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Interstage List Works for Modernization V11.0.0 帳票印刷配信機能アプリケーション作成ガイド 帳票管理編

3.9.1 FormManagerクラス

論理あて先を意識せずに、帳票の取得/検索や帳票属性の更新を行うクラスです。

論理あて先の表示権限を持たなくても、すべての論理あて先を対象にして、帳票を取得/検索することができます。

特定の論理あて先内の帳票だけを扱う場合は、その論理あて先名を引数に指定して検索します。帳票の検索条件は、FormFilterConditionクラスを使用して指定します。

java.lang.Object
  └com.fujitsu.listmanager.operate.FormManager


public class FormManager
extends java.lang.Object

ポイント

  • 検索条件には、ワイルドカード文字として「クエスチョンマーク(?)」または「アスタリスク(*)」を指定することができます。ワイルドカード文字を指定した場合に、検索条件に「パーセント(%)」または「アンダースコア(_)」が含まれていると、正しく絞り込みが行われない場合があります。

  • 検索条件に空白を指定しないでください。空白を指定すると、正しく絞り込みが行われません。また、検索条件に空白を指定して、空白が設定されている情報を絞り込むことはできません。

3.9.1.1 コンストラクタの概要

FormManagerクラスのコンストラクタを以下に示します。

FormManagerクラスのコンストラクタ

コンストラクタの概要

FormManager(LMUser user)

FormManagerクラスのFormManagerオブジェクトを生成します。

3.9.1.2 メソッドの概要

FormManagerクラスのメソッドを以下に示します。

FormManagerクラスのメソッド

メソッドの概要

Form

getForm(java.lang.String formID)

帳票IDを指定して、帳票を取得します。

Form[]

getForms(FormFilterCondition condition,SortOrder[] sortOrder)

帳票の絞り込み条件を指定して、帳票を取得します。

ListResult

getForms(FormFilterCondition condition,SortOrder[] sortOrder,int resultLimit)

帳票の絞り込み条件、および最大取得件数を指定して、帳票を取得します。

Form[]

getForms(java.lang.String logicalDestination,FormFilterCondition condition,SortOrder[] sortOrder)

検索対象にする論理あて先名、および帳票の絞り込み条件を指定して、帳票を取得します。

ListResult

getForms(java.lang.String logicalDestination,FormFilterCondition condition,SortOrder[] sortOrder,int resultLimit)

検索対象にする論理あて先名、帳票の絞り込み条件、および最大取得件数を指定して、帳票を取得します。

ListResult

getForms(FormFilterCondition condition,SortOrder[] sortOrder,int startPosition,int resultLimit)

帳票の絞り込み条件、取得開始位置、および最大取得件数を指定して部分的な帳票の一覧を取得します。

ListResult

getForms(java.lang.String logicalDestination,FormFilterCondition condition,SortOrder[] sortOrder,int startPosition,int resultLimit)

論理あて先、帳票の絞り込み条件、取得開始位置、および最大取得件数を指定して帳票を取得します。

int

getFormsCount(java.lang.String logicalDestination, FormFilterCondition condition)

論理あて先、帳票の絞り込み条件を指定して、指定した条件に一致する帳票の総件数を取得します。

void

update(java.lang.String formID, LMParametersList updateItems)

List Manager 管理データベースに管理されている帳票のカスタマイズ項目、業務あて先を更新します。

ポイント

各帳票属性の定義については、オンラインマニュアル“帳票印刷配信機能  セットアップガイド”を参照してください。

3.9.1.3 コンストラクタの詳細

public
FormManager(LMUser user)
throws java.lang.IllegalStateException

用途

FormManagerクラスのFormManagerオブジェクトを生成します。

パラメータ

user:

UserAuthorizationクラス、またはLMUserManagerクラスで取得したユーザを指定します。

例外

java.lang.Illegal StateException:

セキュリティモード有効時において、ユーザがログイン状態ではない場合

セキュリティモードについては、以下を参照してください。
⇒“B.1 セキュリティモードの設定

3.9.1.4 メソッドの詳細

public Form
getForm(java.lang.String formID)
throws OperateException,java.lang.IllegalArgumentException,java.lang.IllegalStateException

