COBOLで作成したプログラムから、PowerCOBOLで作成したDLL内のフォームを呼び出すサンプルプログラムです。
呼び出し元のプログラムは、CallPcob.exeです。このプログラムは、COBOLプロジェクトマネージャで作成したアプリケーションで、対応するプロジェクトファイルは、CallPcob.prjです。
CallPcob.exeを実行すると、データの保存先を問い合わせてきますので、任意のファイル名(たとえば、"a.txt"や"b.dat"など)を指定してください。
COBOLプロジェクトマネージャの使用方法については、『NetCOBOL ユーザーズガイド』を参照してください。