本書の目的
本マニュアルは、以下の製品を利用した、ストレージシステムの導入方法を説明しています。
FUJITSU Storage ETERNUS SF Express(以降、“Express”と略します)
FUJITSU Storage ETERNUS SF Storage Cruiser(以降、“Storage Cruiser”と略します)
FUJITSU Storage ETERNUS SF AdvancedCopy Manager(以降、“AdvancedCopy Manager”と略します)
本書の読者
本マニュアルは、Express、Storage Cruiser、またはAdvancedCopy Managerを利用する方を対象としています。
クラスタシステムやサーバ仮想化に関する一般的な知識をご理解のうえで、本マニュアルをお読みください。
製品を旧バージョンレベルから本バージョンレベルへアップグレードする場合は、『FUJITSU Storage ETERNUS SF Express / Storage Cruiser / AdvancedCopy Manager 移行ガイド』を参照してください。
本書の構成
本マニュアルは、以下の構成になっています。
Express、Storage Cruiser、およびAdvancedCopy Managerの、構成、および導入の種類を説明しています。
Express、Storage Cruiser、およびAdvancedCopy Managerの、サポートOS、ハード装置などを説明しています。
ETERNUS SF Managerのインストール手順を説明しています。
ETERNUS SF Managerのセットアップ方法を説明しています。
ETERNUS SF Agent(Storage Cruiserエージェント、AdvancedCopy Managerエージェント)のインストール方法を説明しています。
ETERNUS SF Agent(Storage Cruiserエージェント、AdvancedCopy Managerエージェント)のセットアップ方法を説明しています。
AdvancedCopy Manager CCMのインストール方法を説明しています。
AdvancedCopy Manager CCMのセットアップ方法を説明しています。
ETERNUS SF Managerのアンインストール方法を説明しています。
ETERNUS SF Agent(Storage Cruiserエージェント、AdvancedCopy Managerエージェント)のアンインストール方法を説明しています。
AdvancedCopy Manager CCMのアンインストール方法を説明しています。
利用製品を追加・変更する方法を説明しています。
ライセンス管理機能によるライセンス管理を説明しています。
ETERNUS SF Managerで性能管理を実施する際に必要なディスク容量を説明しています。
インストールパラメーターファイルの内容とインストールパラメーターの意味を説明しています。
サイレントインストールおよびサイレントアンインストールの復帰値を説明しています。
管理可能な環境の上限を説明しています。
ETERNUS SF Managerの集約パッチを使用したパッチ適用方法を説明しています。
ネットワーク環境の設定方法を説明しています。
SNMPトラップ転送プログラムの導入方法と設定方法を説明しています。
大量ボリューム利用時のETERNUS SF Managerのメモリーの追加方法を説明しています。
レポーティング機能利用時のメモリーの追加方法を説明しています。
ロールグループ設定ファイルのカスタマイズ方法を説明しています。
ストレージ自動階層制御設定ファイルのカスタマイズ方法を説明しています。
本製品の導入時・運用時に使用するディレクトリを記載しています。
本書の表記について
本マニュアルでの表記規則は、本バージョンレベルの『FUJITSU Storage ETERNUS SF Express / Storage Cruiser / AdvancedCopy Manager マニュアル体系と読み方』の「表記規則」に従っています。
輸出管理規制について
本ドキュメントを輸出または第三者へ提供する場合は、お客様が居住する国および米国輸出管理関連法規等の規制をご確認のうえ、必要な手続きをおとりください。
商標について
Microsoft、Windows、Windows Server、およびその他のマイクロソフト製品の名称および製品名は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
UNIXは、米国およびその他の国におけるThe Open Groupの登録商標です。
