印刷した入力データ仕様を元に、入力データを設計します。
入力データ形式が「XML形式」の場合は、決まったデータ構造にしたがって入力データを作成してください。入力データ仕様は、データ定義画面で定義した項目の並び順を知りたい場合にのみ使用してください。
入力データ仕様の見方を以下の順序で説明します。
データの構成を知る
項目ごとのデータの形式を知る
項目ごとのデータの長さを知る
データをソートする
なお、説明は、以下の「入力データ仕様」中の丸付き番号に対応しています。
丸付き番号の(1)~(4)および(13)については、以下を参照してください。
丸付き番号の(5)~(9)については、以下を参照してください。
丸付き番号の(10)~(12)については、以下を参照してください。
丸付き番号の(14)については、以下を参照してください。