仕様未サポート機能 UDDI4J 11.2.1 API利用時の注意事項 UDDIException 4.2.4 UDDIレジストリからの呼び出し結果の処理 UDDIProxy 4.2.2.1 送信用クラスの選択 UDDIProxyExt 4.2.2.1 送信用クラスの選択 4.4 HTTP Basic認証情報の設定 UDDI検索APIの最大検索件数の処理 11.3.2 UDDI検索APIの最大検索件数の処理について UDDIサービスの注意事項 第11章 UDDIサービスの注意事項 UDDI仕様の注意事項 11.1.1 UDDI仕様の注意事項 UDDIのAPI 1.1.5 UDDIのAPI UDDIのデータモデル 1.1.4 UDDIのデータモデル UDDIビジネスレジストリ 1.1.2 UDDIビジネスレジストリ UDDIプライベートレジストリ 1.1.3 UDDIプライベートレジストリ UDDIレジストリ 1.1.1 UDDIの概要 UDDIレジストリアクセス機能 2.1 UDDIレジストリアクセス機能 UDDIレジストリオペレータ名 7.7 UDDIレジストリサービスの設定 UDDIレジストリ機能 6.1 UDDIレジストリ機能 UDDIレジストリサービス環境設定 10.1 環境設定ファイル概要 UDDIレジストリサービスの機能 第6章 UDDIレジストリサービスの機能 UDDIレジストリサービスの最大データ登録件数 11.3.3 UDDIレジストリサービスのデータ登録件数について UDDIレジストリサービスの初期データ 7.2.6 初期データのインポート UDDIレジストリサービスのワークユニット名 7.4 Servletの環境構築 UDDIレジストリサービス用DSA 7.2.4 UDDIレジストリサービス用DSAの作成 UDDIレジストリ利用者の登録 7.8 UDDIレジストリ利用者の登録 [W] ↑ Webアプリケーション名 7.4 Servletの環境構築 Webサービス情報の最大登録数の設定 8.3.2 ユーザデータ領域の管理 Webサービス情報の削除 8.3.2 ユーザデータ領域の管理 [あ] ↑ アクセスログ 6.6.1 アクセスログ 運用上の注意事項 11.3.4 運用上の注意事項 エラーログ 6.6.2 エラーログ オープンソースプロジェクト 11.2.1 API利用時の注意事項 [か] ↑ 拡張アクセス機能 2.2 拡張アクセス機能 拡張属性 API A.3 拡張属性 API 拡張属性機能 1.2 拡張属性機能とは 拡張属性検索API用アクセスポイント 6.2 拡張属性レジストリ機能 拡張属性登録API用アクセスポイント 6.2 拡張属性レジストリ機能 拡張属性のAPI 1.2.4 拡張属性のAPI 拡張属性のデータモデル 1.2.3 拡張属性のデータモデル 拡張属性レジストリアクセス機能 2.2.2 拡張属性レジストリアクセス機能 拡張属性レジストリ機能 6.2 拡張属性レジストリ機能 環境変数 7.4.1.1 UDDIレジストリサービスの環境変数 管理者DN 7.2.4 UDDIレジストリサービス用DSAの作成 管理ツール管理者 7.2.2 管理ツール管理者の登録 企業情報獲得アクセスポイント 6.1 UDDIレジストリ機能 起動時のトラブル 9.2.1 起動時のトラブル 検索API用アクセスポイント 6.1 UDDIレジストリ機能 [さ] ↑ サーバ証明書 3.2 SSL通信環境の設定 サービスIDファイル 7.6.1 JAASの環境構築 サービス提供URL 4.2.2.3 接続情報の準備 サンプル 第5章 サンプルプログラム システムプロパティ 4.3 プロキシを通じたUDDIレジストリの呼び出し 自動起動時のトラブル 9.2.2 自動起動時のトラブル 制限事項 11.2.1 API利用時の注意事項 接続情報 4.2.2.3 接続情報の準備 [た] ↑ データストアのリカバリ 9.2.3 データストアのリカバリ 登録API用アクセスポイント 6.1 UDDIレジストリ機能 登録系API 3.2 SSL通信環境の設定 4.2.5 UDDI登録系API呼び出しの処理の流れ [な] ↑ 認証トークン 4.2.5 UDDI登録系API呼び出しの処理の流れ [は] ↑ パスワードの変更 8.3 ユーザ管理 複数のname要素 11.2.1.3 org.uddi4j.response.BusinessInfo 11.2.1.4 org.uddi4j.response.ServiceInfo 11.2.1.5 org.uddi4j.response.RelatedBusinessInfo プロキシ 3.3 プロキシ連携 4.3 プロキシを通じたUDDIレジストリの呼び出し プロキシのポート番号 4.3 プロキシを通じたUDDIレジストリの呼び出し プロキシのホスト名 4.3 プロキシを通じたUDDIレジストリの呼び出し [や] ↑ ユーザデータ領域 8.3.2 ユーザデータ領域の管理 ユーザデータ領域の管理 8.3.2 ユーザデータ領域の管理 ユーザデータ領域の削除 8.3.2 ユーザデータ領域の管理 ユーザの削除 8.3 ユーザ管理 ユーザの追加 8.3 ユーザ管理 [ら] ↑ 利用者アカウント 4.2.5 UDDI登録系API呼び出しの処理の流れ ロール定義の追加 8.3 ユーザ管理 ロックアウトの解除 8.3 ユーザ管理