[A] [H] [I] [J] [K] [L] [M] [O] [R] [S] [U] [V] [W] [X]
[あ] [か] [さ] [た] [は] [ま] [や] [ら]
[A] ↑ AIXへのインストール 2.1.6 AIXへのインストール AIXへの接続方法 2.3.6 AIXへの接続方法 [H] ↑ HP-UXへのインストール 2.1.5 HP-UXへのインストール HP-UXへの接続方法 2.3.5 HP-UXへの接続方法 [I] ↑ IAサーバ 3.2 IAサーバ IAサーバからUNIXサーバへのデータ送信 5.5.1 サーバシステムがUNIX/IAサーバの場合 IAサーバからグローバルサーバへのデータ送信 5.5.2 サーバシステムがグローバルサーバの場合 IAサーバからデータ転送用ボリュームとして使用していたディスク装置を切断する場合 2.7.2 IAサーバからデータ転送用ボリュームとして使用していたディスク装置を切断する場合 IAサーバからの初期化 2.4.3 IAサーバからの初期化 IAサーバとIAサーバ間で利用する場合 2.2.3 IAサーバとIAサーバ間で利用する場合 IAサーバより転送依頼し、UNIXサーバからデータ受信 5.6.1 サーバシステムがUNIX/IAサーバの場合 IAサーバより転送依頼し、グローバルサーバからデータ受信 5.6.2 サーバシステムがグローバルサーバの場合 IAサーバを利用する場合の留意事項について 5.3.7 IAサーバを利用する場合の留意事項について [J] ↑ JCLの変更点 8.1 JCLの変更点 [K] ↑ KJUAMFTF(RECEIVE)制御文 4.2.3 KJUAMFTF(RECEIVE)制御文 KJUAMFTF(SEND)制御文 4.2.2 KJUAMFTF(SEND)制御文 KJUAMFTF制御文の注意事項 4.2.4 KJUAMFTF制御文の注意事項 [L] ↑ Linuxへのインストール 2.1.8 Linuxへのインストール Linuxへの接続方法 2.3.8 Linuxへの接続方法 [M] ↑ mftfdvaddコマンド 2.4.2.2 mftfdvaddコマンド mftfdvaltコマンド 2.4.2.3 mftfdvaltコマンド mftfdviniコマンド 2.4.2.1 mftfdviniコマンド mftfrecvコマンド 5.2.2 mftfrecvコマンド mftfsendコマンド 5.2.1 mftfsendコマンド MSPへのインストール 2.1.3 MSPへのインストール MSPへの接続方法 2.3.3 MSPへの接続方法 [O] ↑ OS/390へのインストール 2.1.7 OS/390へのインストール OS/390への接続方法 2.3.7 OS/390への接続方法 [R] ↑ RACF導入時の注意 4.4.5 RACF導入時の注意 RECEIVE (サーバシステムからの受信) 5.1.3 RECEIVE (サーバシステムからの受信) RECEIVE (サーバシステムからの受信)時の転送データ形式 5.1.6 RECEIVE (サーバシステムからの受信)時の転送データ形式 [S] ↑ SANデータ連携製品によるデータ転送 1.1.4.2 SANデータ連携製品によるデータ転送 第7章 SANデータ連携製品によるデータ転送 SANデータ連携製品のエラーメッセージについて 7.4.1 SANデータ連携製品のエラーメッセージについて SEND (サーバシステムへの送信) 5.1.2 SEND (サーバシステムへの送信) SEND (サーバシステムへの送信)時の転送データ形式 5.1.5 SEND (サーバシステムへの送信)時の転送データ形式 Solaris OSへのインストール 2.1.1 Solaris OSへのインストール Solaris OSへの接続方法 2.3.1 Solaris OSへの接続方法 SYSGEN時にインストールする方法 2.1.3.2 SYSGEN時にインストールする方法 SYSGEN済のシステムにインストールする方法 2.1.3.1 SYSGEN済のシステムにインストールする方法 [U] ↑ UNIX/IAサーバ側メッセージ 10.2 UNIX/IAサーバ側メッセージ UNIX/IAサーバ側からの受信形式 4.1.2.2 UNIX/IAサーバ側からの受信形式 UNIX/IAサーバ側が出力する統計情報 