OracleとJavaは、Oracle Corporationおよびその子会社、関連会社の米国およびその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名などは各社の商標または登録商標の場合があります。
Linuxは、Linus Torvalds氏の登録商標です。
Red Hat、RPMは、米国およびそのほかの国において登録されたRed Hat, Inc.の商標です。
Novellは、米国およびその他の国におけるNovell Inc.の登録商標、SUSEおよびSUSEロゴは、米国およびその他の国におけるSUSE LLCの商標または登録商標です。
HP-UXは、Hewlett-Packard Companyの米国およびその他の国における登録商標です。
AIXは、International Business Machines Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
VMware、VMwareロゴ、Virtual SMPおよびvMotionは、VMware, Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
その他の会社名および製品名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。
出版年月および版数
出版年月 | 版数 | マニュアルコード | |
---|---|---|---|
PDF形式 | HTML形式 | ||
2022年 5月 | 第10.2版 | B1FW-5999-10Z0(02) | B1FW-5999-10Z2(02) |
2021年11月 | 第10.1版 | B1FW-5999-10Z0(01) | B1FW-5999-10Z2(01) |
2021年 8月 | 第10版 | B1FW-5999-10Z0(00) | B1FW-5999-10Z2(00) |
2020年10月 | 第9.3版 | B1FW-5999-09Z0(03) | B1FW-5999-09Z2(03) |
2020年 7月 | 第9.2版 | B1FW-5999-09Z0(02) | B1FW-5999-09Z2(02) |
2020年 1月 | 第9.1版 | B1FW-5999-09Z0(01) | B1FW-5999-09Z2(01) |
2019年11月 | 第9版 | B1FW-5999-09Z0(00) | B1FW-5999-09Z2(00) |
2019年 4月 | 第8.1版 | B1FW-5999-08Z0(01) | B1FW-5999-08Z2(01) |
2018年12月 | 第8版 | B1FW-5999-08Z0(00) | B1FW-5999-08Z2(00) |
2017年12月 | 第7版 | B1FW-5999-07Z0(00) | B1FW-5999-07Z2(00) |
2017年 5月 | 第6版 | B1FW-5999-06Z0(00) | B1FW-5999-06Z2(00) |
2016年10月 | 第5版 | B1FW-5999-05Z0(00) | B1FW-5999-05Z2(00) |
2015年12月 | 第4.1版 | B1FW-5999-04Z0(01) | B1FW-5999-04Z2(01) |
2015年10月 | 第4版 | B1FW-5999-04Z0(00) | B1FW-5999-04Z2(00) |
2015年 7月 | 第3.2版 | B1FW-5999-03Z0(02) | B1FW-5999-03Z2(02) |
2015年 3月 | 第3.1版 | B1FW-5999-03Z0(01) | B1FW-5999-03Z2(01) |
2015年 1月 | 第3版 | B1FW-5999-03Z0(00) | B1FW-5999-03Z2(00) |
2014年 6月 | 第2版 | B1FW-5999-02Z0(00) | B1FW-5999-02Z2(00) |
2014年 5月 | 第1.1版 | B1FW-5999-01Z0(01) | B1FW-5999-01Z2(01) |
2013年12月 | 初版 | B1FW-5999-01Z0(00) | B1FW-5999-01Z2(00) |
お願い
本マニュアルの内容を、無断でほかに転載しないようお願いします。
本マニュアルは、予告なしに変更されることがあります。
著作権表示
Copyright 2013-2022 FUJITSU LIMITED
変更内容 | 変更箇所 | 版数 |
---|---|---|
以下のソフトウェアに関する情報を追加しました。
| 2.2.2.1、2.3.2.1、2.4.2.1、2.5.2.1 | 第10.2版 |
記事を修正しました。 | 4.1.1.2、6.2.1.1、8.2.1 | |
