Interstage Application Server 高信頼性システム運用ガイド
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4.5.18 Smart Repositoryを使用する場合
■環境構築方法
環境構築方法については、“Smart Repository運用ガイド”の“クラスタ環境でのリポジトリ操作手順”を参照してください。
■注意事項
- ノード1、ノード2ともディレクトリ構成を完全に一致させてください。
- リポジトリの新規作成時に指定する以下の格納先には、共用ディスクのパスを指定してください。
- Smart Repositoryは、運用待機型にのみ対応しています。

- リポジトリの新規作成時に指定するポート番号には、5001以降で、かつ他のアプリケーションやサービスが使用していない番号を使用してください。
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