用途

帳票IDを指定して、帳票を取得します。

パラメータ

formID:

取得する帳票の帳票IDを指定します。

帳票IDの一部に、ワイルドカード文字「クエスチョンマーク(?)」または「アスタリスク(*)」を指定することはできません。

戻り値

帳票

なお、該当する帳票がない場合は、「null」が取得されます。

例外

OperateException:

取得処理でエラーが発生した場合

java.lang.Illegal ArgumentException:
java.lang.Illegal StateException:

セキュリティモード有効時において、ユーザがログイン状態ではない場合

セキュリティモードについては、以下を参照してください。
⇒“B.1 セキュリティモードの設定


public Form[]
getForms(FormFilterCondition condition,SortOrder[] sortOrder)
throws OperateException,java.lang.IllegalArgumentException,java.lang.IllegalStateException

用途

帳票の絞り込み条件を指定して、帳票を取得します。

パラメータ

condition:

帳票を絞り込んで検索するときの条件を指定します。

帳票の絞り込み条件については、以下を参照してください。
⇒“3.9.3 FormFilterConditionクラス

この条件で絞り込みを行わない場合は、「null」を指定します。

sortOrder:

取得した帳票をソートする場合、並べ替えのキーにするソート項目を指定します。

ソート項目は複数指定できます。複数指定した場合、最初に指定したソート項目がもっとも優先度が高くなり、それ以降は順に優先度が低くなります。例えば、ソート項目を2個指定した場合、最初に指定したソート項目でソートが行われたあと、ソートされた範囲内で、2番目に指定したソート項目でソートが行われます。

「null」を指定した場合、List Manager管理データベースで管理されている順になり、ソートはされません。

ソート項目の詳細については、以下を参照してください。
⇒“3.10.1 SortOrderクラス

戻り値

条件に一致した帳票の配列

なお、条件に一致する帳票がない場合は、長さ0の配列が取得されます。

例外

Operate Exception:

取得処理でエラーが発生した場合

java.lang.Illegal ArgumentException:
java.lang.Illegal StateException:

セキュリティモード有効時において、ユーザがログイン状態ではない場合

セキュリティモードについては、以下を参照してください。
⇒“B.1 セキュリティモードの設定


public ListResult
getForms(FormFilterCondition condition,SortOrder[] sortOrder,int resultLimit)
throws OperateException,java.lang.IllegalArgumentException,java.lang.IllegalStateException

用途

帳票の絞り込み条件、および最大取得件数を指定して、帳票を取得します。

最大取得件数は、取得する帳票の最大数です。

取得した帳票は、ListResultクラスのgetListメソッドで取得します。getListメソッドの戻り値を、帳票の配列Form[]にキャストして取得します。

パラメータ

condition:

帳票を絞り込んで検索するときの条件を指定します。

の絞り込み条件については、以下を参照してください。
⇒“3.9.3 FormFilterConditionクラス

この条件で絞り込みを行わない場合は、「null」を指定します。

sortOrder:

取得した帳票をソートする場合、並べ替えのキーにするソート項目を指定します。

ソート項目は複数指定できます。複数指定した場合、最初に指定したソート項目がもっとも優先度が高くなり、それ以降は順に優先度が低くなります。例えば、ソート項目を2個指定した場合、最初に指定したソート項目でソートが行われたあと、ソートされた範囲内で、2番目に指定したソート項目でソートが行われます。

「null」を指定した場合、List Manager管理データベースで管理されている順になり、ソートはされません。

ソート項目の詳細については、以下を参照してください。
⇒“3.10.1 SortOrderクラス

resultLimit:

帳票の最大取得件数を指定します。

「0」以下の値を指定した場合は無制限となります。

戻り値

一覧で取得した結果

例外

Operate Exception:

取得処理でエラーが発生した場合

java.lang.Illegal ArgumentException:
java.lang.Illegal StateException:

セキュリティモード有効時において、ユーザがログイン状態ではない場合

セキュリティモードについては、以下を参照してください。
⇒“B.1 セキュリティモードの設定


public Form[]
getForms(java.lang.String logicalDestination,FormFilterCondition condition,SortOrder[] sortOrder)
throws OperateException,java.lang.IllegalArgumentException,java.lang.IllegalStateException

