PRIMECLUSTER導入運用手引書 4.2 (Linux版)
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付録G バージョン毎の変更点

G.1 PRIMECLUSTER 4.0A20から4.2A00への変更点

■非互換コマンド

PRIMECLUSTER 4.2A00において、4.0A20から非互換となるコマンドは以下のとおりです。

■非互換機能

PRIMECLUSTER 4.2A00において、4.0A20から非互換となる機能は以下のとおりです。


下へG.1.1 clgettree(1)コマンド
下へG.1.2 hvdispコマンド
下へG.1.3 リソースの故障/回復の通知
下へG.1.4 オペレータ介入機能
下へG.1.5 シャットダウン機構
下へG.1.6 クラスタアプリケーションの設定
下へG.1.7 クラスタアプリケーションの変更
下へG.1.8 メインCFテーブルの状態
下へG.1.9 shutdown時のRMSのノード状態
下へG.1.10 Fsystemリソースの設定
下へG.1.11 クラスタアプリケーションの設定と変更時の操作方法と表示内容
下へG.1.12 PRIMECLUSTER対応製品用リソースの登録と削除

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