ETERNUS SF XL-DATA/MV 使用手引書
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2.5.2 データ転送用ボリュームの初期化
ディスクユーティリティでは、ローカルシステム内で認識しているディスク(物理ドライブ)に対して、V11形式のデータ転送用ボリュームの初期化を行うことができます。
初期化する方法には、以下に示すの方法があります。
これらの使い分けは以下のように推奨します。
◆新規にディスクをデータ転送用ボリュームとして初期化する場合
初期化ウィザードで初期化 |
データ転送を行う二つのシステムの情報を入力するだけで、簡単に双方向の初期化を行うことができます。 |
初期化情報設定ファイルで初期化 |
UNIX上での初期化時と同等の定義内容(初期化情報設定ファイル)で初期化することができます。 |
◆XLデータムーバの初期化済みのディスクに対して、初期化内容を変更する場合
リストビューの情報で初期化 |
ディスクユーティリティのリストビューの操作で、クライアントシステムやサーバシステム、装置情報の追加/変更/削除を行ってから初期化を行います。
ただし、リストビューに表示される装置情報が、UNIXサーバ ( )、IAサーバ ( ) 以外の場合には、本操作はできません。(メニューバーやポップアップメニューも無効化されます) |
- システムが入っていると認識されているディスク(ツリービューに"SystemDisk"と表示されているディスク)は、初期化することはできません。
また、その他のディスクに対しては、データ転送用ボリュームの初期化は可能ですが、ディスク全体をXLデータムーバのデータ転送用ボリュームとして初期化しますので、対象ディスクのすべてのデータが消去されます。
よって、十分に注意をして行ってください。
- V10形式のデータ転送用ボリュームの初期化はできません。
2.5.2.1 初期化ウィザードで初期化
2.5.2.2 初期化情報設定ファイルで初期化
2.5.2.3 リストビューの情報で初期化
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