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Linkexpress Transactional Replication option V5.0L60 説明書
FUJITSU Software

31.3.3 留意事項

DB連携定義ツールにて定義生成を行う際に留意すべき点を以下の順に説明します。

なお、逐次差分連携を行う製品と初期連携を行う製品ではサポート範囲が異なる部分があります。このため、DB連携定義ツールでは、初期連携定義の定義生成を逐次差分連携でサポートしている機能の範囲で行います。

31.3.3.1 データベースの留意事項

DB連携定義ツールにて定義生成を行う際のデータベースに関する留意事項を以下の順に説明します。

抽出元データベースの留意事項

抽出元データベースの留意事項を"表31.4 抽出元データベースの留意事項"に示します。
なお、以下に記載していない抽出元データベースに関する各種上限や留意事項に関してはグローバルサーバのTJNLに準じます。詳細はグローバルサーバの"TJNL使用手引書"を参照してください。

また、Linkexpress Transactional Replication optionでは、抽出元データベースのデータの属性に制限を設けているものがあります。制限の範囲で利用する必要があります。詳細は"A.1.2 ジャーナル定義の対応表"を参照してください。

表31.4 抽出元データベースの留意事項

データベース種

留意事項

NDB

H型、V型およびネットワーク型の階層構造の場合、NDBのパス選択にて選択できるパスはひとつだけです。

初期連携定義を生成する場合、以下の属性に該当する項目を含むDB定義はサポート対象外です。定義移入ができません。

  • NDBの複素数(COMPLEX)

VSAM

SYNCHRONIZED句を含む場合は、レコードの編集時に項目の置換え対象にできません。

NDB
VSAM

COPYLIBのREDEFINES句で再定義した項目は無視して定義生成を行います。

COPYLIBに含まれる66、77または88のレベル番号は無視して定義生成を行います。

COPYLIBの最上位の項目(レベル番号が一番小さい値の項目)のレベル番号が01の場合は、その項目名をレコード名とし、最上位の項目のレベル番号が01以外の場合は、レコード名を"RECORD01"として扱います。

外部10進データ項目、内部10進データ項目で小数点を表すピクチャ文字"P"を指定した項目はピクチャ文字"P"を無視して定義生成を行います。

レコードの編集時の項目の置換えは1項目につき1回だけ可能です。

ビット列型の項目については以下の点に留意が必要です。

  • 初期連携定義を生成しない場合

    • ビット列型の項目は、ジャーナル定義にて文字列に変換して配付することを示す"CONV_CHAR"を指定したものとして定義生成します。

  • 初期連携定義を生成する場合

    • ビット列型の項目は無視して定義生成を行います。

項目名が"FILLER"のとき、レコードの編集を行わないと当該項目は定義生成およびキー項目の選択の対象になりません。

レコードの編集を行う場合は以下の点に留意が必要です。

  • OCCURS句の指定がある場合は、繰返し項目の全体を指定できますが、繰返し項目の中を部分的に指定することはできません。

  • 開始位置と終了位置に指定する項目のレベル番号は同一でなければなりません。なお、開始位置と終了位置のレベル番号が同一であっても、その間にレベル番号が小さいものが含まれる場合はレコードの編集の対象にできません。

以下の属性に該当する項目は無視して定義生成を行います。

  • 8バイト2進真数

  • COBOLのPOINTER属性

  • COBOLのINDEX属性

  • NDBの複素数(COMPLEX)

  • 遊びバイト

レコード内の項目数が32767を超える定義は利用できません。

RDB

以下の属性に該当する列は無視して定義生成を行います。

  • INTERVAL

初期連携定義を生成する場合、以下の属性に該当する列は無視して定義生成を行います。

  • BINARY

  • BLOB

反映先データベースの留意事項

反映先データベースの留意事項を"表31.5 反映先データベースの留意事項"に示します。
なお、以下に記載していない反映先データベースに関する各種上限や留意事項に関してはTROおよびLinkexpressに準じます。詳細は"第8章 DBサービス定義"および"Linkexpress運用ガイド"を参照してください。

