Web-Based Admin View 操作手引書 V20 |
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付録B トラブルシューティング |
Web-Based Admin Viewのトラブルについて、対処方法を記述します。
なお、各現象の対処方法を行う前に、"現象1"の対処方法を必ず確認してください。
対処方法 1
以下の点を確認してください。
・指定したURLに誤りがないか
・ホスト名の指定方法に誤りはないか
・SwingもしくはJava Plug-inを使用できる環境になっているか
・ブラウザの種類やバージョンが推奨されているものと異なっていないか
対処方法 2
"httpポート番号を変更する"を参照し、現在設定されているhttpポート番号を確認してください。
対処方法 3
"現象4"の対処方法3を参照し、Web-Based Admin Viewの各プロセスが起動されているかどうかを確認してください。
対処方法 4
クライアントのOS、ブラウザのバージョンによっては時々ハングしてしまうことがあります。その場合には、ブラウザを再起動し、管理サーバに再アクセスを行ってください。
対処方法 5
各製品のインストールガイドを参照し、必要なパッケージが全て正しくインストールされているかどうかを確認してください。
対処方法 6
"プロキシの設定"を確認し、プロキシサーバ経由でアクセスしていないかどうか確認してください。
また、アクセスしようとしている管理サーバのホスト名と対応するIPアドレスの両方ともが、プロキシを経由しない設定にしてください。
対処方法
ブラウザのURLフィールドに接続管理サーバのURLを記述して手動で切り替えるか、ブラウザを再起動して再アクセスしてください。
FJSVwvbs: OutOfMemoryError
対処方法
発生した管理サーバ、または監視ノードで、Web-Based Admin Viewを再起動し、クライアントのWebブラウザも再起動した後、再度アクセスしてください。
Web-Based Admin Viewの再起動の方法については、"Web-Based Admin Viewを再起動する"を参照してください。
ブラウザを再起動しても改善されない場合には、以下の対処に従ってください。
対処方法1
ブラウザのURLフィールドに管理サーバのホスト名として名前を指定している場合には、名前ではなく、管理サーバの業務LANのIPアドレスを直接指定してください。もし、IPアドレスを直接指定してWeb-based Admin Viewの認証ダイアログが表示されるようであれば、クライアントにおいてDNSの設定が正しくない可能性があるので以下の手順に従ってください。
なお、IPアドレスを直接指定しても認証ダイアログが表示されない場合は、対処方法2に従ってください。
[スタート]-[設定]-[コントロールパネル]-[ネットワーク]を起動します。[ネットワークの設定]で[TCP/IP]のプロパティを選択し、[DNS設定]を選択します。"DNSを使わない"が選択されている場合は、対処方法3に従います。
"DNSを使う"が選択されている場合は、[ホスト]と[ドメイン]で指定されている値をDNSによる名前解決ができるものにしてください。
[スタート]-[設定]-[コントロールパネル]-[ネットワーク]を起動します。[プロトコル]で[TCP/IP プロトコル]のプロパティを選択し、[DNS]を選択します。[ホスト名]にも[ドメイン]にも値が設定されていない場合は、対処方法3に従います。[ホスト名]と[ドメイン]に値が設定されている場合は、これらの値をDNSによる名前解決ができるものにしてください。
[スタート]-[設定]-[コントロールパネル]の中の<ネットワークとダイヤルアップ接続>から<ローカルエリア接続>アイコンを選択し、<プロパティ>を表示させます。<全般>タグの中の一覧から<インターネットプロトコル(TCP/IP)>を選択してプロパティを表示させて、<DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する>もしくは<次のDNSサーバーのアドレスを使う>にチェックされている場合には、指定されているDNSサーバで名前解決ができているかどうか確認してください。いずれにもチェックがされていない場合には、対処方法3に従います。
[スタート]-[コントロールパネル]の中の<ネットワーク接続>から<ローカルエリア接続>アイコンを選択し、<プロパティ>を表示させます。<全般>タグの中の一覧から<インターネットプロトコル(TCP/IP)>を選択してプロパティを表示させて、<DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する>もしくは<次のDNSサーバーのアドレスを使う>にチェックされている場合には、指定されているDNSサーバで名前解決ができているかどうか確認してください。いずれにもチェックがされていない場合には、対処方法3に従います。