D.2 UNIX/IAサーバ側が出力する統計情報 UNIX/IAサーバ側の環境設定 2.6.1 UNIX/IAサーバ側の環境設定 UNIX/IAサーバ側のセキュリティ/パーミッションについて 4.4.3 UNIX/IAサーバ側のセキュリティ/パーミッションについて 5.3.3 UNIX/IAサーバ側のセキュリティ/パーミッションについて UNIX/IAサーバ側への送信形式 4.1.2.1 UNIX/IAサーバ側への送信形式 UNIX/IAサーバ主導のサンプル F.2 UNIX/IAサーバ主導のサンプル UNIX/IAサーバ主導のデータ転送 第5章 UNIX/IAサーバ主導のデータ転送 UNIX/IAサーバの状態表示機能 6.2 UNIX/IAサーバの状態表示機能 UNIX/IAサーバの場合 E.2 UNIX/IAサーバの場合 UNIXサーバ 3.1 UNIXサーバ UNIXサーバからIAサーバへのデータ送信 5.5.1 サーバシステムがUNIX/IAサーバの場合 UNIXサーバからグローバルサーバへのデータ送信 5.5.2 サーバシステムがグローバルサーバの場合 UNIXサーバからの初期化 2.4.2 UNIXサーバからの初期化 UNIXサーバとIAサーバ間で利用する場合 2.2.2 UNIXサーバとIAサーバ間で利用する場合 UNIXサーバとUNIXサーバ間で利用する場合 2.2.1 UNIXサーバとUNIXサーバ間で利用する場合 UNIXサーバより転送依頼し、IAサーバからデータ受信 5.6.1 サーバシステムがUNIX/IAサーバの場合 UNIXサーバより転送依頼し、グローバルサーバからデータ受信 5.6.2 サーバシステムがグローバルサーバの場合 [V] ↑ V10/V11L10からの移行 第8章 V10/V11L10からの移行 V10/V11L10互換機能 第9章 V10/V11L10互換機能 V10形式のデータ転送用ボリューム 1.3.1 V10形式のデータ転送用ボリューム V11形式のデータ転送用ボリューム 1.3.2 V11形式のデータ転送用ボリューム [W] ↑ Windowsへのインストール 2.1.2 Windowsへのインストール Windowsへの接続方法 2.3.2 Windowsへの接続方法 [X] ↑ XLデータムーバ 1.1 XLデータムーバとは XLデータムーバからのエラーコード 付録B XLデータムーバからのエラーコード XLデータムーバからの復帰情報 付録A XLデータムーバからの復帰情報 XLデータムーバによるデータ転送 1.1.4.1 XLデータムーバによるデータ転送 XLデータムーバの初期化 2.4 XLデータムーバの初期化 XLデータムーバの追加機能 1.1.3 XLデータムーバの追加機能 XLデータムーバの特長 1.1.2 XLデータムーバの特長 XLデータムーバの動作環境 1.2 XLデータムーバの動作環境 XLデータムーバの導入 2.1 XLデータムーバの導入 XSPへのインストール 2.1.4 XSPへのインストール XSPへの接続方法 2.3.4 XSPへの接続方法 [あ] ↑ アンインストール 2.1.1.2 アンインストール 2.1.2.2 アンインストール 2.1.5.2 アンインストール 2.1.6.2 アンインストール 2.1.8.2 アンインストール 移行に関する留意事項 8.3 移行に関する留意事項 移行方法 8.2 移行方法 異常時の対処 4.5 異常時の対処 5.4 異常時の対処 7.5 異常時の対処 インストール 2.1.1.1 インストール 2.1.2.1 インストール 2.1.5.1 インストール 2.1.6.1 インストール 2.1.8.1 インストール エラーログ情報出力ファイルの採取について E.2.1 エラーログ情報出力ファイルの採取について [か] ↑ 各サーバへのディスク接続 2.3 各サーバへのディスク接続 起動/停止 7.2 起動/停止 起動と停止 第3章 起動と停止 起動モード指定ファイルの作成 2.6.1.2 起動モード指定ファイルの作成 機能および使用方法について 9.1 機能および使用方法について 機能説明 4.1 機能説明 5.1 機能説明 7.1 機能説明 旧製品との組合せ 1.4 旧製品との組合せ 旧製品との組合わせについて 9.2 旧製品との組合わせについて 区画のタイムアウトについて 4.4.4 