Interstage Application Server Webサーバ運用ガイド(InfoProvider Pro編)
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第2章 環境作成> 2.1 InfoProvider Pro環境定義ファイルの設定

2.1.3 定義項目詳細


下へ2.1.3.1 説明
下へ2.1.3.2 インストールディレクトリ
下へ2.1.3.3 動作ディレクトリ
下へ2.1.3.4 ホスト名
下へ2.1.3.5 IPアドレス
下へ2.1.3.6 IPバージョン
下へ2.1.3.7 ポート番号
下へ2.1.3.8 公開する最上位のディレクトリ名
下へ2.1.3.9 ホームページ
下へ2.1.3.10 代表するHTMLファイル文書
下へ2.1.3.11 データタイプとファイルの拡張子の関連を指定するファイル名
下へ2.1.3.12 ステータスコードファイル名
下へ2.1.3.13 仮想ディレクトリ
下へ2.1.3.14 DNSの逆引き動作
下へ2.1.3.15 InfoProvider Proから起動したアプリケーションに渡すコード系
下へ2.1.3.16 Webブラウザへ送信するコード系
下へ2.1.3.17 サーバ内にあるHTML文書のコード系
下へ2.1.3.18 HTTPプロトコルバージョン
下へ2.1.3.19 同時アクセス最大数
下へ2.1.3.20 最大プーリング数
下へ2.1.3.21 最大接続時間
下へ2.1.3.22 ブラウザ送受信タイムアウト時間
下へ2.1.3.23 受け入れ可能リクエストサイズ
下へ2.1.3.24 キャッシュヘッダ制御
下へ2.1.3.25 サーバヘッダ
下へ2.1.3.26 サーバ名
下へ2.1.3.27 キャッシュファイル数
下へ2.1.3.28 キャッシュファイルサイズ
下へ2.1.3.29 アクセスログ採取方法
下へ2.1.3.30 全アクセスのログ出力
下へ2.1.3.31 アクセスログの形式
下へ2.1.3.32 処理時間の出力
下へ2.1.3.33 Cookie情報の出力
下へ2.1.3.34 エラーログのファイル名
下へ2.1.3.35 エラーログの形式
下へ2.1.3.36 ログ出力異常時の動作
下へ2.1.3.37 受信データ改ざん通知ログ出力閾値
下へ2.1.3.38 改ざん検知によるInfoProvider Pro停止
下へ2.1.3.39 受信可能最大サイズ制限オーバ発生回数ログ出力閾値
下へ2.1.3.40 受信可能最大サイズ制限オーバ発生回数によるInfoProvider Pro停止
下へ2.1.3.41 Servletサービスのアクセスログ出力形式
下へ2.1.3.42 異常終了時サービス同期停止
下へ2.1.3.43 CGIアプリケーションの格納場所と識別名
下へ2.1.3.44 アプリケーション送受信タイムアウト時間
下へ2.1.3.45 タイムアウトしたCGIアプリケーションへの対応
下へ2.1.3.46 Location返却フラグ
下へ2.1.3.47 拡張CGI定義
下へ2.1.3.48 セション管理型拡張CGIのログアウト監視時間間隔
下へ2.1.3.49 フィルタアプリケーションのパス
下へ2.1.3.50 InfoProvider Proの実行時のユーザ名
下へ2.1.3.51 InfoProvider Proの実行時のグループ名

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