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Systemwalker Centric Manager バージョンアップガイド
FUJITSU Software

2.4 バージョンアップ【UNIX版】

運用管理サーバのバージョンアップ方法について説明します。

同一コンピュータへバージョンアップする手順、および別のコンピュータへバージョンアップする手順を、IPアドレス/ホスト名変更を含めて説明します。

◎:必須の作業です。
○:IPアドレス/IPバージョン、ホスト名を変更する場合に必要な作業です。
△:IPアドレス/ホスト名を変更する場合に必要な作業です。
◇:使用するIPバージョンを変更する場合に必要な作業です。
☆:旧版からバージョンアップする場合に必要な作業です。
-:作業する必要はありません。

手順

同一コンピュータの場合

別コンピュータの場合

1.

Systemwalker Centric Managerの停止

2.

Interstageシステム情報の移(Interstage共存時)

3.

運用環の退避

4.

環境

5.

Systemwalkerのアンインストール

6.

ObjectDirectorよびSMEE/SCLRのアンインストール

7.

OS側のIPアドレスの変/ホト名の

8.

hostsファイルまたDNSの変更

9.

退避した産の配置

10.

ユーザ情報の確認

11.

Systemwalkerのインストー

12.

システムの再

13.

Interstageシステム情報の移入(Interstage共存時)

14.

Interstage 5.x以降の移行(Interstage 4.x以前との共存時)

15.

運用環境作成

16.

Interstageの起動(Interstage共存時)

17.

運用環の復元

18.

Systemwalker Centric Managerが使用するIPバージョンの設定

19.

システムの起動

20.

ノード情の変更

21.

SVPM連携(GEEの場合)

22.

運用管理クライアトの接続先変更

23.

運用管理サーバのノード情報の変更

24.

構成情報の一括配付

25.

ネットワーク管理ポリー操の実行

26.

ネットワク管理のリシの再構成

27.

ネットワーク監視ポリシの一括配付