表31.5 反映先データベースの留意事項

データベース種

留意事項

Oracleデータベース

反映先の表はすべて同じスキーマに属している必要があります。

Linkexpress Transactional Replication optionではキャラクタ・セマンティクスの列への格納はサポートしていません。したがって、バイト・セマンティクスの列とする必要があります。DB連携定義ツールでは、グローバルサーバ側の文字数で表定義を生成するため、文字列属性の列については文字コード変換に伴い文字数が不足する可能性があります。必要に応じて生成された定義を修正してください。

Symfoware/RDB

SQL Serverデータベース

反映先の表はすべて同じスキーマに属している必要はありませんが、1つの抽出元データベースの項目を、異なる反映先スキーマの表に反映することはできません。同じスキーマ内であれば、複数の表に反映できます。

31.3.3.2 逐次差分連携の抽出定義の留意事項

DB連携定義ツールにて生成する逐次差分連携の抽出定義の留意事項について以下の順に説明します。
なお、以下に記載していない各種上限や留意事項に関してはグローバルサーバのTJNLに準じます。詳細はグローバルサーバの"TJNL使用手引書"を参照してください。

注意

生成する定義に各国語文字が含まれる場合、コード変換の異常により代替文字に置き換わることがあります。生成された定義を確認し、必要に応じて修正してください。

ジャーナル定義

ジャーナル定義の留意事項を"表31.6 ジャーナル定義の留意事項"に示します。
必要に応じて生成された定義を修正して利用してください。

表31.6 ジャーナル定義の留意事項

定義

留意事項

エントリ

サブエントリ

定義項目

ジャーナル名

JOURNAL NAME句

  

HLFグループ

HLF GROUP NAME句

  

ジャーナル項目

ジャーナル項目

レベル番号

  

ジャーナル項目名

  

ピクチャ文字列

  

項目名

  

IN メタデータベース名.スキーマ名.表名 OF RDBII

  

IN スキーマ名.レコード名 OF NDB

  

IN スキーマ名 OF VSAM

  

IN ユーザジャーナル名 OF UJNL

生成できません。

IN ULOG

生成できません。

AS KEY

  

USING セット名

  

CONV_CHAR句

ビット列型の項目は無条件に文字属性として本句を付与します。

WHERE句

生成できません。

格納構造

INCLUSION SUBRANGE句

生成できません。

INCLUSION DSI句

生成できません。

レイアウト

LAYOUT_INF句

生成できません。

ジャーナル利用定義

ジャーナル利用定義の留意事項を"表31.7 ジャーナル利用定義の留意事項"に示します。
必要に応じて生成された定義を修正して利用してください。
なお、Linkexpress Transactional Replication optionによる連携に利用できない定義は除外しています。利用可能な定義の詳細は"A.1.1 ジャーナル利用定義の規定"を参照してください。

表31.7 ジャーナル利用定義の留意事項

定義

留意事項

エントリ

サブエントリ

定義項目

ジャーナル利用者

USER NAME句

  

サービス種別

サービス種別

SERVICE TYPE句

"ACM"を生成します。

配付ファイル

DELIVERY FILE NAME句

  

ジャーナルチェックポイント

JOURNAL CHECK POINT NAME句

  

JOURNAL CHECK POINT句

  

ジャーナル

ジャーナル名

JOURNAL NAME句

  

項目選択

SELECT ITEM句

ジャーナル項目名

ジャーナル項目名は生成できません。"*"を生成します。

*

TJNLRESOURCE

選択したものとして生成します。

TJNLDBOP

選択したものとして生成します。

TJNLTIME

選択したものとして生成します。

TJNLTRNID

生成できません。

TJNLSTS

生成できません。

TJNLDBKIND

生成できません。

TJNLSTORAGE

生成できません。

TJNLRECNO

生成できません。

FAST RECORD COMPRESSION句

"USED"を生成します。

UPDATEジャーナルタイプ

UPDATE JOURNAL句

"TYPE2"は生成できません。

利用ジャーナルパッキング

USAGE JOURNAL PACKING句

"NONE"は生成できません。

文字コード種別

CHARACTER CODE句

  

項目属性通知

ATTRIBUTE NOTICE句

"USED"を生成します。

項目補助定義

項目補助定義の留意事項を"表31.8 項目補助定義の留意事項"に示します。
必要に応じて生成された定義を修正して利用してください。

表31.8 項目補助定義の留意事項

定義

留意事項

エントリ

サブエントリ

定義項目

レコード

レコード

レベル番号

  