区画のタイムアウトについて 5.3.4 区画のタイムアウトについて 7.4.2 区画のタイムアウトについて クラスタ製品への設定 G.2.4 クラスタ製品への設定 クラスタリング運用 付録G クラスタリング運用 クラスタリングシステムの運用形態 G.1 クラスタリングシステムの運用形態 グローバルサーバ 3.3 グローバルサーバ グローバルサーバからの初期化 2.4.1 グローバルサーバからの初期化 グローバルサーバ側(MSP)の環境設定 2.6.2 グローバルサーバ側(MSP)の環境設定 グローバルサーバ側(OS/390)の環境設定 2.6.4 グローバルサーバ側(OS/390)の環境設定 グローバルサーバ側(XSP)の環境設定 2.6.3 グローバルサーバ側(XSP)の環境設定 グローバルサーバ側が出力する統計情報 D.1 グローバルサーバ側が出力する統計情報 グローバルサーバ側メッセージ 10.1 グローバルサーバ側メッセージ グローバルサーバ主導のサンプルジョブ F.1 グローバルサーバ主導のサンプルジョブ グローバルサーバ主導のデータ転送 第4章 グローバルサーバ主導のデータ転送 グローバルサーバとIAサーバ間で利用する場合 2.2.5 グローバルサーバとIAサーバ間で利用する場合 グローバルサーバとUNIXサーバ間で利用する場合 2.2.4 グローバルサーバとUNIXサーバ間で利用する場合 グローバルサーバの状態表示機能 6.1 グローバルサーバの状態表示機能 グローバルサーバの転送対象データセットについて 5.3.6 グローバルサーバの転送対象データセットについて グローバルサーバの場合 E.1 グローバルサーバの場合 コマンド、デーモンまたはサービスが出力するメッセージ 10.2.4 コマンド、デーモンまたはサービスが出力するメッセージ コマンドが出力するメッセージ 10.2.3 コマンドが出力するメッセージ [さ] ↑ サーバシステムがUNIX/IAサーバの場合 5.5.1 サーバシステムがUNIX/IAサーバの場合 5.6.1 サーバシステムがUNIX/IAサーバの場合 サーバシステムがグローバルサーバの場合 5.5.2 サーバシステムがグローバルサーバの場合 5.6.2 サーバシステムがグローバルサーバの場合 サーバシステム側の環境設定 2.6 サーバシステム側の環境設定 サービスの起動方法 3.2.1 サービスの起動方法 サービスの停止方法 3.2.2 サービスの停止方法 サブシステムが出力するメッセージ 10.1.3 サブシステムが出力するメッセージ サブシステムの起動方法 3.3.1 サブシステムの起動方法 サブシステムの停止方法 3.3.2 サブシステムの停止方法 差分ファイル転送機能 5.1.7 差分ファイル転送機能 差分ファイル転送機能の転送オプションと送信先ファイルとの関係 5.2.3 差分ファイル転送機能の転送オプションと送信先ファイルとの関係 サンプルジョブ 付録F サンプルジョブ システムがダウンした場合 4.5.5 システムがダウンした場合 5.4.4 システムがダウンした場合 7.5.2 システムがダウンした場合 受信時のJOB STEP例 4.7 受信時のJOB STEP例 受信時のSYSPRINT形式 4.9 受信時のSYSPRINT形式 状態表示機能 第6章 状態表示機能 初期化ウィザードで初期化 2.5.2.1 初期化ウィザードで初期化 初期化情報設定ファイルで初期化 2.5.2.2 初期化情報設定ファイルで初期化 初期化情報設定ファイル 2.4.2.4 初期化情報設定ファイル 初期化内容表示機能 6.1.1 初期化内容表示機能 6.2.1 初期化内容表示機能 ジョブ異常が発生した場合 4.5.2 ジョブ異常が発生した場合 ジョブ制御文 4.2.1 ジョブ制御文 ジョブをキャンセルした場合 4.5.1 ジョブをキャンセルした場合 全ディスク/データ転送用ボリュームの一覧表示 2.5.1 全ディスク/データ転送用ボリュームの一覧表示 送信時のJOB STEP例 4.6 送信時のJOB STEP例 送信時のSYSPRINT形式 4.8 送信時のSYSPRINT形式 [た] ↑ 調査資料の採取 付録E 調査資料の採取 データ転送 1.1.4 データ転送 データ転送環境設定ファイルの設定 2.6.1.4 データ転送環境設定ファイルの設定 G.2.2 データ転送環境設定ファイルの設定 