DB連携定義ツールにて定義生成を行う際に留意すべき点を以下の順に説明します。
なお、逐次差分連携を行う製品と初期連携を行う製品ではサポート範囲が異なる部分があります。このため、DB連携定義ツールでは、初期連携定義の定義生成を逐次差分連携でサポートしている機能の範囲で行います。
DB連携定義ツールにて定義生成を行う際のデータベースに関する留意事項を以下の順に説明します。
抽出元データベースの留意事項
反映先データベースの留意事項
抽出元データベースの留意事項
抽出元データベースの留意事項を"表31.4 抽出元データベースの留意事項"に示します。
なお、以下に記載していない抽出元データベースに関する各種上限や留意事項に関してはグローバルサーバのTJNLに準じます。詳細はグローバルサーバの"TJNL使用手引書"を参照してください。
また、Linkexpress Transactional Replication optionでは、抽出元データベースのデータの属性に制限を設けているものがあります。制限の範囲で利用する必要があります。詳細は"A.1.2 ジャーナル定義の対応表"を参照してください。
データベース種 | 留意事項 |
---|---|
NDB | H型、V型およびネットワーク型の階層構造の場合、NDBのパス選択にて選択できるパスはひとつだけです。 |
初期連携定義を生成する場合、以下の属性に該当する項目を含むDB定義はサポート対象外です。定義移入ができません。
| |
VSAM | SYNCHRONIZED句を含む場合は、レコードの編集時に項目の置換え対象にできません。 |
NDB | COPYLIBのREDEFINES句で再定義した項目は無視して定義生成を行います。 |
COPYLIBに含まれる66、77または88のレベル番号は無視して定義生成を行います。 | |
COPYLIBの最上位の項目(レベル番号が一番小さい値の項目)のレベル番号が01の場合は、その項目名をレコード名とし、最上位の項目のレベル番号が01以外の場合は、レコード名を"RECORD01"として扱います。 | |
外部10進データ項目、内部10進データ項目で小数点を表すピクチャ文字"P"を指定した項目はピクチャ文字"P"を無視して定義生成を行います。 | |
レコードの編集時の項目の置換えは1項目につき1回だけ可能です。 | |
ビット列型の項目については以下の点に留意が必要です。
| |
項目名が"FILLER"のとき、レコードの編集を行わないと当該項目は定義生成およびキー項目の選択の対象になりません。 | |
レコードの編集を行う場合は以下の点に留意が必要です。
| |
以下の属性に該当する項目は無視して定義生成を行います。
| |
レコード内の項目数が32767を超える定義は利用できません。 | |
RDB | 以下の属性に該当する列は無視して定義生成を行います。
|
初期連携定義を生成する場合、以下の属性に該当する列は無視して定義生成を行います。
|
反映先データベースの留意事項
反映先データベースの留意事項を"表31.5 反映先データベースの留意事項"に示します。
なお、以下に記載していない反映先データベースに関する各種上限や留意事項に関してはTROおよびLinkexpressに準じます。詳細は"第8章 DBサービス定義"および"Linkexpress運用ガイド"を参照してください。
データベース種 | 留意事項 |
---|---|
Oracleデータベース | 反映先の表はすべて同じスキーマに属している必要があります。 |
Linkexpress Transactional Replication optionではキャラクタ・セマンティクスの列への格納はサポートしていません。したがって、バイト・セマンティクスの列とする必要があります。DB連携定義ツールでは、グローバルサーバ側の文字数で表定義を生成するため、文字列属性の列については文字コード変換に伴い文字数が不足する可能性があります。必要に応じて生成された定義を修正してください。 | |
Symfoware/RDB SQL Serverデータベース | 反映先の表はすべて同じスキーマに属している必要はありませんが、1つの抽出元データベースの項目を、異なる反映先スキーマの表に反映することはできません。同じスキーマ内であれば、複数の表に反映できます。 |
DB連携定義ツールにて生成する逐次差分連携の抽出定義の留意事項について以下の順に説明します。
