Interstage Application Server OLTPサーバ運用ガイド
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付録I トランザクションアプリケーションのワークユニット機能

 トランザクションアプリケーションのワークユニットの機能および作成、運用の方法について説明します。

 なお、トランザクションアプリケーションのワークユニットは、互換機能として提供しています。CORBA通信を行うサーバアプリケーションを作成する場合は、国際標準規約であるCORBAに準拠したCORBAアプリケーションの運用が可能な、CORBAワークユニットを使用することを推奨します。
 また、アプリケーションの作成方法については、“その他のマニュアル”にある“アプリケーション作成ガイド(コンポーネントトランザクションサービス編)”を参照してください。


下へI.1 ワークユニットの概要
下へI.2 アプリケーションの常駐/非常駐運用、マルチオブジェクト常駐運用
下へI.3 アプリケーションプロセスの多重度
下へI.4 アプリケーション自動再起動
下へI.5 タイマ監視
下へI.6 カレントディレクトリ
下へI.7 環境変数
下へI.8 キュー制御
下へI.9 バッファ制御
下へI.10 ワークユニットのアプリケーション自動再起動失敗時の縮退運用
下へI.11 コード変換
下へI.12 ワークユニットの出口機能
下へI.13 ワークユニットプロセス情報通知機能
下へI.14 トラブル調査支援機能
下へI.15 トランザクションアプリケーションのワークユニットの作成
下へI.16 ワークユニットを変更する
下へI.17 サーバアプリケーションを変更する

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