PowerCOBOLでは、以下のサンプルプログラムを提供しています。
サンプルプログラム一覧は、以下のように記載されています。
フォルダ名(アルファベット順)
サンプルプログラムの概要を説明しています。
ActiveX
ActiveXコントロールの作成方法を示しています。
詳細は「C.3.1 ActiveX.ppjの補足説明」を参照してください。
フォーム上でActiveXコントロールを利用する方法を示しています。
詳細は「C.3.3 CallActiveX.ppjの補足説明」を参照してください。
フォーム上でActiveXコントロールを利用する方法を示しています。
詳細は「C.3.2 OpenActiveX.ppjの補足説明」を参照してください。
フォーム上でActiveXコントロールを作成する方法を示しています。
詳細は「9.2 ActiveXコントロールを作成する」を参照してください。
フォーム上でActiveXコントロールを利用する方法を示しています。
詳細は「9.3 ActiveXコントロールを使ったアプリケーションを作成する」を参照してください。
フォーム上でActiveXコントロールをオートメーションサーバとして利用する方法を示しています。
詳細は「9.4 オートメーションサーバを使ったアプリケーションを作成する」を参照してください。
PowerCOBOLで作成したActiveXコントロールをWeb上で利用する方法を示しています。
詳細は「9.6 PowerCOBOLで作成したActiveXコントロールをWeb上で利用する」を参照してください。
ADODataSource
SQL Serverとの連携を例にして、ADOデータソースコントロールの使用方法を示しています。
詳細は「9.8.1 エディットコントロールとの連携を設計時に設定する」を参照してください。
SQL Serverとの連携を例にして、ADOデータソースコントロールの使用方法を示しています。
詳細は「9.8.2 表コントロールとの連携環境を実行時に設定する」を参照してください。
Animation
アニメーションコントロールを使って、アニメーションを再生する方法を示しています。
Array
コントロールの配列化の利用方法を示しています。
詳細は「8.1 配列化したコントロールを使ったアプリケーションを作成する」を参照してください。
2種類のコントロールを配列化し、組み合わせて利用する方法を示しています。
配列化機能を利用した簡単なゲームです。
CheckBox
チェックボックスコントロールを使って、オプション項目のオン/オフの切り替え方法を示しています。
Color
色の設定方法を示しています。
ComClass
POWERCONVTOCOMを使って、NetCOBOLのCOM連携機能の利用方法を示しています。詳細は「NetCOBOLの*COMクラスを利用してアクセスする」を参照してください。
ComboBox
コンボボックスコントロールのリスト部に項目を追加/削除する方法を示しています。
コンボボックスコントロールとCSVファイルを使って、コンボボックスに表示するフィールドの切り替え方法を示しています。
CommandButton
コマンドボタンコントロールのClickイベントを使って、コマンドボタンの標準的な使用方法を示しています。
コマンドボタンコントロールとビットマップイメージを組み合わせて使用する方法を示しています。
コマンドボタンコントロールとファンクションキーを組み合わせて使用する方法を示しています。
DBAccess
SQL Server Expressに構築されたサンプルデータベースとの連携を例にして、DBアクセスコントロールの使用方法を示しています。
詳細は「9.7 DBアクセスコントロールを利用してデータベースと連携する」を参照してください。
DDE
DDEコントロールを使って、Excelシートの情報を参照する方法を示しています。詳細は「C.3.4 DDE.ppjの補足説明」を参照してください。
DLL
PowerCOBOLのフォームから、DLLファイル中のフォームを開く方法を示しています。
DriveList
ドライブリストコントロール、フォルダリストコントロールおよびファイルリストコントロールを組み合わせ、これらのコントロールの基本的な使用方法を示しています。
ExcelConnection
Excel連携コントロールを使って、Excelコマンドを実行し、Excelシートとのデータ交換方法を示しています。
Focus
SetFocusメソッドを使って、フォーカスの移動方法を示しています。
Font
フォントの設定方法を示しています。
FormControls
フォームのControlsコレクションオブジェクトを操作する方法を示しています。POWERGETCONTROLを利用して、単一フォームの入力フィールドをクリアする例を示しています。
フォームのControlsコレクションオブジェクトを操作する方法を示しています。NetCOBOLのCOM連携機能を利用して、複数フォームの入力フィールドをクリアする例を示しています。
Frame
フレームコントロールの境界線の表示方法を示しています。
FromCOBOL
Graph
グラフコントロールを使って、棒グラフへの値の設定方法を示しています。
グループボックスコントロールとフレームコントロールの使用方法の違いを示しています。
Hello
スタティックテキストコントロールで表示される文字列を変更する方法を示しています。