レコード名

  

項目

レベル番号

  

項目名

抽出元データベースの項目名と異なる名前で自動生成されることがあります。

PIC

  

注意

項目補助定義について、以下の点に注意してください。

  • 項目補助定義はスキーマごとに登録します。したがって、DB連携定義ツールの複数のプロジェクトで同じスキーマの項目補助定義を作成した場合はいずれかひとつを登録してください。

31.3.3.3 逐次差分連携の反映定義の留意事項

DB連携定義ツールにて生成する逐次差分連携の反映定義の留意事項について以下の順に説明します。
なお、以下に記載していない各種上限や留意事項に関してはTROに準じます。詳細は"第8章 DBサービス定義"および"A.1.2 ジャーナル定義の対応表"を参照してください。

注意

生成する定義に各国語文字が含まれる場合、コード変換の異常により代替文字に置き換わることがあります。生成された定義を確認し、必要に応じて修正してください。

TROのDBサービス定義

DB連携定義ツールにて生成するTROのDBサービス定義の留意事項を"表31.9 TROのDBサービス定義の留意事項"に示します。
必要に応じて生成された定義を修正して利用してください。

表31.9 TROのDBサービス定義の留意事項

DBサービス定義の定義文

オペランド

留意事項

STOREGROUP定義文

NAME

  

NUMBER

  

FILE

  

DATABASE

  

TEMPDIR

  

INCODE

  

OUTCODE

  

OUT_UNICODE_TYPE

  

ENVFILE

  

INTABLE定義文

NAME

  

DATATYPE

Linkexpress Transactional Replication optionに準じて生成します。詳細は"A.1.2 ジャーナル定義の対応表"を参照してください。

ITEM

  

EXTRACT定義文

NAME

  

INTABLE

  

CONVERT

生成できません。

SELECT

生成できません。

OUTTABLE定義文

NAME

  

DATATYPE

  

EXTRACT

  

SCHEMA

  

TABLE

  

ITEM

  

LOADMODE

生成できません。

反映先データベースの表定義

DB連携定義ツールにて生成する反映先データベースの表定義の留意事項を"表31.10 反映先データベースの表定義の留意事項"に示します。
必要に応じて生成された定義を修正して利用してください。

表31.10 反映先データベースの表定義の留意事項

DB種別

定義項目

留意事項

Symfoware/RDB

Oracleデータベース

SQL Serverデータベース

スキーマ名

  

表名

  

列名

  

属性

Linkexpress Transactional Replication optionに準じて生成します。詳細は"A.1.2 ジャーナル定義の対応表"を参照してください。
なお、上記の対応表の例外として、SQL Serverデータベースのtext型とimage型の部分は、それぞれvarchar(max)型とvarbinary(max)型として生成します。

NOT NULL属性

抽出元がNDBまたはVSAMの場合、NOT NULL属性として生成します。

PRIMARY KEY

抽出元がNDBまたはVSAMの場合、DB連携定義ツールにてPRIMARY KEYを自動決定することができないため、定義生成の前(反映時データ項目編集フェーズ)にPRIMARY KEYとする項目を反映詳細ビューにて選択する必要があります。反映時データ項目編集フェーズについての詳細は"33.2 操作フェーズと可能な操作"を参照してください。

31.3.3.4 初期連携の抽出定義の留意事項

DB連携定義ツールにて生成する初期連携の抽出定義の留意事項について以下の順に説明します。以下に記載していない事項に関してはグローバルサーバのDB-EXPRESSに準じます。詳細はグローバルサーバの"DB-EXPRESS運用手引書 基本機能編"を参照してください。

なお、DB連携定義ツールではDB-EXPRESSの実行JCLは生成できません。

注意

生成する定義に各国語文字が含まれる場合、コード変換の異常により代替文字に置き換わることがあります。生成された定義を確認し、必要に応じて修正してください。

DB-EXPRESSの実行制御文

DB-EXPRESSの実行制御文の留意事項を"表31.11 DB-EXPRESSの実行制御文の留意事項"に示します。
必要に応じて生成された定義を修正して利用してください。

