装置1台のボリューム数が18000を超えるETERNUS DX900 S5, DX8900 S4, DX8000 S3/S2 seriesを管理する場合は、運用管理サーバへのメモリー容量の追加およびETERNUS SF Managerへのメモリー容量の設定が必要です。
運用管理サーバに追加が必要なメモリーの見積りは、「I.1 大量ボリューム利用時のメモリー容量の見積り」を参照してください。
ETERNUS SF Managerへのメモリー容量の設定は、「I.2 大量ボリューム利用時のETERNUS SF Managerのメモリー設定」を参照してください。