[参考]を追加しました。 | 3.2、3.3、3.4、3.5、3.6、3.7 | 第10.1版 |
以下の装置に関する情報を追加しました。
以下の装置およびソフトウェアに関する情報を削除しました。
| 全体 | 第10版 |
タイトルを変更しました。 | 1.1.2 | |
[参考]の記事を修正しました。 | 2.1 | |
[ポイント]を追加しました。 | 2.2.2.1、2.3.2.1、2.4.2.1、2.5.2.1 | |
ETERNUS VASA Providerのバージョン情報を修正しました。 | 2.2.2.3 | |
[注意]を追加しました。 | 2.3.3 | |
必要な空き容量を修正しました。 | 2.3.3.1 | |
「Linux環境の場合」の表に、注7および注8を追加しました。 | 2.4.2.1 | |
[ポイント]に記事を追加しました。 | 5.2.4、5.2.6、5.2.8、C.14 | |
Red Hat Enterprise Linux 8に関する情報を追加/修正しました。 | 2.1、4.2.3.2、4.3.3.2、9.1.7 | 第9.3版 |
以下の装置およびソフトウェアに関する情報を追加しました。
| 全体 | 第9.2版 |
[注意]の記事を修正・追加しました。 | 4.1.1.1 | |
SNMPトラップ設定のあとに「SNMPトラップデーモン用SELinuxポリシーモジュールのインストール」へ進むための記事を追加しました。 | 4.2.3.2、4.3.3.2 | |
ロールグループ設定ファイルのカスタマイズ手順を記載しました。 | 付録K | |
以下の装置に関する情報を追加しました。
| 全体 | 第9.1版 |
以下の装置およびソフトウェアに関する情報を追加しました。
以下の装置およびソフトウェアに関する情報を削除しました。
| 全体 | 第9版 |
表記規則は『FUJITSU Storage ETERNUS SF Express / Storage Cruiser / AdvancedCopy Manager マニュアル体系と読み方』を参照するように変更しました。 | まえがきの「本書の表記について」 | |
まえがきから「マニュアル体系と読み方」を削除しました。 | まえがき | |
Red Hat Enterprise Linux 7環境で必要なtcshパッケージを記載しました。 | 2.2.2.1、2.4.2.1 | |
「Linux環境の場合」の表内にあるglibcの[説明]欄に記事を追加しました。また、表下の注意事項を削除しました。 | 2.2.2.2 | |
ETERNUS VASA Providerのバージョン情報を修正しました。 | 2.2.2.3 | |
必須ソフトウェアの情報を追加しました。 | 2.5.2.2 | |
手順9の[ポイント]に記事を追加しました。 | 3.2 | |
[ポイント]に記事を追加しました。 | C.8 | |
インストールパラメーターファイルのひな形を修正しました。 | C.9 | |
SNMPトラップに関する記事を追加/修正しました。 | H.1~H.5 | |
前版まで記載していた「付録A 構成プログラム」の章を削除しました。 | - | |
Microsoft Windows Server 2019の情報を追加しました。 | まえがきの「本書の表記について」および「その他の表記」、2.2.2.1、2.3.2.1、2.4.2.1、2.5.2.1、5.2.2、5.2.3.1 | 第8.1版 |
ETERNUS LT140の情報を追加しました。 | まえがきの「本書の表記について」 | |
Storage Cruiserのサポート装置に、ETERNUS CS800 S7/CS800 S6/CS800 S5/CS800 S4を追記しました。 | 2.1 | |
「確保RAIDグループ数」の説明文を修正しました。 | 2.2.4.1、付録C | |
[注意]の記事を修正しました。 | 3.2、3.3 | |
storageadm perfdataコマンドで性能情報を出力するために必要なディスク容量を求める計算式の誤記を修正しました。 | 付録C | |
ETERNUS DX8900 S4の情報を追加しました。 | まえがきの「本書の表記について」、2.1、2.2.1、2.2.5.1、2.2.5.2、2.2.6.2、付録C、F.1、F.2、付録J、付録L | 第8版 |
VDXに関する表記を修正しました。 | まえがきの「その他の表記」、2.1、付録C、F.1 | |
必須修正プログラムの情報を追加しました。 | 2.2.2.1、2.4.2.1、2.5.2.1 | |
注意事項を追加しました。 | 2.2.2.1 | |
Solaris 11.4の情報を追加しました。 | 2.2.2.1、2.3.2.1、2.4.2.1 | |