ホスト名の名前解決にDNSを使用しているかを確認します。
次のコマンドの結果、'dns'という文字列があれば、DNSを使用している可能性があります。
[例]
# egrep '^hosts:' /etc/nsswitch.conf
hosts:files dns
DNSを使用している場合は、以下のコマンドを実行してURLで指定するホストの名前が必ず解決することを確認してください。
[例]
# nslookup www.fujitsu.co.jp
Server: foo.fujitsu.co.jp
Adress: XXX.XXX.XXX.XXX
Name: www.fujitsu.co.jp
Address: XXX.XXX.XXX.XXX
エラーが表示された場合、DNSの設定に誤りがあるので、ネットワーク管理者に報告してください。
対処方法2
uname -nで表示されるホスト名(自ホストの名前)とIPアドレスの組み合わせが /etc/inet/hosts ファイルか、DNSに登録されているかを確認します。
自ホストの名前とIPアドレスの組み合わせが解決できるように /etc/inet/hosts ファイルか、DNSに登録してください。
対処方法3
管理サーバ上でWeb-Based Admin Viewが起動されているかどうかを確認します。
psコマンドを実行して、以下のプロセスが正しく起動されているかを確認します。
【その監視ノードが管理サーバを兼用している場合】
wvrespawn -r20 Server java -mx32m -Djava.security.policy=/opt/FJSVwvbs/etc/.pol
wvrespawn -c -r20 Node java -mx32m -Djava.security.policy=/opt/FJSVwvbs/etc/.po
java -mx32m -Djava.security.policy=/opt/FJSVwvbs/etc/.policyAp com.fujitsu.webv
java -mx32m- Djava.security.policy=/opt/FJSVwvbs/etc/.policyAp -Dwebview.htdocs
/opt/FJSVwvcnf/bin/wvcnfd -b XXX.XXX.XXX.XXX -p XXXX
【その監視ノードが管理サーバを兼用していない場合】
wvrespawn -c -r20 Node java -mx32m -Djava.security.policy=/opt/FJSVwvbs/etc/.po
java -mx32m -Djava.security.policy=/opt/FJSVwvbs/etc/.policyAp com.fujitsu.webv
/opt/FJSVwvcnf/bin/wvcnfd -b XXX.XXX.XXX.XXX -p XXXX
起動されていないプロセスが1つでも存在する場合には対処方法4、または"現象11"の対処方法に従ってください。
対処方法4
さらに、全てのノードにおいて、業務LANのIPアドレス、クライアント向けのIPアドレス、管理サーバのIPアドレスを確認してください。
# /etc/opt/FJSVwvbs/etc/bin/wvGetparam miplocal:mip xxx.xxx.xxx.xxx <業務LAN IPアドレス>
# /etc/opt/FJSVwvbs/etc/bin/wvGetparam httpiplocal:httpip xxx.xxx.xxx.xxx <クライアント向けIPアドレス>
# /etc/opt/FJSVwvbs/etc/bin/wvGetparam primary-serversys:primary-server xxx.xxx.xxx.xxx <プライマリ管理サーバのIPアドレス>
# /etc/opt/FJSVwvbs/etc/bin/wvGetparam secondary-serversys:secondary-server xxx.xxx.xxx.xxx<セカンダリ管理サーバのIPアドレス>
これらのパラメタが正しく設定されていない場合には、"業務LANのIPアドレスの変更"、"管理サーバの変更"または”管理サーバにおけるネットワークの分離”を参照して、正しいアドレスを設定してください。
対処方法5
ファイル:/etc/opt/FJSVwvbs/etc/WebView.html
レコード:<PARAM NAME=port VALUE="????">
# /etc/opt/FJSVwvbs/etc/bin/wvSetport fjwv_c
対処法2.のコマンド出力が対処法1.のVALUEの値????と同じであれば、対処方法6に従います。