データ転送機能の概要 4.1.1 データ転送機能の概要 5.1.1 データ転送機能の概要 データ転送状態表示機能 6.1.2 データ転送状態表示機能 6.2.2 データ転送状態表示機能 データ転送の多重実行について 5.3.5 データ転送の多重実行について データ転送方法 7.3 データ転送方法 データ転送用ボリュームの定義 G.2.1 データ転送用ボリュームの定義 データ転送用ボリューム 1.3 データ転送用ボリューム データ転送用ボリュームについて 9.3 データ転送用ボリュームについて データ転送用ボリュームの初期化 2.5.2 データ転送用ボリュームの初期化 データ転送用ボリュームの初期化と情報変更 G.2.3 データ転送用ボリュームの初期化と情報変更 データ転送用ボリュームの初期化内容表示 2.5.3 データ転送用ボリュームの初期化内容表示 データ転送用ボリュームの選択と選択解除 2.5.4 データ転送用ボリュームの選択と選択解除 データ転送用ボリュームを別の目的のボリュームに変更する場合 2.7.1 データ転送用ボリュームを別の目的のボリュームに変更する場合 データ転送用利用者登録 2.6.1.1 データ転送用利用者登録 データ転送をキャンセルした場合 7.5.1 データ転送をキャンセルした場合 デーモン/サービス/サブシステムで異常が発生した場合 5.4.3 デーモン/サービス/サブシステムで異常が発生した場合 デーモン/サービス/サブシステムを中断した場合 5.4.2 デーモン/サービス/サブシステムを中断した場合 デーモン/サービスで異常が発生した場合 4.5.4 デーモン/サービスで異常が発生した場合 デーモン/サービスを中断した場合 4.5.3 デーモン/サービスを中断した場合 デーモンまたはサービスが出力するメッセージ 10.2.2 デーモンまたはサービスが出力するメッセージ デーモンの起動方法 3.1.1 デーモンの起動方法 デーモンの停止方法 3.1.2 デーモンの停止方法 デーモンまたはサービスのメッセージ出力機能 4.1.5 デーモンまたはサービスのメッセージ出力機能 5.1.10 デーモンまたはサービスのメッセージ出力機能 ディスク選択ユーティリティ 付録C ディスク選択ユーティリティ ディスクユーティリティ 2.5 ディスクユーティリティ 転送コマンドmftfrecvの使用例 5.6 転送コマンドmftfrecvの使用例 転送コマンドmftfsendの使用例 5.5 転送コマンドmftfsendの使用例 転送コマンドリファレンス 5.2 転送コマンドリファレンス 転送コマンドを中断した場合 5.4.1 転送コマンドを中断した場合 転送データ形式 4.1.2 転送データ形式 転送データ形式について 4.4.2 転送データ形式について 5.3.2 転送データ形式について 転送データの形式 5.1.4 転送データの形式 統計情報 付録D 統計情報 動作環境の設定 第2章 動作環境の設定 G.2 動作環境の設定 動作環境の設定手順 2.2 動作環境の設定手順 トレースファイルの採取方法 E.2.2 トレースファイルの採取方法 [は] ↑ 排他について 4.4.1 排他について 5.3.1 排他について バッチジョブのJCL文法 4.2 バッチジョブのJCL文法 フィルターコマンドのイメージ 5.1.8.1 フィルターコマンドのイメージ フィルターコマンドの動作環境 5.1.8.4 フィルターコマンドの動作環境 フィルターコマンドの入出力 5.1.8.2 フィルターコマンドの入出力 フィルターコマンドの呼出し 4.1.3 フィルターコマンドの呼出し 5.1.8 フィルターコマンドの呼出し フィルターコマンド復帰コード変換機能 5.1.8.3 フィルターコマンド復帰コード変換機能 フィルターコマンド復帰コード変換ファイルの作成 2.6.1.3 フィルターコマンド復帰コード変換ファイルの作成 復帰コード 4.3 復帰コード [ま] ↑ メッセージ 第10章 メッセージ メッセージの形式と説明 10.1.1 メッセージの形式と説明 10.2.1 メッセージの形式と説明 [や] ↑ ユーザ認証 4.1.4 ユーザ認証 5.1.9 ユーザ認証 [ら] ↑ リストビューの情報で初期化 2.5.2.3 リストビューの情報で初期化 留意事項 2.7 留意事項 4.4 留意事項 5.3 留意事項 7.4 留意事項