なお、以下に記載していない各種上限や留意事項に関してはグローバルサーバのTJNLに準じます。詳細はグローバルサーバの"TJNL使用手引書"を参照してください。
ジャーナル定義
ジャーナル利用定義
項目補助定義
注意
生成する定義に各国語文字が含まれる場合、コード変換の異常により代替文字に置き換わることがあります。生成された定義を確認し、必要に応じて修正してください。
ジャーナル定義
ジャーナル定義の留意事項を"表31.6 ジャーナル定義の留意事項"に示します。
必要に応じて生成された定義を修正して利用してください。
定義 | 留意事項 | ||
---|---|---|---|
エントリ | サブエントリ | 定義項目 | |
ジャーナル名 | - | JOURNAL NAME句 |
|
HLFグループ | - | HLF GROUP NAME句 |
|
ジャーナル項目 | ジャーナル項目 | レベル番号 |
|
ジャーナル項目名 |
| ||
ピクチャ文字列 |
| ||
項目名 |
| ||
IN メタデータベース名.スキーマ名.表名 OF RDBII |
| ||
IN スキーマ名.レコード名 OF NDB |
| ||
IN スキーマ名 OF VSAM |
| ||
IN ユーザジャーナル名 OF UJNL | 生成できません。 | ||
IN ULOG | 生成できません。 | ||
AS KEY |
| ||
USING セット名 |
| ||
CONV_CHAR句 | ビット列型の項目は無条件に文字属性として本句を付与します。 | ||
WHERE句 | 生成できません。 | ||
格納構造 | INCLUSION SUBRANGE句 | 生成できません。 | |
INCLUSION DSI句 | 生成できません。 | ||
レイアウト | LAYOUT_INF句 | 生成できません。 |
ジャーナル利用定義
ジャーナル利用定義の留意事項を"表31.7 ジャーナル利用定義の留意事項"に示します。
必要に応じて生成された定義を修正して利用してください。
なお、Linkexpress Transactional Replication optionによる連携に利用できない定義は除外しています。利用可能な定義の詳細は"A.1.1 ジャーナル利用定義の規定"を参照してください。
定義 | 留意事項 | |||
---|---|---|---|---|
エントリ | サブエントリ | 定義項目 | ||
ジャーナル利用者 | - | USER NAME句 |
| |
サービス種別 | サービス種別 | SERVICE TYPE句 | "ACM"を生成します。 | |
配付ファイル | DELIVERY FILE NAME句 |
| ||
ジャーナルチェックポイント | - | JOURNAL CHECK POINT NAME句 |
| |
JOURNAL CHECK POINT句 |
| |||
ジャーナル | ジャーナル名 | JOURNAL NAME句 |
| |
項目選択 | SELECT ITEM句 | ジャーナル項目名 | ジャーナル項目名は生成できません。"*"を生成します。 | |
* | ||||
TJNLRESOURCE | 選択したものとして生成します。 | |||
TJNLDBOP | 選択したものとして生成します。 | |||
TJNLTIME | 選択したものとして生成します。 | |||
TJNLTRNID | 生成できません。 | |||
TJNLSTS | 生成できません。 | |||
TJNLDBKIND | 生成できません。 | |||
TJNLSTORAGE | 生成できません。 | |||
TJNLRECNO | 生成できません。 | |||
FAST RECORD COMPRESSION句 | "USED"を生成します。 | |||
UPDATEジャーナルタイプ | UPDATE JOURNAL句 | "TYPE2"は生成できません。 | ||
利用ジャーナルパッキング | - | USAGE JOURNAL PACKING句 | "NONE"は生成できません。 | |
文字コード種別 | - | CHARACTER CODE句 |
| |
項目属性通知 | - | ATTRIBUTE NOTICE句 | "USED"を生成します。 |
項目補助定義
項目補助定義の留意事項を"表31.8 項目補助定義の留意事項"に示します。
