Interstage Application Server 高信頼性システム運用ガイド
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目次
索引

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4.5 Interstageの環境設定
クラスタ環境でInterstageの環境を構築する場合、以下の手順で行います。


- クラスタサービス(PRIMECLUSTERではuserApplication)の起動
(引き継ぎIPアドレス、切り替えディスク設定済)
初期設定(ノード1:運用ノード、ノード2:待機ノード)
- マルチシステム機能を使用する場合、各ノードで、Interstageシステムの作成
- 各ノードで、Interstageシステム定義ファイルの生成
- 各ノードで、Interstageシステム定義ファイルの登録
- 各ノードで、Interstage事前処理
- ノード1でInterstageを初期化し、ノード2を運用ノードに切り替え、ノード2を初期化
- ノーティフィケーションサービスの不揮発運用を行う場合の設定
- イベントサービスおよびノーティフィケーションサービスの揮発運用を行う場合の設定
- データベース連携サービスを使用する場合の設定
- Webサーバ(Interstage HTTP Server)を使用する場合の設定
- Webサーバ(InfoProvider Pro)を使用する場合の設定
- IJServerを使用する場合の設定
- SOAPサービスを使用する場合の設定
- Interstage JMSを使用する場合の設定
- Interstage シングル・サインオンを使用する場合の設定
- ebXML Message Service を使用する場合の設定
- Interstage証明書環境を使用する場合の設定
- Smart Repositoryを使用する場合の設定

- クラスタサービス(PRIMECLUSTERではuserApplication)の起動
(引き継ぎIPアドレス、切り替えディスク設定済)
初期設定(ノード1:運用ノード、ノード2:待機ノード)
- 各ノードで、Interstageシステム定義ファイルの生成
- 各ノードで、Interstageシステム定義ファイルの登録
- 各ノードで、Interstage事前処理
- ノード1でInterstageを初期化し、ノード2を運用ノードに切り替え、ノード2を初期化
- ノーティフィケーションサービスの不揮発運用を行う場合の設定
- イベントサービスおよびノーティフィケーションサービスの揮発運用を行う場合の設定
- データベース連携サービスを使用する場合の設定
- Webサーバ(Interstage HTTP Server)を使用する場合の設定
- IJServerを使用する場合の設定
- SOAPサービスを使用する場合の設定
- Interstage JMSを使用する場合の設定
- Interstage シングル・サインオンを使用する場合の設定
- Interstage証明書環境を使用する場合の設定
- Smart Repositoryを使用する場合の設定

以下の場合は、V5.1以前のマニュアルを参照してください。
- V5.1以前のServletサービスを利用する場合
- EJBワークユニット(旧版互換環境用)を利用する場合
4.5.1 クラスタサービス(userApplication)の起動
4.5.2 Interstageシステムの作成
4.5.3 Interstageシステム定義ファイルの生成
4.5.4 Interstageシステム定義ファイルの登録
4.5.5 Interstage事前処理
4.5.6 Interstage初期化
4.5.7 ノーティフィケーションサービスの不揮発運用を行う場合
4.5.8 イベントサービスおよびノーティフィケーションサービスの揮発運用を行う場合
4.5.9 データベース連携サービスを使用する場合
4.5.10 Webサーバ(Interstage HTTP Server)を使用する場合
4.5.11 Webサーバ(InfoProvider Pro)を使用する場合
4.5.12 IJServerを使用する場合
4.5.13 Interstage SOAPサービスを使用する場合
4.5.14 Interstage JMSを使用する場合
4.5.15 Interstage シングル・サインオンを使用する場合
4.5.16 ebXML Message Service を使用する場合
4.5.17 Interstage証明書環境を使用する場合
4.5.18 Smart Repositoryを使用する場合
4.5.19 Fujitsu Enablerを使用する場合
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