メモリー容量に関する記事を修正しました。 | 2.2.4.2、J.2 | |
動的ディスク容量を修正しました。 | 2.2.4.1、2.2.6.1、2.4.4.1、2.5.4.1 | |
URLを修正しました。 | 6.1.3 | |
storageadm perfdataコマンドのディスク所要量に関する説明を追加しました。 | 付録C | |
レポーティング機能利用時のメモリー追加に関する説明を追加しました。 | 付録K | |
Solaris 9の情報を削除しました。 | まえがきの「本書の表記について」、2.3.2.1、2.4.2.1 | 第7版 |
ETERNUS DX500 S4/DX600 S4の情報を追加しました。 | まえがきの「本書の表記について」、2.1、2.2.5.1、付録C、F.1 | |
ETERNUS AF250 S2/AF650 S2の情報を追加しました。 | まえがきの「本書の表記について」、2.1、2.2.4.1、2.2.5.1、4.2.2、4.2.4、4.3.1、4.4.1、8.1、B.1、B.3、付録C、F.1、F.2 | |
ETERNUS NR1000A seriesの情報を追加しました。 | まえがきの「本書の表記について」 | |
表の項番10の内容を修正しました。 | 2.2.2.3 | |
[注意]の記事を修正しました。 | 2.2.2.3、付録G | |
共通制御用リポジトリの見積り式の、「ディスク数」、「RAIDグループ数」、および「ボリューム数」の説明文を修正しました。 | 2.2.4.1、2.2.5.1、2.2.6.1 | |
Storage Clusterコントローラーの対応プラットフォーム拡充に関連する記述を追加しました。 | 2.3.2.1、2.3.3.1、2.3.4.1、2.3.4.2 | |
[注意]に記事を追加しました。 | 2.4.2.1、4.1.1、4.3.3.1 | |
作業手順を修正しました。 | 4.3.3.1 | |
Microsoft Windows Server 2016の情報を追加しました。 | まえがきの「本書の表記について」および「その他の表記」、2.2.2.1、2.3.2.1、2.4.2.1、2.5.2.1、5.2.2、5.2.3.1 | 第6版 |
Windows Vistaの情報を削除しました。 | まえがきの「本書の表記について」 | |
SUSE Linux Enterprise Server 12 for AMD64 & Intel64の情報を追加しました。 | まえがきの「本書の表記について」、2.3.2.1、2.4.2.1、5.2.6、5.2.7.1、5.2.7.2、A.2.2、D.13 | |
ETERNUS DX60 S4/DX100 S4/DX200 S4の情報を追加しました。 | まえがきの「本書の表記について」、2.1、2.2.4.1、2.2.5.1、4.2.2、4.2.4、4.3.1、4.4.1、8.1、B.1、B.3、付録C、F.1、F.2 | |
「表2.6 ストレージ装置と対応ファームウェア」において、注1の記述を修正しました。また、注3を追加しました。 | 2.1 | |
Windows環境の場合に必要となる容量を修正しました。 | 2.3.4.1 | |
記事内容を「リリース情報」へ移動させたため、本マニュアルから記事を削除しました。 | 2.6 | |
Microsoft Windows Server 2016を含む表現に修正しました。 | 4.2.3.1、4.3.3.1、6.1.2、6.1.7、9.1.9、10.1.1.1、J.2 | |
[注意]を追加しました。 | 9.1.9 | |
手順を追加しました。 | 9.1.9 | |
記事を追加/修正しました。 | F.2 | |
パラメーターMAXMEMORYの説明を修正しました。 | 付録K | |
HP-UX 11i v1/v2の情報を削除しました。 | まえがきの「本書の表記について」、2.3.2.1、2.3.3.1、2.4.2.1、5.1.8、A.2 | 第5版 |
VMware vSphere 4の情報を削除しました。 | まえがきの「本書の表記について」、2.1、F.1 | |
ETERNUS DX80/DX90の情報を削除しました。 | まえがきの「本書の表記について」、2.1、2.2.4.1、4.2.2、4.3.1、4.4.1、8.1、B.1、B.3、付録C | |
ETERNUS AF250/AF650の情報を追加しました。 | まえがきの「本書の表記について」および「その他の表記」、2.1、2.2.4.1、2.2.5.1、4.2.2、4.2.4、4.3.1、4.4.1、8.1、B.1~B.3、付録C、F.1 | |
ETERNUS LT60の情報を削除しました。 | まえがきの「本書の表記について」 | |