対処法2.のコマンド出力が対処法1.のVALUEの値????と異なっていれば、"RMIポート番号を変更する"に従ってfjwv_cのRMIポート番号を変更します。
# /etc/opt/FJSVwvbs/etc/bin/wvSetport fjwv_c=<RMIポート番号>
なお、fjwv_cのRMIポート番号の初期値は9399です。
ポート番号を変更した後は、"Web-Based Admin Viewを再起動する"を参照して、Web-Based Admin Viewを必ず再起動してください。
対処方法6
ファイル:/etc/opt/FJSVwvbs/etc/WebView.html
ファイル:/etc/opt/FJSVwvbs/etc/Plugin.html
ファイル:/etc/opt/FJSVwvbs/etc/Swing.html
レコード:<PARAM NAME=Initial_wait VALUE="??">
??に60より大きい秒数を指定する。
ファイルを編集した場合には、"Web-Based Admin Viewを再起動する"を参照して、必ずWeb-Based Admin Viewを再起動してください。
対処方法
"業務LANのIPアドレスの変更"に従って、業務LANのIPアドレスを変更してください。さらに、"管理サーバの変更"、”管理サーバにおけるネットワークの分離”を参照して、管理サーバの設定とクライアント向けに公開するIPアドレスを再設定してください。
対処方法
"現象5"の対処を行った上で、"Web-Based Admin Viewを再起動する"に従って、Web-Based Admin Viewを再起動してください。
対処方法
Web-Based Admin Viewのトップメニューの右側の絵が赤くなっている場合、赤い絵をクリックすると、隠れている他のメッセージダイアログが表示されている場合があります。メッセージダイアログが他のウィンドウの下に隠れて表示されても、そのことが確実にわかるようにするため、ディスプレイ上でWeb-Based Admin Viewのトップメニューの右側の絵が常に見えるようにしておいてください。
対処方法
WebブラウザにSwingクラスファイルが設定されていない可能性があります。
"■Swingクラスファイルを設定する"を参照して、Swingクラスファイルの設定を行ってください。
対処方法1
動作環境設定のシステム環境の[クライアント・管理サーバ間接続監視時間]を大きくしてください。
対処方法2
"現象4"の対処方法に従ってください。
対処方法
クライアントのグラフィックハードウェアに問題がある可能性がありますので、グラフィックハードウェアの使用方法を変更するか、またはグラフィックドライバをアップデートしてください。それでも改善されない場合は当社技術員(SE)に連絡してください。
グラフィックハードウェアの使用方法の変更は以下の手順で行います。
【Windows(R) 98、またはWindows(R) Meの場合】
【Windows(R) 2000の場合】
【Windows(R) XPの場合】
【Windows NT(R)の場合】
グラフィックハードウェアの使用方法の変更はできません。
対処方法1
以下の手順に従って、Java動作環境がWeb-Based Admin Viewでサポートされている動作環境かどうかを確認してください。
# /etc/opt/FJSVwvbs/etc/bin/wvGetparam java_home
local:java_home <path>
上記コマンドで獲得した<path>に存在するJava動作環境が、Web-Based Admin Viewで動作可能な動作環境なのかどうかを、バージョン表示コマンドで確認します。
# <path>/bin/java -version
java version "X.X.X"
表示されたバージョンが"1.1.X"であればWeb-Based Admin Viewは動作可能です。
もし、"1.1.X"以外のバージョンに設定されている場合には、"Java動作環境設定を変更する"を参照して、適切なJava動作環境を再設定してください。
対処方法2
"現象4"の対処方法3に従ってください。
対処方法3
"ネットワークサービスポート番号の変更"を参照し、設定されているポート番号が他で使用されていないかどうか確認してください。
対処方法4
全ての管理サーバ、あるいは監視ノードでWeb-Based Admin Viewの定義ファイル(/etc/opt/FJSVwvbs/etc/webview.cnf)が正しく設定されているかどうか確認します。
以下にwebview..cnfファイルの例を示します。
【/etc/opt/FJSVwvbs/etc/webview.cnfの例】
usr:locale:japanese
usr:look-and-feel:Metal
