Interstage Application Server Java EE 6機能が出力するログに関する情報を記載します。
ログ名称 | 用途 | デフォルト出力 | デフォルトファイル名 | デフォルトパス | デフォルトサイズ×世代(×セット数) |
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Java EE 6 DASサービスのサーバーログ | あり | server.log |
| 1MB×1 | |
Java EE 6 DASサービスのHTTPアクセスログ | あり | server_access_log.txt |
| 上限なし×5 | |
Java EE 6 DASサービスのHTTPトレースログ | あり | trace.log |
| 10MB×10 | |
メッセージブローカのログ | あり | log.txt |
| 256MB×10 |
デフォルト出力 | あり |
デフォルトファイル名 | server.log |
デフォルトパス | Java EE 6 DASサービスのサーバーログ
|
世代数 | デフォルト:1、最大値:9 |
サイズ | デフォルト:1048576バイト、最大値: 536870912バイト |
レコード長 | 可変 |
ローテーション条件 | ログサイズを超えた場合、古い情報はローテーション日時を付加したファイル名で保存されます。 |
マニュアル記載箇所 | |
設定箇所 | ログファイルの世代数、ログサイズは、以下で設定します。
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iscollectinfo時の採取対象であるか | 採取対象 |
備考 | なし |
デフォルト出力 | あり |
デフォルトファイル名 | server_access_log.txt |
デフォルトパス | Java EE 6 DASサービスのHTTPアクセスログ
|
世代数 | デフォルト:5、最大値:999 |
サイズ | 最大値:上限なし |
レコード長 | 可変 |
ローテーション条件 | 1440分を超えた場合、古い情報はserver_access_log.YYYY_MM_DD-hh_mm_ss.txtとなります。 |
マニュアル記載箇所 | |
設定箇所 | ログの有効、世代数、形式は、以下で設定します。
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iscollectinfo時の採取対象であるか | 採取対象 |
備考 | なし |
デフォルト出力 | あり |
デフォルトファイル名 | trace.log |
デフォルトパス | Java EE 6 DASサービスのHTTPトレースログ
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世代数 | デフォルト:10、最大値:999 |
サイズ | デフォルト:10MB、最大値:2000MB |
レコード長 | 可変 |
ローテーション条件 | ログサイズを超えた場合、古い情報はtrace.log_YYYY_MM_DD-hh_mm_ssとなります。 |
マニュアル記載箇所 | |
設定箇所 | ログの有効、サイズ、世代数は、以下で設定します。
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iscollectinfo時の採取対象であるか | 採取対象 |
備考 | なし |
デフォルト出力 | あり |
デフォルトファイル名 | log.txt |
デフォルトパス |
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世代数 | デフォルト:9 |
サイズ | デフォルト:256MB |
レコード長 | 可変 |
ローテーション条件 | 週に1度、またはログファイルサイズが256MBを超えたタイミングでローテーションされます。 |
マニュアル記載箇所 | |
設定箇所 | なし |
iscollectinfo時の採取対象であるか | 採取対象 |
備考 | なし |