PowerSORT Workstation V5.0 使用手引書 |
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第6章 C言語プログラムからPowerSORTを使用する | > 6.2 BSORT関数の使い方 |
ソート機能を使用する場合は、入出力の形態により次の4つがあります。
入出力ともファイル(標準入力と標準出力を含む)を使用する場合は、以下の手順で行います。
bsrtopen関数のパラメタで、入力ファイルパス名(または標準入力)および出力ファイルパス名(または標準出力)を指定するとこの形態になります。
入出力ともユーザアプリケーション(bsrtput関数とbsrtget関数)を使用する場合は、以下の手順で行います。
bsrtopen関数のパラメタで、入力ファイルパス名(または標準入力)および出力ファイルパス名(または標準出力)を指定しないとこの形態になります。
入力にファイル(標準入力を含む)を使用し、出力にユーザアプリケーション(bsrtget関数)を使用する場合は、以下の手順で行います。
bsrtopen関数のパラメタで、入力ファイルパス名(または標準入力)を指定し、出力ファイルパス名(または標準出力)を指定しないとこの形態になります。
入力にユーザアプリケーション(bsrtput関数)を使用し、出力にファイル(標準出力を含む)を使用する場合は、以下の手順で行います。
bsrtopen関数のパラメタで、入力ファイルパス名(または標準入力)を指定しないで、出力ファイルパス名(または標準出力)を指定するとこの形態になります。
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