作成方法は「2.1 アプリケーションの作成手順」を参照してください。
Icon
フォームにアイコンを設定する方法を示しています。
Image
イメージコントロールを使って、イメージの基本的な扱い方を示しています。
KeyEvent
フォームのPreKeyPressイベントを使って、キー入力のタイムアウト処理の方法を示しています。
KeyDownイベントおよびKeyPressイベントを使って、入力文字のチェック方法を示しています。
ListBox
リストボックスコントロールに項目を追加/削除する方法を示しています。
ListView
リストビューコントロールの基本的な使用方法を示しています。
詳細は「C.3.6 ListView.ppjの補足説明」を参照してください。
MCI
音楽CDの再生を例にして、MCIコントロールの使用方法を示しています。
Menu
メニューオブジェクトとメニューアイテムオブジェクトを使って、フォーム上でのメニューバーの使用方法を示しています。
メニューオブジェクトとメニューアイテムオブジェクトを使って、メニューバーとポップアップメニューを組み合わせた使用方法を示しています。
ポップアップメニューの作成方法を示しています。
詳細は「8.5 ポップアップメニューを使ったアプリケーションを作成する」を参照してください。
MessageBox
メッセージボックスの基本的な表示/応答方法を示しています。
MouseEvent
MouseDownイベント、MouseMoveイベントおよびMouseUpイベントを使って、ドラッグアンドドロップ操作の方法を示しています。
MousePointer
フォーム上でマウスポインタ(マウスカーソル)を変更する方法を示しています。
OptionButton
オプションボタンコントロールを使って、複数の選択項目から1つのオプション項目を選択する方法を示しています。
PowerFORM
NetCOBOLシリーズの『PowerFORM』で定義した帳票を使って、表コントロールに入力されたデータを印刷する方法を示しています。
詳細は「C.3.7 PowerFORM.ppjの補足説明」を参照してください。
PowerSORT
『PowerSORT OCX』を使って、データを並べ替える方法を示しています。
詳細は「C.3.8 PowerSORT.ppjの補足説明」を参照してください。
印刷コントロールを使って、フォームを印刷する方法を示しています。
進行状況インジケータコントロールの基本的な操作方法を示しています。
Scalable
フォームのScalableプロパティを使って、フォームの大きさを変更した場合の動作を示しています。
Scrollbar
スクロールバーコントロールのChangeイベントとEndScrollイベントの違いを示しています。
SimpleForm
フォームから、OpenFormメソッドを使って、別のフォームをモードレスで開く方法を示しています。
フォームから、CallFormメソッドを使って、別のフォームをモーダルに開く方法を示しています。
CallFormメソッドの復帰値を使って、情報を受け渡す方法を示しています。
OpenFormメソッドを使って、別のフォームを開く方法を示しています。
詳細は「8.3.1 OpenFormメソッドを使用する」を参照してください。
Slider
スライダコントロールのつまみの操作方法など、基本的な操作方法を示しています。
Statusbar
フォームのステータスバーの基本的な使用方法を示しています。
フォームにステータスバーを追加する方法を示しています。
詳細は「8.6 ステータスバーを使ったアプリケーションを作成する」を参照してください。
Tab
タブコントロールの基本的な使用方法を示しています。
タブコントロールを使ったアプリケーションの作成方法を示しています。
詳細は「8.8 タブコントロールを使ってアプリケーションを作成する」を参照してください。
Table
表コントロールへのデータの読み込みおよび並べ替えの方法を示しています。
表コントロールへのデータの入力、集計およびファイルへの書き込み方法を示しています。
表コントロールを使って、基本的なアプリケーションの作成方法を説明しています。
作成方法の詳細は「第4章 アプリケーションを作成しよう」を参照してください。
Table1.ppjで使用するファイル("PRODUCTS.TBL")を生成します。
TextBox
テキストボックスコントロールを使って、文字列を入力する方法を示しています。
テキストボックスコントロールのテキスト属性オブジェクトを使って、いろいろなPICTURE属性の定義/利用方法を示しています。
テキストボックスコントロールのテキスト属性オブジェクトを使って、いろいろな日付表示形式を示しています。
テキストボックスコントロールのLoadFileメソッドとSaveFileメソッドを使って、直接、ファイルから文字列をロード/セーブする方法を示しています。
Timer
タイマコントロールの基本的な使用方法を示しています。
Toolbar
ツールバーコントロールとメニューバーおよびポップアップメニューを組み合わせ、ツールバーの基本的な使用方法を示しています。
ツールバーコントロールを使ったアプリケーションの作成方法を示しています。
詳細は「8.7 ツールバーを使ったアプリケーションを作成する」を参照してください。
TreeView
ツリービューコントロールの基本的な使用方法を示しています。
詳細は「C.3.9 TreeView.ppjの補足説明」を参照してください。