J2UZ-6680-01Z2(C)
オンラインマニュアルをお使いになる前に まえがき 第1章 高性能・高信頼システムのための機能 1.1 Traffic Director連携機能 1.2 クラスタサービス機能 1.3 動的アプリケーション入れ替え 1.4 動的プロセス数変更 第2章 高信頼化システムの設計 2.1 Traffic Directorによる縮退を利用した高信頼化システム 2.2 クラスタサービス機能を利用した高信頼化システム 2.3 両現用縮退方式を利用した高信頼化システム 2.4 AIM連携での高信頼化システム 2.5 推奨する高信頼化システムの形態 第3章 Traffic Directorを利用した負荷分散 3.1 運用モデル 3.1.1 J2EEモデルにおける負荷分散 3.1.2 CORBAワークユニットにおける負荷分散 3.2 環境設定方法 3.2.1 J2EEモデル 3.2.2 CORBAワークユニット 3.3 アプリケーションの設計方法 3.3.1 J2EEアプリケーション 3.3.2 CORBAアプリケーション 3.4 運用方法 3.4.1 ワークユニット停止時の縮退運用 3.4.2 サーバダウン時の動作 第4章 クラスタサービスの環境設定手順 4.1 資源構成 4.2 環境設定手順 4.3 Interstageのインストール 4.4 クラスタシステムの事前設定 4.5 Interstageの環境設定 4.5.1 クラスタサービス(userApplication)の起動 4.5.2 Interstageシステムの作成 4.5.3 Interstageシステム定義ファイルの生成 4.5.4 Interstageシステム定義ファイルの登録 4.5.5 Interstage事前処理 4.5.6 Interstage初期化 4.5.7 ノーティフィケーションサービスの不揮発運用を行う場合 4.5.8 イベントサービスおよびノーティフィケーションサービスの揮発運用を行う場合 4.5.9 データベース連携サービスを使用する場合 4.5.10 Webサーバ(Interstage HTTP Server)を使用する場合 4.5.11 IJServerを使用する場合 4.5.12 Interstage SOAPサービスを使用する場合 4.5.13 Interstage JMSを使用する場合 4.5.14 ebXML Message Service を使用する場合 4.5.15 Interstage証明書環境を使用する場合 4.6 クラスタサービスの設定 4.6.1 PRIMECLUSTERの場合 4.6.2 SafeCLUSTERの場合 4.6.3 MSCSの場合 4.6.4 Sun Clusterの場合 4.7 管理サーバとして運用するサーバの環境設定 4.7.1 Interstageのインストール 4.7.2 クラスタシステムの事前設定 4.7.3 Interstageの環境設定 4.7.4 クラスタサービスの設定 4.8 管理対象サーバとして運用するサーバの環境設定 4.8.1 クラスタシステムの設定 4.8.2 管理対象サーバをクラスタシステムで運用する 4.8.3 メンテナンス 4.8.4 環境の削除 4.8.5 注意事項 4.9 アプリケーション環境作成 4.9.1 クライアントアプリケーション環境 4.9.2 サーバアプリケーション環境 4.10 既存システムとの連携を行う場合の環境作成 4.10.1 SafeCLUSTERの場合 4.10.2 MSCSの場合 4.10.3 SafeCLUSTERの場合 4.10.4 Sun Clusterの場合 4.11 クラスタサービスの運用 4.11.1 運用パターン 4.11.2 運用方法 4.11.3 異常発生時の対処方法とトラブルシューティング 4.12 クラスタシステムのテスト方法について 4.13 留意事項 4.13.1 切り替え後の待機ノードの組み込みについて 4.13.2 ノーティフィケーションサービスの不揮発運用時の注意事項