デフォルトインストールとカスタムインストールに関する説明文を追加しました。 | 1.4 | |
ウイルス対策ソフトウェアとの併用に関する記事を、「1.2導入プログラムの決定」から移動しました。 | 1.5 | |
ETERNUS DA700の情報を追加しました。 | 2.1、B.1、B.2 | |
「表2.6 ストレージ装置と対応ファームウェア」に注2を追加しました。 | 2.1 | |
「性能管理実施時に必要な容量」に、装置のDeduplication/Compression機能を有効にして運用する場合の容量を追加しました。 | 2.2.4.1、付録C | |
ストレージ自動階層制御を利用するときの説明を追加しました。 | 2.2.5.2 | |
必要なメモリー容量の記事を修正しました。 | 2.2.5.2、2.2.6.2 | |
AIX環境において必要な空き容量を修正しました。 | 2.3.3.1 | |
[注意]において、esfpostgresアカウントに関する説明を修正しました。 | 3.2、3.3 | |
デフォルトインストールとカスタムインストールに関する説明文を削除しました。 | 3.3.1、3.5.1、3.7.1、5.1.3.1、5.1.5.1、5.2.3.1、5.2.5.1、5.2.7.1、7.3.1 | |
不要な記事を削除しました。 | 5.1.7 | |
[ポイント]を追加しました。 | 5.1.7 | |
旧バージョンレベルのAdvancedCopy Managerマネージャー/エージェントの判別方法を修正しました。(Solaris/Linux環境) | 5.2.1.2 | |
手順を修正しました。 | 10.2.9 | |
[注意]を追加しました。 | B.3.1 | |
旧版まで付録Fに記載していた記事を、付録Eに移動しました。 | 付録E | |
同時に評価可能なTierプールの使用容量の合計値に関する記事を修正しました。 | F.2 | |
ストレージ自動階層制御設定ファイルの説明を記載しました。 | 付録K | |
本製品が使用するディレクトリ一覧を記載しました。 | 付録L | |
不要な記事を削除しました。 | 4.3.1 | 第4.1版 |
Microsoft Windows Server 2003の情報を削除しました。 | まえがきの「本書の表記について」、1.4、2.3.2.1、2.4.2.1、5.1.1.2、5.1.3、5.2.1.2、5.2.3、6.2.1.1、8.2.1、10.1.2、10.1.3、10.2.2、10.2.3 | 第4版 |
Windows 10の情報を追加しました。 | まえがきの「本書の表記について」 | |
DVD媒体のマウントに関する記事を追加/修正しました。 | 1.1.2、3.6、3.7.2、5.1.1.2、5.1.6、5.1.7.1、5.2.6、5.2.7.2、7.6、7.7.1 | |
ETERNUS TR seriesの情報を追加しました。 | 2.1、B.1、B.2 | |
大量ボリューム利用時の説明を追加しました。 | 2.2.1、2.2.5.2、2.2.6.2、付録K | |
Windows環境の説明を削除しました。 | 2.2.2.2 | |
言語パッケージに関する説明を記載しました。 | 2.2.2.2、2.4.2.2 | |
SNMP通信に関する説明を追加/修正しました。 | 2.2.2.3、4.2.3.1、4.2.3.2、4.2.4、4.3.3.1、4.3.3.2、9.1.7、9.1.9、付録J | |
Tierプールの容量についての記述を変更しました。 | 2.2.5.1、G.2 | |
Storage Cruiser用リポジトリの計算式を変更しました。 | 2.2.5.1 | |
ETERNUS SF Managerの64bit対応に合わせ、記述を変更しました。 | 2.5.2.1 | |
esfpostgresユーザーのパスワード変更手順に関する記事を追加しました。 | 3.2~3.7、4.1.1.4 | |
インストール方法に関する記事を追加/変更しました。 | 3.3.1、3.3.2、3.4、3.5.1、3.5.2、3.6、3.7.1、3.7.2、5.2.3.1、5.2.3.2、D.1、D.2、D.5、D.6、D.9、D.10、H | |
ユーザーアカウントの設定に関する記事を追加/変更しました。 | 4.1.1 | |
[注意]の記事を削除しました。 | 4.2.2 | |
履歴に関する説明を記載しました。 | 4.5.1 | |
[ポイント]の記事を削除しました。 | 6.2.1.1 | |
複数のStorage Clusterコントローラーを配置する場合の条件を追加しました。 | G.5 | |
ETERNUS DX8700 S3/DX8900 S3の情報を追加しました。 | まえがきの「本書の表記について」、2.1、2.2.5.1、付録C、G.1、G.2 | 第3.2版 |