用途

検索対象にする論理あて先名、および帳票の絞り込み条件を指定して、帳票を取得します。

パラメータ

logicalDestination:

検索対象にする論理あて先名を指定します。

論理あて先名の一部に、ワイルドカード文字「クエスチョンマーク(?)」または「アスタリスク(*)」を指定することもできます。

すべての論理あて先を検索対象にする場合は、「null」を指定します。

condition:

帳票の絞り込み条件を指定します。

帳票の絞り込み条件については、以下を参照してください。
⇒“3.9.3 FormFilterConditionクラス

この条件で絞り込みを行わない場合は、「null」を指定します。

sortOrder:

取得した帳票をソートする場合、並べ替えのキーにするソート項目を指定します。

ソート項目は複数指定できます。複数指定した場合、最初に指定したソート項目がもっとも優先度が高くなり、それ以降は順に優先度が低くなります。例えば、ソート項目を2個指定した場合、最初に指定したソート項目でソートが行われたあと、ソートされた範囲内で、2番目に指定したソート項目でソートが行われます。

「null」を指定した場合、List Manager管理データベースで管理されている順になり、ソートはされません。

ソート項目の詳細については、以下を参照してください。
⇒“3.10.1 SortOrderクラス

戻り値

帳票の一覧

例外

Operate Exception:

取得処理でエラーが発生した場合

java.lang.Illegal ArgumentException:
java.lang.Illegal StateException:

セキュリティモード有効時において、ユーザがログイン状態ではない場合

セキュリティモードについては、以下を参照してください。
⇒“B.1 セキュリティモードの設定

備考


public ListResult
getForms(java.lang.String logicalDestination,FormFilterCondition condition,SortOrder[] sortOrder,int resultLimit)
throws OperateException,java.lang.IllegalArgumentException,java.lang.IllegalStateException

用途

検索対象にする論理あて先名、帳票の絞り込み条件、および最大取得件数を指定して、帳票を取得します。

最大取得件数は、取得する帳票の最大数です。

取得した帳票は、ListResultクラスのgetListメソッドで取得します。getListメソッドの戻り値を、帳票の配列Form[]にキャストして取得します。

パラメータ

logicalDestination:

検索対象にする論理あて先名を指定します。

論理あて先名の一部に、ワイルドカード文字「クエスチョンマーク(?)」または「アスタリスク(*)」を指定することもできます。

すべての論理あて先を検索対象にする場合は、「null」を指定します。

condition:

帳票の絞り込み条件を指定します。

帳票の絞り込み条件については、以下を参照してください。
⇒“3.9.3 FormFilterConditionクラス

この条件で絞り込みを行わない場合は、「null」を指定します。

sortOrder:

取得した帳票をソートする場合、並べ替えのキーにするソート項目を指定します。

ソート項目は複数指定できます。複数指定した場合、最初に指定したソート項目がもっとも優先度が高くなり、それ以降は順に優先度が低くなります。例えば、ソート項目を2個指定した場合、最初に指定したソート項目でソートが行われたあと、ソートされた範囲内で、2番目に指定したソート項目でソートが行われます。

「null」を指定した場合、List Manager管理データベースで管理されている順になり、ソートはされません。

ソート項目の詳細については、以下を参照してください。
⇒“3.10.1 SortOrderクラス

resultLimit:

帳票の最大取得件数を指定します。

「0」以下の値を指定した場合は無制限となります。

戻り値

一覧で取得した結果

例外

Operate Exception:

取得処理でエラーが発生した場合

java.lang.Illegal ArgumentException:
java.lang.Illegal StateException:

セキュリティモード有効時において、ユーザがログイン状態ではない場合

セキュリティモードについては、以下を参照してください。
⇒“B.1 セキュリティモードの設定

備考


public ListResult
getForms(FormFilterCondition condition,SortOrder[] sortOrder,int startPosition,int resultLimit)
throws OperateException,java.lang.IllegalArgumentException,java.lang.IllegalStateException

用途

帳票の絞り込み条件、取得開始位置、および最大取得件数を指定して、部分的な帳票の一覧を取得します。

最大取得件数は取得する帳票の最大数です。

帳票を取得した結果は、ListResult クラスのgetList メソッドの戻り値をForm[] にキャストして取得します。

パラメータ

condition:

