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まえがき マニュアル体系と読み方 第1部 クラスタシステムを利用したSystemwalker Centric Managerの高信頼運用とは 第1章 概要 1.1 クラスタシステムの概要 1.2 クラスタシステムを利用したSystemwalker Centric Managerの高信頼運用 1.3 クラスタシステムの監視 1.4 クラスタシステムへの資源配付 第2章 クラスタシステム環境で利用可能な機能 2.1 運用管理サーバ 2.1.1 クラスタシステム環境で利用可能な機能 2.1.2 運用管理サーバ間での機能 2.2 部門管理サーバ 2.2.1 監視サーバとしての機能 2.2.2 被監視サーバとしての機能 2.3 業務サーバ 2.3.1 クラスタ環境で使用できる機能 2.3.2 運用形態名での監視 2.3.3 クラスタサービスの自動検出 2.3.4 クラスタサービス情報の表示 2.3.5 クラスタシステムの監視 2.3.5.1 クラスタサービス/クラスタリソースの監視 2.3.5.2 クラスタソフトウェアの監視 2.3.5.3 ローカルリソースの監視 2.3.6 クラスタシステムへの資源配付 2.3.6.1 各業務サーバで資源配付機能を運用する 2.3.6.2 クラスタサービスとして資源配付機能を運用する 2.3.7 共有ディスクのログファイル監視 第3章 環境 3.1 運用管理サーバ 3.1.1 システム構成 3.1.2 ソフトウェア条件 3.1.3 サポートするクラスタシステムの運用形態 3.2 部門管理サーバ 3.2.1 システム構成 3.2.2 ソフトウェア条件 3.2.3 サポートするクラスタシステムの運用形態 3.3 業務サーバ 3.3.1 システム構成 3.3.2 ソフトウェア条件 3.3.3 サポートするクラスタシステムの形態 第2部 運用管理サーバ編 第4章 導入 4.1 導入手順 4.2 設定情報一覧 4.3 環境構築前の準備 4.3.1 IPアドレスとホスト名の割り当て 4.3.2 共有ディスクの準備 4.3.3 RDB管理情報専用パーティションの設定 4.3.4 マウントの設定 4.3.5 ServerView Linuxバンドルモデルに導入する場合の注意事項 4.4 導入作業 4.4.1 Systemwalker Centric Managerのインストール 4.4.2 クラスタのセットアップ(プライマリでの設定) 4.4.3 クラスタのセットアップ(セカンダリでの設定) 4.4.4 GEEを使用する場合の設定 4.5 クラスタアプリケーションの作成 4.5.1 PRIMECLUSTERを使用する場合 4.5.2 Sun Clusterを使用する場合 4.6 Systemwalker Centric Managerの起動 4.7 Systemwalkerコンソールの設定と起動 4.8 ServerViewでの監視結果をSystemwalkerコンソールで監視する場合の設定 第5章 利用機能別に必要な設定 5.1 各機能で必要な設定 5.1.1 インベントリ収集機能を使用する場合 5.1.2 イベント監視機能を使用する場合 5.1.3 資源配付機能を使用する場合 5.1.4 スローダウン監視機能を使用する場合 5.1.5 セルフチェック機能を使用する場合 5.1.6 サーバ性能監視機能を使用する場合 5.1.7 待機系の監視 5.1.8 監査ログ管理機能を使用する場合 5.1.9 監査ログ分析機能を使用する場合 5.2 ポリシー定義の設定 5.2.1 アプリケーション管理/サーバ性能監視/サーバアクセス制御/サーバ操作制御のポリシー定義 5.2.2 アプリケーション管理/サーバ性能監視/サーバアクセス制御/サーバ操作制御以外のポリシー定義 第6章 デーモンの設定 6.1 フェールオーバの詳細設定 6.1.1 デーモンの起動を抑止する 6.1.2 デーモンのプロセスを監視する 6.1.3 プロセス監視機能をカスタマイズする 6.2 デフォルト値 6.2.1 デフォルトで起動するデーモン一覧 6.2.2 フェールオーバの設定値一覧 6.3 プロセス一覧 第7章 運用 7.1 クラスタシステム上の運用管理サーバの起動/停止 7.1.1 クラスタシステム上の運用管理サーバを起動する 7.1.2 クラスタシステム上の運用管理サーバを停止する 7.2 フェールオーバした場合 7.2.1 フェールオーバした場合のメッセージ 