ETERNUS NR1000 seriesの情報を追加/修正しました。 | まえがきの「本書の表記について」、2.1 | |
Tierプールの上限についての記述を変更しました。 | G.2 | |
VMware社の表記に合わせ、VMware Virtual VolumesをVMware vSphere Virtual Volumesに変更しました。 | 全体 | 第3.1版 |
VMware vSphere(R) 6についての情報を追加しました。 | まえがきの「本書の表記について」 | |
ETERNUS DX200Fについての情報を修正/追加しました。 | まえがきの「その他の表記」、2.1、2.2.4.1、2.2.5.1、2.2.6.1、4.2.2、4.2.4、4.3.1、4.4.1、8.1、B.1、B.2、B.3、付録C、G.1 | 第3版 |
ETERNUS LT260についての情報を追加しました。 | まえがきの「本書の表記について」 | |
インストール方法の記事を追加しました。 | 1.4 | |
ETERNUS DX60 S3についての情報を追加しました。 | 2.1、2.2.4.1、2.2.5.1、4.2.2、4.2.4、4.3.1、4.4.1、8.1、B.1、B.3、付録C | |
RHEL7についての情報を追加しました。 | 2.2.2.1、2.2.2.2、2.3.2.1、2.4.2.1、2.5.2.1、4.2.3.2、4.3.3.2、第5章、5.1.7、5.1.7.1、5.2.6、5.2.7、5.2.7.1、5.2.7.2、9.1.6、第10章、10.1.7、10.1.7.1、10.2.7、A.1、A.2.2、D.13 | |
Linux版ETERNUS SF Managerの必須ソフトウェアに関する情報を修正しました。 | 2.2.2.2 | |
項の構成を変更しました。 | 2.2.4~2.2.6 | |
性能管理実施時に必要な容量についての情報を追加しました。 | 2.2.4.1、付録C | |
動的ディスク容量(Windows環境の場合)を修正しました。 | 2.2.6.1 | |
Red Hat(R) Enterprise Linux(R) AS v.4およびRed Hat(R) Enterprise Linux(R) ES v.4の情報を削除しました。 | 2.3.2.1、2.4.2.1、5.2.6 | |
ETERNUS VMwareサポートパッケージのインストールとアンインストールに関する記事を追加しました。 | 3.1.8、3.2、3.3.4、9.1.8 | |
AdvancedCopy Managerエージェントのアンインストール手順を修正しました。 | 10.2.3.3、10.2.4、10.2.5.3、10.2.6、10.2.7、10.2.8、10.2.9 | |
Storage Cluster機能の評価値およびVMware vSphere Virtual Volumes機能の評価値の情報を追加しました。 | G.1 | |
QoS自動化機能の上限についての記事を変更しました。 | G.3 | |
Storage Clusterコントローラーの記述を追加しました。 | 1.2、2.1、2.3.2.1、2.3.4.2、G.5 | 第2版 |
Storage Cruiser用リポジトリのディスク容量を修正しました。 | 2.2.4.1、2.2.5.1、2.2.6.1 | |
Storage Cruiserマネージャー運用時、共通制御用リポジトリの見積り式のスイッチ数に注意を追加しました。 | 2.2.4.1、2.2.5.1、2.2.6.1 | |
ETERNUS SF Managerの集約パッチの適用方法を追加しました。 | 3.1.7、4.1.4、9.2、9.3.3、付録H | |
AdvancedCopy Manager CCM(Windows版)の構成プログラムを追加しました。 | A.3 | |
ライセンスの種類に"ETERNUS SF AdvancedCopy Manager for Microsoft SQL Server"、“ETERNUS SF Storage Cruiser Storage Clusterオプション”を追加しました。 | B.1 | |
telnet接続に関する記事を変更しました。 | B.3 | |
ETERNUS NR1000F series、Brocade VDX seriesを追加しました。 | 付録C | |
装置ごとに作成できるTierプールの総容量と最大Tierプール数の記事を変更しました。 | G.2 | |
ネットワーク環境の設定を付録Iとして追加しました。 | 付録I | |
ETERNUS DX200Fについての情報を記載しました。 | まえがきの「その他の表記」 | 第1.1版 |