usr:out-time:0
usr:c-tlog-debug:off
sys:s-java-option:-mx32m
sys:n-java-option:-mx32m
sys:classpath:/opt/FJSVwvbs/etc/jars/swingall.jar
local:classpath:
sys:cluster-path:/etc/opt/FJSVcluster/bin:/etc/opt/FJSVcluster/sys
local:cluster-path:
sys:cluster-lib-path:/etc/opt/FJSVcluster/lib
local:cluster-lib-path:
sys:primary-server:XXX.XXX.XXX.XXX
sys:secondary-server:XXX.XXX.XXX.XXX
sys:server-ha:off
sys:group-addr:XXX.XXX.XXX.XXX
sys:http-home:
sys:keep-time:10
sys:retry-time:30
sys:health-time:10
sys:n-pending-events:100
sys:rmi-cmdread-timer:900
sys:rmi-cmdwait-timer:900
sys:s-llog-vol:100
sys:s-llog-num:2
sys:s-olog-vol:100
sys:s-olog-num:2
sys:s-elog-vol:100
sys:s-elog-num:2
sys:s-tlog-vol:200
sys:s-tlog-num:2
sys:s-tlog-debug:on
sys:n-tlog-vol:200
sys:n-tlog-num:2
sys:n-tlog-debug:on
sys:tophtml-suffix:html
sys:acsif:hme0
sys:httpdif:hme0
local:mip:XXX.XXX.XXX.XXX
local:httpip:XXX.XXX.XXX.XXX
local:server-election:on
local:java_home:/usr/java1.1
local:s-log-path:/var/opt/FJSVwvbs/logs/server
local:n-log-path:/var/opt/FJSVwvbs/logs/node
もし、webview.cnfファイルがこのような形式になっていない場合には、vi等のエディタを使って上記ファイルを再作成してください。
上記のようにwebview.cnfファイルが作成されていることを確認したら、以下の手順に従って全ての管理サーバ、および監視ノードで、そのノード固有のパラメタを再設定してください。
"Web-Based Admin Viewを再起動する"を参照し、Web-Based Admin Viewを再起動します。
対処方法
"管理サーバにおけるネットワークの分離"を参照し、管理サーバにおいてクライアント向けの公開ネットワークのIPアドレスが正しく設定されていることを確認してください。
対処方法
Web-Based Admin View起動後に導入、または削除されたマニュアルコンテンツは、Web-Based Admin Viewを再起動しないと有効になりません。"Web-Based Admin Viewを再起動する"を参照し、Web-Based Admin Viewを再起動した後、クライアントから再アクセスしてください。
対処方法
運用管理製品によってはアクセス方法が異なる場合があります。使用する運用管理製品のマニュアルを参照し、アクセス方法を再確認してください。
なお、アクセス方法が異なる運用管理製品を同時に使用する場合には、"アクセス方法が異なる運用管理製品の同時使用について"を参照してください。
対処方法
Web-Based Admin Viewのトップメニューから任意の運用管理製品を起動する場合、その製品を使用するためのアクセス方法が正しくない場合には、"0022"のメッセージを表示した後、自動的に正しいアクセス方法で再アクセスする場合があります。この場合、最初のアクセス方法で表示していたWeb-Based Admin Viewのトップメニューは終了されます。
再び、最初に表示していていたWeb-Based Admin Viewのトップメニューを表示するには、別にWebブラウザを起動してその画面上で再度、アクセスを行ってください。
詳しくは、"アクセス方法が異なる運用管理製品の同時使用について"を参照してください。
対処方法
ブラウザを再起動して、管理サーバに再アクセスしてください。
対処方法1
"現象11"の対処方法2に従ってください。
対処方法2
"■Swingクラスファイルのバージョンを確認する"を参照し、クライアントに正しいクラスファイルが配置されているか確認してください。