7.2.2 フェールオーバした場合のエラーメッセージ 7.2.3 運用管理クライアントの自動再接続 7.3 クラスタシステム運用時の注意事項 第8章 保守 8.1 バックアップ(プライマリ/セカンダリ) 8.2 リストア(プライマリ/セカンダリ) 8.2.1 クラスタのアンセットアップ 8.2.2 クラスタのセットアップ(プライマリ) 8.2.3 クラスタのセットアップ(セカンダリ) 8.2.4 利用機能別に必要な設定 8.2.5 リストアコマンドの実行 8.2.6 クラスタアプリケーションの作成 8.2.7 運用管理サーバの再設定 8.2.8 Systemwalker Centric Managerの再起動 8.2.9 構成情報の一括配付 8.2.10 ネットワーク管理ポリシーの一括配付 8.2.11 利用機能の環境設定 8.2.12 SVPM連携の定義およびシステム構成情報の登録(GEEの場合) 8.3 環境が壊れた場合の復旧 8.3.1 プライマリが壊れた場合 8.3.2 セカンダリが壊れた場合 第9章 旧版からの移行 9.1 バージョンアップの準備 9.2 旧版データの退避 9.3 環境削除 9.4 バージョンアップ 9.5 利用機能別に必要な作業 9.6 旧版から移行時の注意事項 第10章 アンインストール 10.1 運用管理サーバのクラスタの解除 10.1.1 PRIMECLUSTERを使用する場合 10.1.2 Sun Clusterを使用する場合 10.1.3 共有ディスク上のログ収集を解除(アンセットアップ)する場合 10.2 各種データベースの削除 10.3 運用管理サーバのアンインストール 第11章 運用環境の変更に対する設定 11.1 データベースを拡張する 11.1.1 フレームワークデータベースを拡張する 11.1.2 インベントリデータベースを拡張する 11.2 IPアドレス/ホスト名を変更する 11.2.1 Systemwalker Centric Managerの停止 11.2.2 Interstageのシステム情報の移出(Interstage共存時) 11.2.3 バックアップ 11.2.4 クラスタシステムの解除 11.2.5 IPアドレスとホスト名の変更 11.2.6 hostsファイルまたはDNSの変更 11.2.7 Interstageのシステム情報の移入(Interstage共存時) 11.2.8 クラスタセットアップ 11.2.9 リストア 11.2.10 Systemwalker Centric Managerの起動 11.2.11 論理ノードの変更 11.2.12 運用管理クライアントの接続先の変更 11.2.13 物理ノードの変更 11.2.14 各機能での設定 11.3 アカウント/パスワードを変更する 11.3.1 アカウントを変更する 11.3.2 アカウントのパスワードを変更する 11.4 通信環境定義の「自ホスト名」の定義を変更する 第3部 部門管理サーバ編 第12章 導入 12.1 導入手順 12.2 設定情報一覧 12.3 環境構築前の準備 12.3.1 IPアドレスとホスト名の割り当て 12.3.2 マウントの設定 12.3.3 ServerView Linuxバンドルモデルに導入する場合の注意事項 12.4 導入作業 12.4.1 Systemwalker Centric Managerのインストール 12.4.2 クラスタのセットアップ(プライマリでの設定) 12.4.3 クラスタのセットアップ(セカンダリでの設定) 12.4.4 資源配付機能をクラスタ運用する場合 12.5 クラスタアプリケーションの作成 12.5.1 PRIMECLUSTERを使用する場合 12.5.2 Sun Clusterを使用する場合 12.6 Systemwalker Centric Managerの起動 12.7 ServerView での監視結果を Systemwalkerコンソールで監視する場合の設定 12.8 接続するノードでの設定 12.8.1 運用管理サーバでの設定 12.8.2 業務サーバ/クライアントでの設定 第13章 利用機能別に必要な設定 13.1 各機能で必要な設定 13.1.1 イベント監視機能を使用する場合 13.1.2 部門管理サーバを運用形態名で監視する場合 13.1.3 共有ディスクのログファイルを監視する場合 13.1.4 資源配付機能を使用する場合 13.1.5 スローダウン監視機能を使用する場合 13.1.6 セルフチェック機能を使用する場合 