なお、実行制御文(CNVDB制御文)は1レコードごとに1ファイルを生成すると同時に、最大100レコード分を1ファイル内にまとめて生成します。100レコードを超える場合にはファイルが複数に分かれます。また、これらに対応するADLのPEDコマンドのファイルも同時に生成するため、これらを一組としてDB-EXPRESSの実行JCLに指定することで複数のレコードを利用することができます。

表31.11 DB-EXPRESSの実行制御文の留意事項

定義

留意事項

制御文

オペランド

CNVDB

FROM

DFNNDB制御文,DFNRDBII制御文またはDFNSAM制御文(入力用)のメンバ名を自動命名します。命名規約は"表33.14 初期連携定義の命名規約"を参照してください。

TO

DFNSAM制御文(出力用)のメンバ名を自動命名します。命名規約は"表33.14 初期連携定義の命名規約"を参照してください。

RECCNT

生成できません。

CNVEXIT

生成できません。

CLASS

生成できません。

RECPOINT

生成できません。

BUFNUM

生成できません。

DB-EXPRESSの定義制御文

DB-EXPRESSの定義制御文の留意事項を以下の順に説明します。
必要に応じて生成された定義を修正して利用してください。

NDBを抽出する場合
RDBを抽出する場合
VSAMを抽出する場合
表31.12 DFNNDB制御文の留意事項

定義

留意事項

制御文

オペランド

DFNNDB

SCHEMA

  

SUBSCHEMA

  

RECORD

  

CMAP

生成できません。

SELECT

抽出元データベースの項目名と異なる名前で自動生成されることがあります。

SUBRANGE

生成できません。

WHERE

生成できません。

ATTR

生成できません。

INTYPE

生成できません。

DATACHK

生成できません。

INDEX

生成できません。

XIF

生成できません。

SRANDOM

生成できません。

NECESSARY

生成できません。

表31.13 DFNRDBII制御文の留意事項

定義

留意事項

制御文

オペランド

DFNRDBII

DSI

生成できません。

WITH

  

AS

  

表31.14 DFNSAM制御文(入力用)の留意事項

定義

留意事項

制御文

オペランド

DFNSAM

RECORD

DFNREC制御文のメンバ名を自動命名します。命名規約は"表33.14 初期連携定義の命名規約"を参照してください。

RELATION

生成できません。

REFMODE

生成できません。

SELECT

生成できません。

WHERE

生成できません。

DATACHK

生成できません。

表31.15 DFNREC制御文の留意事項

定義

留意事項

制御文

オペランド

DFNREC

FILE

DFNFILE制御文のメンバ名を自動命名します。命名規約は"表33.14 初期連携定義の命名規約"を参照してください。

TYPE

生成できません。

VAL

生成できません。

INTYPE

生成できません。

ITEM

抽出元データベースの項目名と異なる名前で自動生成されることがあります。

表31.16 DFNFILE制御文(入力用)の留意事項

定義

留意事項

制御文

オペランド

DFNFILE

TYPE

定義移入時に指定したVSAMのデータセット種別が生成されます。

FILE

生成できません。

ACNAME

DFNSAM制御文(入力用)のメンバ名を自動命名します。命名規約は"表33.14 初期連携定義の命名規約"を参照してください。
DB-EXPRESSの実行JCLには本オペランドに生成された名前をDD名(アクセス名)として指定してください。

USREXIT

生成できません。

表31.17 DFNSAM制御文(出力用)の留意事項

定義

留意事項

制御文

オペランド

DFNSAM

FILE

DFNFILE制御文(出力用)のメンバ名を自動命名します。命名規約は"表33.14 初期連携定義の命名規約"を参照してください。

COL

  

EQU

生成できません。

TRNCNT

生成できません。

NULL

  

SFTCODE

生成できません。

OUTTYPE

日時データ出力形式は以下のとおり生成します。
DATE型:BINARY
TIME型:BINARY
TIMESTAMP型(小数秒なし):BINARY
TIMESTAMP型(小数秒あり):ZONE
なお、上記の型が混在する場合は"BINARY"を生成します。