必要に応じて生成された定義を修正して利用してください。
定義 | 留意事項 | ||
---|---|---|---|
エントリ | サブエントリ | 定義項目 | |
レコード | レコード | レベル番号 |
|
レコード名 |
| ||
項目 | レベル番号 |
| |
項目名 | 抽出元データベースの項目名と異なる名前で自動生成されることがあります。 | ||
PIC |
|
項目補助定義について、以下の点に注意してください。
項目補助定義はスキーマごとに登録します。したがって、DB連携定義ツールの複数のプロジェクトで同じスキーマの項目補助定義を作成した場合はいずれかひとつを登録してください。
DB連携定義ツールにて生成する逐次差分連携の反映定義の留意事項について以下の順に説明します。
なお、以下に記載していない各種上限や留意事項に関してはTROに準じます。詳細は"第8章 DBサービス定義"および"A.1.2 ジャーナル定義の対応表"を参照してください。
TROのDBサービス定義
反映先データベースの表定義
注意
生成する定義に各国語文字が含まれる場合、コード変換の異常により代替文字に置き換わることがあります。生成された定義を確認し、必要に応じて修正してください。
TROのDBサービス定義
DB連携定義ツールにて生成するTROのDBサービス定義の留意事項を"表31.9 TROのDBサービス定義の留意事項"に示します。
必要に応じて生成された定義を修正して利用してください。
DBサービス定義の定義文 | オペランド | 留意事項 |
---|---|---|
STOREGROUP定義文 | NAME |
|
NUMBER |
| |
FILE |
| |
DATABASE |
| |
TEMPDIR |
| |
INCODE |
| |
OUTCODE |
| |
OUT_UNICODE_TYPE |
| |
ENVFILE |
| |
INTABLE定義文 | NAME |
|
DATATYPE | Linkexpress Transactional Replication optionに準じて生成します。詳細は"A.1.2 ジャーナル定義の対応表"を参照してください。 | |
ITEM |
| |
EXTRACT定義文 | NAME |
|
INTABLE |
| |
CONVERT | 生成できません。 | |
SELECT | 生成できません。 | |
OUTTABLE定義文 | NAME |
|
DATATYPE |
| |
EXTRACT |
| |
SCHEMA |
| |
TABLE |
| |
ITEM |
| |
LOADMODE | 生成できません。 |
反映先データベースの表定義
DB連携定義ツールにて生成する反映先データベースの表定義の留意事項を"表31.10 反映先データベースの表定義の留意事項"に示します。
必要に応じて生成された定義を修正して利用してください。
DB種別 | 定義項目 | 留意事項 |
---|---|---|
Symfoware/RDB Oracleデータベース SQL Serverデータベース | スキーマ名 |
|
表名 |
| |
列名 |
| |
属性 | Linkexpress Transactional Replication optionに準じて生成します。詳細は"A.1.2 ジャーナル定義の対応表"を参照してください。 | |
NOT NULL属性 | 抽出元がNDBまたはVSAMの場合、NOT NULL属性として生成します。 | |
PRIMARY KEY | 抽出元がNDBまたはVSAMの場合、DB連携定義ツールにてPRIMARY KEYを自動決定することができないため、定義生成の前(反映時データ項目編集フェーズ)にPRIMARY KEYとする項目を反映詳細ビューにて選択する必要があります。反映時データ項目編集フェーズについての詳細は"33.2 操作フェーズと可能な操作"を参照してください。 |
DB連携定義ツールにて生成する初期連携の抽出定義の留意事項について以下の順に説明します。以下に記載していない事項に関してはグローバルサーバのDB-EXPRESSに準じます。詳細はグローバルサーバの"DB-EXPRESS運用手引書 基本機能編"を参照してください。
DB-EXPRESSの実行制御文
DB-EXPRESSの定義制御文
DB-EXPRESSが利用するADL定義
なお、DB連携定義ツールではDB-EXPRESSの実行JCLは生成できません。
