出力指示画面のスタイルシートを変更して、出力指示画面のボタンの表示/非表示、ボタンの位置を変更できます。
また、処理状況照会画面のスタイルシートを変更して、処理状況照会画面のボタンの表示/非表示、ボタンの位置を変更できます。
出力指示画面または処理状況照会画面のスタイルシートについては、“6.6.5.2 帳票ブラウザのスタイルシートの配置先と記述形式”を参照してください。
注意
スタイルシートの変更を有効にするには、GlassFish Serverクラスターの再起動が必要です。
⇒“6.6 GlassFish Serverクラスターの起動/停止/自動起動・自動停止設定”を参照してください。
ボタン名 | セレクタ | プロパティ:値 | 初期値 |
---|---|---|---|
全て出力 | #allout | visibility:hidden | なし(表示) |
処理状況 | #to_status | visibility:hidden | なし(表示) |
*1:
「プロパティ:値」に「visibility:hidden」と記述すると、ボタンが非表示になります。
ボタンを表示する場合は、「visibility:hidden」の記述を削除してください。
ボタン名 | セレクタ | プロパティ:値 |
---|---|---|
全て出力 | #allout | top:999px left:999px |
前頁 | #prev | top:999px left:999px |
次頁 | #next | top:999px left:999px |
最新 | #refresh | top:999px left:999px |
終了 | #close | top:999px left:999px |
処理状況 | #to_status | top:999px left:999px |
*1:
ボタンの位置はtop、leftにピクセル単位で指定します。
topの数値を増やすことで、ボタンが下に移動します。
leftの数値を増やすことで、ボタンが右に移動します。
ボタン名 | セレクタ | プロパティ:値 | 初期値 |
---|---|---|---|
中止 | #cancel | visibility:hidden | なし(表示) |
出力先変更 | #destchg | visibility:hidden | なし(表示) |
出力指示 | #to_output | visibility:hidden | なし(表示) |
*1:
「プロパティ:値」に「visibility:hidden」と記述すると、ボタンが非表示になります。
ボタンを表示する場合は、「visibility:hidden」の記述を削除してください。
ボタン名 | セレクタ | プロパティ:値 |
---|---|---|
中止 | #cancel | top:999px left:999px |
出力先変更 | #destchg | top:999px left:999px |
前頁 | #prev | top:999px left:999px |
次頁 | #next | top:999px left:999px |
最新 | #refresh | top:999px left:999px |
終了 | #close | top:999px left:999px |
出力指示 | #to_output | top:999px left:999px |
*1:
ボタンの位置はtop、leftにピクセル単位で指定します。
topの数値を増やすことで、ボタンが下に移動します。
leftの数値を増やすことで、ボタンが右に移動します。