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オンラインマニュアルをお使いになる前に まえがき 第1章 概要 1.1 Recovery Manager for Oracle の概要 1.1.1 Recovery Manager for Oracle とは 1.1.2 Recovery Manager for Oracle の機能 1.1.2.1 オンラインバックアップ機能 1.1.2.2 リカバリー 1.1.2.3 環境設定 1.2 Recovery Manager for Oracle の運用形態 1.2.1 シングルサーバ運用 第2章 導入と環境設定 2.1 インストールの前提条件 2.1.1 ハードウェア条件 2.1.1.1 必須条件 2.1.2 ソフトウェア条件 2.1.2.1 必須条件 2.2 資源の見積り 2.2.1 必要とするディスク容量 2.2.2 必要とするメモリ容量 2.3 インストール 2.3.1 インストールする前に 2.3.2 インストールの手順 2.4 アンインストール 2.4.1 アンインストール手順 2.5 環境設定 2.5.1 動作ユーザーの環境設定 2.5.2 ターゲットデータベースの確認 2.5.3 ディスク資源の構成確認 2.5.4 バックアップ/リカバリー環境の操作 2.5.4.1 「環境設定」機能の選択 2.5.4.2 環境設定ファイルの新規作成 2.5.4.3 環境設定ファイルの参照 2.5.4.4 環境設定ファイルの編集 2.5.4.5 環境設定ファイルの削除 2.5.4.6 環境設定ファイルの参照作成 2.5.4.7 リカバリ・カタログ・データベース作成 2.5.4.8 リカバリ・カタログ・データベース再作成 2.5.4.9 リカバリ・カタログ・データベース削除 第3章 バックアップ 3.1 バックアップ機能説明 3.1.1 オンラインバックアップメインメニュー画面 3.1.2 オンラインバックアップの実行 3.1.2.1 オンラインバックアップメインメニュー画面からの実行 3.1.2.2 コマンドによるオンラインバックアップの実行 3.1.3 旧アーカイブログファイル削除の実行 3.1.3.1 オンラインバックアップメインメニュー画面からの実行 3.1.3.2 コマンドによる旧アーカイブログファイル削除の実行 3.1.4 バックアップ初期化 3.1.4.1 オンラインバックアップメインメニュー画面からの実行 3.1.4.2 コマンドによるバックアップ初期化の実行 3.2 バックアップコマンドの実行確認 3.2.1 バックアップコマンドの復帰値 3.2.2 実行ログファイル 3.3 バックアップ運用例 3.3.1 一般的なバックアップ運用 第4章 リカバリー 4.1 リカバリー概要 4.2 リカバリーメインメニュー画面 4.3 DBチェック 4.3.1 DBチェック実行手順 4.3.2 DBチェック実行エラーの対処 4.4 リカバリー 4.4.1 オートリカバリ 4.4.2 全体リカバリ 4.4.3 カスタムリカバリ 4.4.4 復元ポイント指定 4.5 リカバリー結果確認 4.5.1 リカバリー完了画面 4.5.2 実行ログファイル 4.6 リカバリー後の処理 付録A 留意事項 A.1 Oracle Database における制限事項 A.1.1 Automatic Storage Management (10g) A.1.2 Oracle Managed Files (9i, 10g) A.2 Net Servicesについて A.2.1 tnsnames.oraについて A.2.2 リスナーについて A.3 パスワードファイル認証の留意事項 A.4 ターゲットデータベース構成変更時の留意点 A.5 表領域のOFFLINE運用について A.6 リカバリーの留意点 A.6.1 表領域のPoint-in-Timeリカバリ(TSPITR) A.6.2 リカバリー後のバックアップ A.6.3 リカバリー処理時の ORA-445 A.7 テープへのバックアップ A.8 Recovery Manager for Oracle 以外のリストアの注意 A.9 各機能の同時実行について A.10 システム日付の変更について A.11 バックアップ運用変更時の注意 A.12 Oracle Database製品パッチ適用時の注意 A.13 ターゲットデータベース設計上の注意 A.14 ディスク資源配置の注意 A.14.1 シングルサーバ 付録B メッセージ 付録C バックアップ機能におけるWindows版とSolaris版でのエラーコード対応表 用語集