注意
生成する定義に各国語文字が含まれる場合、コード変換の異常により代替文字に置き換わることがあります。生成された定義を確認し、必要に応じて修正してください。
DB-EXPRESSの実行制御文
DB-EXPRESSの実行制御文の留意事項を"表31.11 DB-EXPRESSの実行制御文の留意事項"に示します。
必要に応じて生成された定義を修正して利用してください。
なお、実行制御文(CNVDB制御文)は1レコードごとに1ファイルを生成すると同時に、最大100レコード分を1ファイル内にまとめて生成します。100レコードを超える場合にはファイルが複数に分かれます。また、これらに対応するADLのPEDコマンドのファイルも同時に生成するため、これらを一組としてDB-EXPRESSの実行JCLに指定することで複数のレコードを利用することができます。
定義 | 留意事項 | |
---|---|---|
制御文 | オペランド | |
CNVDB | FROM | DFNNDB制御文,DFNRDBII制御文またはDFNSAM制御文(入力用)のメンバ名を自動命名します。命名規約は"表33.14 初期連携定義の命名規約"を参照してください。 |
TO | DFNSAM制御文(出力用)のメンバ名を自動命名します。命名規約は"表33.14 初期連携定義の命名規約"を参照してください。 | |
RECCNT | 生成できません。 | |
CNVEXIT | 生成できません。 | |
CLASS | 生成できません。 | |
RECPOINT | 生成できません。 | |
BUFNUM | 生成できません。 |
DB-EXPRESSの定義制御文
DB-EXPRESSの定義制御文の留意事項を以下の順に説明します。
必要に応じて生成された定義を修正して利用してください。
定義 | 留意事項 | |
---|---|---|
制御文 | オペランド | |
DFNNDB | SCHEMA |
|
SUBSCHEMA |
| |
RECORD |
| |
CMAP | 生成できません。 | |
SELECT | 抽出元データベースの項目名と異なる名前で自動生成されることがあります。 | |
SUBRANGE | 生成できません。 | |
WHERE | 生成できません。 | |
ATTR | 生成できません。 | |
INTYPE | 生成できません。 | |
DATACHK | 生成できません。 | |
INDEX | 生成できません。 | |
XIF | 生成できません。 | |
SRANDOM | 生成できません。 | |
NECESSARY | 生成できません。 |
定義 | 留意事項 | |
---|---|---|
制御文 | オペランド | |
DFNRDBII | DSI | 生成できません。 |
WITH |
| |
AS |
|
定義 | 留意事項 | |
---|---|---|
制御文 | オペランド | |
DFNSAM | RECORD | DFNREC制御文のメンバ名を自動命名します。命名規約は"表33.14 初期連携定義の命名規約"を参照してください。 |
RELATION | 生成できません。 | |
REFMODE | 生成できません。 | |
SELECT | 生成できません。 | |
WHERE | 生成できません。 | |
DATACHK | 生成できません。 |
定義 | 留意事項 | |
---|---|---|
制御文 | オペランド | |
DFNREC | FILE | DFNFILE制御文のメンバ名を自動命名します。命名規約は"表33.14 初期連携定義の命名規約"を参照してください。 |
TYPE | 生成できません。 | |
VAL | 生成できません。 | |
INTYPE | 生成できません。 | |
ITEM | 抽出元データベースの項目名と異なる名前で自動生成されることがあります。 |
定義 | 留意事項 | |
---|---|---|
制御文 | オペランド | |
DFNFILE | TYPE | 定義移入時に指定したVSAMのデータセット種別が生成されます。 |
FILE | 生成できません。 | |
ACNAME | DFNSAM制御文(入力用)のメンバ名を自動命名します。命名規約は"表33.14 初期連携定義の命名規約"を参照してください。 | |
USREXIT | 生成できません。 |
定義 | 留意事項 | |
