本製品のオフライン運用環境を設定する流れについて説明します。
本製品を使用して、データベースのオフラインバックアップ・復旧運用を行う前に、オフライン運用環境の設定を行う必要があります。
オフライン運用環境の設定には、オフライン環境設定画面を使用する方法と、コマンドを使用する方法があります。
「8.1.1 【シングル構成】画面からオフライン運用環境設定を作成する」を参照してください。
「8.1.2 【シングル構成】画面からオフライン運用環境設定を変更する」を参照してください。
「8.1.3 【シングル構成】画面からオフライン運用環境設定を削除する」を参照してください。
「8.1.4 【シングル構成】コマンドでオフライン運用環境設定を作成する」を参照してください。
「8.1.5 【シングル構成】コマンドでオフライン運用環境設定を変更する」を参照してください。
「8.1.6 【シングル構成】コマンドでオフライン運用環境設定を削除する」を参照してください。
「8.1.7 【クラスタ構成】画面からオフライン運用環境設定を作成する」を参照してください。
「8.1.8 【クラスタ構成】画面からオフライン運用環境設定を変更する」を参照してください。
「8.1.9 【クラスタ構成】画面からオフライン運用環境設定を削除する」を参照してください。
「8.1.10 【クラスタ構成】コマンドでオフライン運用環境設定を作成する」を参照してください。
「8.1.11 【クラスタ構成】コマンドでオフライン運用環境設定を変更する」を参照してください。
「8.1.12 【クラスタ構成】コマンドでオフライン運用環境設定を削除する」を参照してください。