帳票の絞り込み条件を指定します。

帳票の絞り込み条件については、以下を参照してください。
⇒“3.9.3 FormFilterConditionクラス

この条件で絞り込みを行わない場合は、「null」を指定します。

sortOrder:

取得した帳票をソートする場合、並べ替えのキーにするソート項目を指定します。

ソート項目名は複数指定できます。複数指定した場合、最初に指定したソート項目がもっとも優先度が高くなり、それ以降は順に優先度が低くなります。

例えば、ソート項目を2 個指定した場合、最初に指定したソート項目でソートが行われたあと、ソートされた範囲内で、2 番目に指定したソート項目でソートが行われます。

「null」を指定した場合、List Manager 管理データベースで管理されている順になり、ソートはされません。

ソート項目の詳細については、以下を参照してください。
⇒“3.10.1 SortOrderクラス

startPosition:

部分取得する際の取得開始位置を指定します。

「0」以下を指定した場合は先頭から取得します(「1」を指定した場合と同じです)。

帳票一覧取得時に指定する絞り込み条件(condition)に一致する帳票の件数より大きい値を指定した場合は取得件数が0件になります。

resultLimit:

最大取得件数を指定します。

「0」以下を指定した場合は無制限に取得します。

帳票一覧取得時に指定する絞り込み条件(condition)に一致する帳票の件数より大きい値を指定した場合は、絞り込み条件に一致する件数分だけ取得し、例外は発生しません。

戻り値

一覧で取得した結果

例外

OperateException:

取得処理でエラーが発生した場合

java.lang.Illegal ArgumentException:
java.lang.Illegal StateException:

セキュリティモード有効時において、ユーザがログイン状態ではない場合

セキュリティモードについては、以下を参照してください。
⇒“B.1 セキュリティモードの設定


public ListResult
getForms(java.lang.String logicalDestination,FormFilterCondition condition,SortOrder[] sortOrder,int startPosition,int resultLimit)
throws OperateException,java.lang.IllegalArgumentException,java.lang.IllegalStateException

用途

論理あて先、帳票の絞り込み条件、取得開始位置、および最大取得件数を指定して帳票を取得します。

最大取得件数は取得する帳票の最大数です。

帳票を取得した結果は、ListResult クラスのgetList メソッドの戻り値をForm[] にキャストして取得します。

パラメータ

logicalDestination:

検索対象にする論理あて先名を指定します。

論理あて先名の一部に、ワイルドカード文字「クエスチョンマーク(?)」または「アスタリスク(*)」を指定することもできます。

「null」を指定した場合はすべての論理あて先を検索対象にします。

condition:

帳票の絞り込み条件を指定します。

帳票の絞り込み条件については、以下を参照してください。
⇒“3.9.3 FormFilterConditionクラス

この条件で絞り込みを行わない場合は、「null」を指定します。

sortOrder:

取得した帳票をソートする場合、並べ替えのキーにするソート項目を指定します。

ソート項目名は複数指定できます。複数指定した場合、最初に指定したソート項目がもっとも優先度が高くなり、それ以降は順に優先度が低くなります。

例えば、ソート項目を2 個指定した場合、最初に指定したソート項目でソートが行われたあと、ソートされた範囲内で、2 番目に指定したソート項目でソートが行われます。

「null」を指定した場合、List Manager 管理データベースで管理されている順になり、ソートはされません。

ソート項目の詳細については、以下を参照してください。
⇒“3.10.1 SortOrderクラス

startPosition:

部分取得する際の取得開始位置を指定します。

「0」以下を指定した場合は先頭から取得します(「1」を指定した場合と同じです)。

帳票一覧取得時に指定する絞り込み条件(logicalDestination, condition)に一致する帳票の件数より大きい値を指定した場合は取得件数が0件になります。

resultLimit:

最大取得件数を指定します。

「0」以下を指定した場合は無制限に取得します。

帳票一覧取得時に指定する絞り込み条件(logicalDestination, condition)に一致する帳票の件数より大きい値を指定した場合は、絞り込み条件に一致する件数分だけ取得し、例外は発生しません。