---|---|---|
制御文 | オペランド | |
DFNSAM | FILE | DFNFILE制御文(出力用)のメンバ名を自動命名します。命名規約は"表33.14 初期連携定義の命名規約"を参照してください。 |
COL |
| |
EQU | 生成できません。 | |
TRNCNT | 生成できません。 | |
NULL |
| |
SFTCODE | 生成できません。 | |
OUTTYPE | 日時データ出力形式は以下のとおり生成します。 | |
FMTOUT | 生成できません。 | |
ITEM | 生成できません。 |
定義 | 留意事項 | |
---|---|---|
制御文 | オペランド | |
DFNFILE | TYPE |
|
ACNAME | DFNSAM制御文(出力用)のメンバ名を自動命名します。命名規約は"表33.14 初期連携定義の命名規約"を参照してください。 |
DB-EXPRESSが利用するADL定義
DB-EXPRESSが利用するADL定義の留意事項を"表31.19 ADL定義の留意事項"に示します。
DB連携定義ツールではDB-EXPRESSが利用するADL定義としてPEDコマンドおよびSUBSCHEMAコマンドを生成します。DB-EXPRESSが動作するために必要最低限の定義を生成するため、必要に応じて生成された定義を修正して利用してください。
DB-EXPRESSが利用するADL定義としてAPGコマンドがありますが、DB連携定義ツールではAPGコマンドは生成しません。
定義 | 留意事項 | |
---|---|---|
PEDコマンド | PEDコマンドは、1レコードごとに1ファイルを生成すると同時に、最大100レコード分を1ファイル内にまとめて生成します。100レコードを超える場合にはファイルが複数に分かれます。また、生成したファイルに対応するCNVDB制御文のファイルも同時に生成するため、これらを一組としてDB-EXPRESSの実行JCLに指定することで複数のレコードを利用することができます。 | |
SUBSCHEMAコマンド | SUBSCHEMAコマンドは、スキーマごとに1ファイルを作成します。 |
DB連携定義ツールにて生成する初期連携の反映定義の留意事項を説明します。、以下に記載していない事項に関してはLinkexpressに準じます。詳細は"Linkexpress運用ガイド"を参照してください。
注意
生成する定義に各国語文字が含まれる場合、コード変換の異常により代替文字に置き換わることがあります。生成された定義を確認し、必要に応じて修正してください。
LinkexpressのDBサービス定義
DB連携定義ツールにて生成するLinkexpressのDBサービス定義の留意事項を"表31.20 LinkexpressのDBサービス定義の留意事項"に示します。
必要に応じて生成された定義を修正して利用してください。
DBサービス定義の定義文 | オペランド | 留意事項 |
---|---|---|
INTABLE定義文 | NAME |
|
BYTEORDER | 生成できません。 | |
CODE |
| |
CONVTYPE | 生成できません。 | |
DATATYPE |
| |
DIR | 生成できません。 | |
ENVFILE |
| |
FILE | プロジェクト作成時に指定したデータ受信用ディレクトリ名と更新資源名を合わせてファイル名として生成します。 | |
ITEM |
| |
UNICODE_TYPE | 生成できません。 | |
EXTRACT定義文 | NAME |
|
CONVERT | 生成できません。 | |
INTABLE |
| |
SELECT |
| |
CSV_INFO | 生成できません。 | |
OUTTABLE定義文 | NAME |
|
BYTEORDER | 生成できません。 | |
CODE |
| |
CONVTYPE | 生成できません。 | |
DATABASE |
| |
DATATYPE |
| |
DSI | 生成できません。 | |
EXTRACT |
| |
FILE | 生成できません。 | |
ITEM | 日時データは以下のとおり生成します。 | |
LOADMODE | "(new-ignore,load) "を生成します。 | |
SCHEMA |
| |
TABLE |
| |
TEMPDIR |
| |
UNICODE_TYPE |
|