ページの先頭行へ戻る
Interstage Interaction Manager V10 ポータル 運用ガイド
Interstage

付録C 運用管理コンソールとの比較

本付録では、Interstage Interaction Manager V9の運用管理コンソールとInterstage Interaction Manager V10の管理コンソールの機能を比較します。

以下の表に、運用管理コンソールと管理コンソールの機能の対応を示します。

V9 運用管理コンソール

V10 管理コンソール

メニュー

サブメニュー

グローバルメニュー

サブメニュー
(タブ)

備考

参照先

システム全般

状態監視

システム

ログイン抑制

2.4.1 ログイン抑制

Proxyサーバ

Interstage Application Serverから設定

5.3 プロキシサーバの設定

アクセス制御

システム

環境設定
(アクセス制御)

2.4.4 環境設定

自サーバ

システム

環境設定
(クライアント向けのURL)

2.4.4 環境設定

HTTPS設定

システム

環境設定
(クライアント向けのURL)

2.4.4 環境設定

言語設定

表示

レイアウトと基本情報

2.3.1 レイアウトと基本情報

認証サーバ設定

システム

環境設定
(認証サーバ)

2.4.4 環境設定

簡易SSO設定

システム

環境設定
(認証サーバ)

2.4.4 環境設定

ログオンポリシー

システム

ポリシー

2.4.2 ポリシー

ログオフURL

表示

レイアウトと基本情報

2.3.1 レイアウトと基本情報

画面カスタマイズ

表示

・レイアウトと基本情報
・共有エリア(ヘッダー)
・共有エリア(フッター)

・ログイン画面はファイルを配備
・ロールごとの画面カスタマイズはポータルから行う

2.3.1 レイアウトと基本情報
2.3.2 共有エリア(ヘッダー)
2.3.3 共有エリア(フッター)
5.6 ログイン画面の設定
5.7 Faviconの設定
5.8 タイトル画像の設定
「ポータル 操作ガイド」の「第4章 カスタマイズ」

コンテンツカスタマイズ関連付け管理

利用者情報

利用者情報作成

アカウント

ユーザー

2.5.1 ユーザー

利用者情報参照/削除

アカウント

ユーザー

2.5.1 ユーザー

利用者情報変更

アカウント

ユーザー

2.5.1 ユーザー

ログオン中の利用者一覧表示

利用者アカウントロック解除

アカウント

ユーザー

2.5.1 ユーザー

カスタムフィールド

システム

ポリシー

2.4.2 ポリシー

利用者情報関連付け

サービス

USP追加

コンテンツ

・ガジェットコンテンツ定義
・ガジェット

2.6 コンテンツの管理

USP変更/参照/削除

コンテンツ

・ガジェットコンテンツ定義
・ガジェット

2.6 コンテンツの管理

USP一覧

コンテンツ

・ガジェットコンテンツ定義
・ガジェット

2.6 コンテンツの管理

別名登録

コンテンツ

・ガジェットコンテンツ定義
・ガジェット

2.6 コンテンツの管理

別名変更/参照/削除

コンテンツ

・ガジェットコンテンツ定義
・ガジェット

2.6 コンテンツの管理

シナリオ登録

コンテンツ

Autopilot

Autopilotファイルを作成
(注)

第4章 Autopilot開発

シナリオ変更/参照/削除

コンテンツ

Autopilot

Autopilotファイルをガジェットに変換
(注)

2.6 コンテンツの管理

ブリックの設定

コンテンツ

・ガジェットコンテンツ定義
・ガジェット

2.6 コンテンツの管理

Portletアプリケーション登録

Webアプリケーションとして配備し、ガジェットに定義

2.6 コンテンツの管理

Portletアプリケーション変更/参照/削除

ロール

登録/変更/削除

アカウント

ロール

2.5.3 ロール

グルーピング

アカウント

・ロール
・グループ

2.5 アカウントの管理

画面カスタマイズ

ロールごとの画面カスタマイズはポータルから行う

「ポータル 操作ガイド」の「第4章 カスタマイズ」

ログ

アクセスログ

システム

ログ

2.4.3 ログ

実行ログ

システム

ログ

2.4.3 ログ

運用管理者のパスワード変更

利用者情報の変更

2.7 利用者情報の変更

-:対応メニューなし

注) 自動的に画面遷移をするシナリオ以外は、JSP/Servletおよびマッシュアップフレームワークを使用してWebアプリケーションを開発し、ガジェットとして定義してください。