戻り値

一覧で取得した結果

例外

OperateException:

取得処理でエラーが発生した場合

java.lang.Illegal ArgumentException:
java.lang.Illegal StateException:

セキュリティモード有効時において、ユーザがログイン状態ではない場合

セキュリティモードについては、以下を参照してください。
⇒“B.1 セキュリティモードの設定

備考


public int
getFormsCount(java.lang.String logicalDestination, FormFilterCondition condition)
throws OperateException, java.lang.IllegalStateException

用途

論理あて先、帳票の絞り込み条件を指定して、指定した条件に一致する帳票の総件数を取得します。

パラメータ

logicalDestination:

検索対象にする論理あて先名を指定します。

論理あて先名の一部に、ワイルドカード文字「クエスチョンマーク(?)」または「アスタリスク(*)」を指定することもできます。

「null」を指定した場合はすべての論理あて先を検索対象にします。

condition:

帳票の絞り込み条件を指定します。

帳票の絞り込み条件については、以下を参照してください。
⇒“3.9.3 FormFilterConditionクラス

この条件で絞り込みを行わない場合は、「null」を指定します。

戻り値

指定した条件に一致する帳票の総件数

例外

OperateException:

取得処理でエラーが発生した場合

java.lang.Illegal StateException:

セキュリティモード有効時において、ユーザがログイン状態ではない場合

セキュリティモードについては、以下を参照してください。
⇒“B.1 セキュリティモードの設定


public void
update(java.lang.String formID, LMParametersList updateItems)
throws OperateException, java.lang.IllegalArgumentException, java.lang.IllegalStateException

用途

List Manager 管理データベースに管理されている帳票のカスタマイズ項目、業務あて先を更新します。

パラメータ

formID:

更新対象とする帳票の帳票IDを指定します。

updateItems:

更新対象とするカスタマイズ項目、業務あて先を、LMParameterKeyクラスの以下のフィールドを使用して、Stringオブジェクトで指定することができます。

updateItemsパラメータを使用して更新対象として指定できる帳票属性

指定できるキーのフィールド名

更新対象の帳票属性

PARAM_FORM_CUSTOMIZEITEM1

カスタマイズ項目1

PARAM_FORM_CUSTOMIZEITEM2

カスタマイズ項目2

PARAM_FORM_CUSTOMIZEITEM3

カスタマイズ項目3

PARAM_FORM_CUSTOMIZEITEM4

カスタマイズ項目4

PARAM_FORM_CUSTOMIZEITEM5

カスタマイズ項目5

PARAM_FORM_CUSTOMIZEITEM6

カスタマイズ項目6

PARAM_FORM_CUSTOMIZEITEM7

カスタマイズ項目7

PARAM_FORM_CUSTOMIZEITEM8

カスタマイズ項目8

PARAM_FORM_CUSTOMIZEITEM9

カスタマイズ項目9

PARAM_FORM_CUSTOMIZEITEM10

カスタマイズ項目10

PARAM_FORM_CUSTOMIZEITEM11

カスタマイズ項目11

PARAM_FORM_CUSTOMIZEITEM12

カスタマイズ項目12

PARAM_FORM_CUSTOMIZEITEM13

カスタマイズ項目13

PARAM_FORM_OPERATORID_INFO

業務あて先

例外

OperateException:

更新処理でエラーが発生した場合

java.lang.Illegal ArgumentException:
java.lang.Illegal StateException:

セキュリティモード有効時において、ユーザがログイン状態ではない場合

セキュリティモードについては、以下を参照してください。
⇒“B.1 セキュリティモードの設定

注意

備考

更新対象の帳票属性に指定できるデータ長

更新対象の帳票属性

データ長(単位:バイト)

カスタマイズ項目1

8

カスタマイズ項目2

8

カスタマイズ項目3

8

カスタマイズ項目4

1024

カスタマイズ項目5

1024

カスタマイズ項目6

256

カスタマイズ項目7

256

カスタマイズ項目8

256

カスタマイズ項目9

256

カスタマイズ項目10

64

カスタマイズ項目11

64

カスタマイズ項目12

64

カスタマイズ項目13

64

業務あて先

256