FMTOUT

生成できません。

ITEM

生成できません。

表31.18 DFNFILE制御文(出力用)の留意事項

定義

留意事項

制御文

オペランド

DFNFILE

TYPE

  

ACNAME

DFNSAM制御文(出力用)のメンバ名を自動命名します。命名規約は"表33.14 初期連携定義の命名規約"を参照してください。
DB-EXPRESSの実行JCLには本オペランドに生成された名前をDD名(アクセス名)として指定してください。

DB-EXPRESSが利用するADL定義

DB-EXPRESSが利用するADL定義の留意事項を"表31.19 ADL定義の留意事項"に示します。
DB連携定義ツールではDB-EXPRESSが利用するADL定義としてPEDコマンドおよびSUBSCHEMAコマンドを生成します。DB-EXPRESSが動作するために必要最低限の定義を生成するため、必要に応じて生成された定義を修正して利用してください。
DB-EXPRESSが利用するADL定義としてAPGコマンドがありますが、DB連携定義ツールではAPGコマンドは生成しません。

表31.19 ADL定義の留意事項

定義

留意事項

PEDコマンド

PEDコマンドは、1レコードごとに1ファイルを生成すると同時に、最大100レコード分を1ファイル内にまとめて生成します。100レコードを超える場合にはファイルが複数に分かれます。また、生成したファイルに対応するCNVDB制御文のファイルも同時に生成するため、これらを一組としてDB-EXPRESSの実行JCLに指定することで複数のレコードを利用することができます。
なお、VSAMについても上記のレコードの数に計上しますが、DB-EXPRESSではDATASETサブエントリを不要としているためDATASETサブエントリは生成しません。また、VSAMも1レコードごとに1ファイルを生成しますが、DATASETサブエントリを生成しないため、PED名を除きすべてのレコードを同じ定義内容で生成します。

SUBSCHEMAコマンド

SUBSCHEMAコマンドは、スキーマごとに1ファイルを作成します。
項目名は、抽出元データベースの項目名と異なる名前で自動生成されることがあります。

31.3.3.5 初期連携の反映定義の留意事項

DB連携定義ツールにて生成する初期連携の反映定義の留意事項を説明します。、以下に記載していない事項に関してはLinkexpressに準じます。詳細は"Linkexpress運用ガイド"を参照してください。

注意

生成する定義に各国語文字が含まれる場合、コード変換の異常により代替文字に置き換わることがあります。生成された定義を確認し、必要に応じて修正してください。

LinkexpressDBサービス定義

DB連携定義ツールにて生成するLinkexpressのDBサービス定義の留意事項を"表31.20 LinkexpressのDBサービス定義の留意事項"に示します。
必要に応じて生成された定義を修正して利用してください。

表31.20 LinkexpressのDBサービス定義の留意事項

DBサービス定義の定義文

オペランド

留意事項

INTABLE定義文

NAME

  

BYTEORDER

生成できません。

CODE

  

CONVTYPE

生成できません。

DATATYPE

  

DIR

生成できません。

ENVFILE

  

FILE

プロジェクト作成時に指定したデータ受信用ディレクトリ名と更新資源名を合わせてファイル名として生成します。

ITEM

  

UNICODE_TYPE

生成できません。

EXTRACT定義文

NAME

  

CONVERT

生成できません。

INTABLE

  

SELECT

  

CSV_INFO

生成できません。

OUTTABLE定義文

NAME

  

BYTEORDER

生成できません。

CODE

  

CONVTYPE

生成できません。

DATABASE

  

DATATYPE

  

DSI

生成できません。

EXTRACT

  

FILE

生成できません。

ITEM

日時データは以下のとおり生成します。
DATE型:date2
TIME型:time2
TIMESTAMP型(小数秒なし):datetime2
TIMESTAMP型(小数秒あり):datetime
なお、上記の型が混在する場合、"TIMESTAMP型(少数秒あり)"は"datetime2"となり、小数秒を外して反映対象となるように生成します。

LOADMODE

"(new-ignore,load) "を生成します。
n対1の反映を行う場合など、反映先のデータベースが存在する場合があります。反映先のデータベースの状況を考慮し、必要に応じて修正してください。

SCHEMA

  

TABLE

  

TEMPDIR

  

UNICODE_TYPE