対処方法1
ログインするユーザIDとパスワードが、Solarisのユーザ登録処理で正しく登録されているかどうかを確認してください。
対処方法2
ユーザIDにパスワードを設定していない場合には、パスワードを設定してください。
対処方法3
パスワードの入力を連続して失敗した場合が考えられます。この場合には、認証に関する動作環境変数(login-retry)の設定情報を確認してください。詳細は、"認証環境設定"を参照してください。
引続きすぐにログイン操作を行いたい場合には、対処方法4を行ってください。
対処方法4
いずれの対処方法にも該当しない場合、現在接続しているWeb-Based Admin Viewの管理サーバを再起動後、クライアントから再アクセスしてください。
Web-Based Admin Viewの管理サーバを再起動する方法については、"Web-Based Admin Viewを再起動する"を参照してください。
対処方法
SafeFILE/Globalのマニュアルは、英語版と日本語版を同時に表示することはできません。"Common操作メニューの機能"の注意事項を参照し、SafeFILE/Globalのマニュアルパッケージを再インストールしてください。
対処方法
クライアントで使用しているOSによって対処法は異なりますので、注意してください。
【Windows NT(R) 4.0、Windows(R) 2000、Windows(R) Me、Windows(R) XP の場合】
【Windows(R) 98 の場合】
【System Management Console (SMC)、およびSolaris Workstation の場合】
# ps -ef | grep java_vm_native
# kill -9 <java_vm_nativeのプロセスID>
java_vm_native-process-ID: <java_vm_nativeのプロセスID>
# ps -ef | grep netscape
# kill -9 <NetscapeのプロセスID>
netscape-process-ID: <NetscapeのプロセスID>
原因
日本語がインストールされていないSolaris環境で、Web-Based Admin Viewの動作環境設定、「システム環境」->「表示設定」がjapanseに設定されている。
対処方法
"システム環境"を参照して、動作環境設定の「システム環境」->「表示設定」を english に変更してください。
変更後は、Web-Based Admin Viewが再起動されるため、すぐにログアウトしてください。
対処方法
以下の手順に従って、Web-Based Admin Viewインストール後のプライマリ、およびセカンダリ管理サーバの設定が行われているかどうかを確認してください。
確認方法については、"プライマリ管理サーバ"、および"セカンダリ管理サーバ"を参照してください。
Web-Based Admin View画面の右上の[セカンダリ]管理サーバ情報欄に何が表示されているか。
セカンダリ管理サーバに問題がないか(停止または、パニックしていないか)を確認し、結果に応じて、以下の対処を行ってください。
該当するならばノードが停止した原因を調査し対処を行ってください。
"管理サーバの変更"を参照して、プライマリ管理サーバおよびセカンダリ管理サーバを設定を行ってください。
停止やパニックしているノードがないか、各製品のパッケージが正しくインストールされているかを確認し、問題があれば対応を行ってください。
対処方法
原因として以下の場合が考えられます。
確認し問題があれば、"Webブラウザの使用環境に応じた設定を行う"の"■Java Plug-inを設定する"に従ってJava Plug-inをインストールしてください。
なお、"Click here to get the plugin"の上のアイコンをクリックすると、"Plug-Inが読み込まれていません"というダイアログボックスが表示されますので、<キャンセル>を選択してください。
対処方法
原因として以下の場合が考えられます。
確認し問題があれば、"Webブラウザの使用環境に応じた設定を行う"の"■Java Plug-inを設定する"に従ってJava Plug-inをインストールしてください。
なお、「セキュリティ警告」のダイアログに対しては、<いいえ>を選択してください。
対処方法
日本語環境が整っていないクライアントを使用している可能性があります。その場合は、環境を確認し、適切な環境のクライアントを使用してください。
使用している環境とWeb-Based Admin Viewが推奨する表示言語については、"表示設定"を参照してください。
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