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Symfoware Analytics ServerV12.2.0 利用ガイド
FUJITSU Software

J.1.4 システム関数

Symfoware Analytics Serverが提供するシステム関数は、以下のとおりです。

関数名

機能概要

pgxa_add_dbspace

カラムナテーブルが使用するデータベーススペースを拡張します。

pgxa_add_pkey

カラムナテーブルに、プライマリキーを追加します。

pgxa_alter_confidential_policy

秘匿化ポリシーを変更します。

pgxa_alter_ro_dbspace

カラムナテーブルのデータベーススペースを読み取り専用に変更します。

pgxa_create_confidential_policy

秘匿化ポリシーを作成します。

pgxa_create_dbspace

カラムナテーブルのデータベーススペースを新規に作成します。

pgxa_create_index

カラムナテーブルにインデックスを作成します。

pgxa_create_table

カラムナテーブルの格納構造を作成します。

pgxa_create_table_for_encrypt

カラム暗号化に対応したカラムナテーブルの格納構造を作成します。

pgxa_create_view

カラムナテーブルに対するビューを作成します。

pgxa_drop_confidential_policy

秘匿化ポリシーを削除します。

pgxa_drop_dbspace

カラムナテーブルのデータベーススペースを削除します。

pgxa_drop_index

カラムナテーブルのインデックスを削除します。

pgxa_drop_pkey

カラムナテーブルから、プライマリキーを削除します。

pgxa_drop_table

カラムナテーブルの格納構造を削除します。

pgxa_drop_view

カラムナテーブルに対するビューを削除します。

pgxa_enable_confidential_policy

秘匿化ポリシーを有効/無効にします。

pgxa_export_fixed_data

カラムナテーブルから、固定長形式でレコードを抽出します。

pgxa_export_from_table

カラムナテーブルから、CSV(可変長)形式でレコードを抽出します。

pgxa_get_decryptdata

カラムナテーブルの暗号化されたカラムのデータを復号して取得します。

pgxa_import_fixed_data

カラムナテーブルに、固定長形式のレコードを格納します。

pgxa_import_table_data

テーブルのデータをカラムナテーブルに格納します。

pgxa_import_to_table

カラムナテーブルに、CSV(可変長)形式のレコードを格納します。

pgxa_put_encryptdata

カラムナテーブルのカラムにデータを暗号化して格納します。

pgxa_reset_index_advise

インデックスアドバイザのメッセージをリセットします。

pgxa_truncate_table

カラムナテーブルのデータを削除します。

pgxa_update_confidential_values

秘匿化種別に全秘匿化を指定した場合の改訂後の文字を変更します。