13.1.7 監査ログ管理機能を使用する場合 13.2 クラスタサービスを監視する場合 13.2.1 業務の作成 13.2.2 クラスタシステムの追加 13.2.3 アプリケーション自動検出のポリシーの配付 13.2.4 アプリケーションの検出 第14章 デーモンの設計 14.1 フェールオーバの詳細設定 14.1.1 デーモンの起動を抑止する 14.1.2 デーモンのプロセスを監視する 14.1.3 プロセス監視機能をカスタマイズする 14.2 デフォルト値 14.2.1 デフォルトで起動するデーモン一覧 14.2.2 フェールオーバの設定値一覧 14.3 プロセス一覧 第15章 運用 15.1 クラスタシステム上の部門管理サーバの起動/停止 15.1.1 クラスタシステム上の部門管理サーバを起動する 15.1.2 クラスタシステム上の部門管理サーバを停止する 15.2 障害監視 15.3 共有ディスクのログファイル監視 15.4 クラスタシステム運用時の注意事項 第16章 保守 16.1 バックアップ(プライマリ/セカンダリ) 16.1.1 Centric Managerをクラスタサービスとして運用している場合 16.1.2 資源配付をクラスタサービスとして運用している場合 16.1.3 Centric Manager、資源配付をそれぞれクラスタサービスとして運用している場合 16.2 リストア(プライマリ/セカンダリ) 16.2.1 共有ディスクを交換した場合 16.2.2 Centric Managerをクラスタサービスとして運用している場合 16.2.3 資源配付をクラスタサービスとして運用している場合 16.2.4 Centric Manager、資源配付をそれぞれクラスタサービスとして運用している場合 16.3 環境が壊れた場合の復旧 16.3.1 プライマリが壊れた場合 16.3.2 セカンダリが壊れた場合 第17章 旧版からの移行 第18章 アンインストール 18.1 部門管理サーバのクラスタの解除 18.1.1 PRIMECLUSTERを使用する場合 18.1.2 Sun Clusterを使用する場合 18.1.3 共有ディスク上のログ収集を解除(アンセットアップ)する場合 18.2 資源配付の設定の解除 18.2.1 PRIMECLUSTERを使用する場合 18.2.2 Sun Clusterを使用する場合 18.3 部門管理サーバのアンインストール 第19章 運用環境の変更に対する設定 19.1 IPアドレス/ホスト名を変更する 19.1.1 Systemwalker Centric Managerの停止 19.1.2 バックアップ 19.1.3 クラスタシステムの解除 19.1.4 IPアドレスとホスト名の変更 19.1.5 hostsファイルまたはDNSの変更 19.1.6 クラスタセットアップ 19.1.7 リストア 19.1.8 Systemwalker Centric Managerの起動 19.1.9 論理ノードの変更 19.1.10 物理ノードの変更 19.1.11 各機能での設定 19.2 アカウント/パスワードを変更する 19.2.1 アカウントを変更する 19.2.2 アカウントのパスワードを変更する 第4部 業務サーバ編 第20章 導入 20.1 導入手順 20.2 設定情報一覧 20.3 環境構築前の準備 20.3.1 IPアドレスとホスト名の割り当て 20.3.2 SNMPエージェントのインストール 20.4 導入作業 20.4.1 Systemwalker Centric Managerのインストール 20.4.2 通信用IPアドレスの定義 20.4.3 上位サーバと接続 20.4.4 クライアントでの設定 20.5 各クラスタソフトウェア固有の設定 20.5.1 PRIMECLUSTERでノード名引継ぎ機能を使用する場合 20.5.2 HACMPを使用する場合【AIX版】 20.6 資源配付機能をクラスタサービスとして使用する場合 20.6.1 プライマリでの設定 20.6.2 セカンダリでの設定 20.6.3 クラスタアプリケーションの作成 20.6.4 ポート番号の変更【PRIMECLUSTER】 20.7 待機系ノードを追加する場合 20.8 注意事項 第21章 利用機能別に必要な設定 21.1 運用形態名を定義する場合 21.2 クラスタサービスを監視する場合 21.2.1 業務を作成する 21.2.2 業務へクラスタシステムを追加する 21.2.3 アプリケーション自動検出ポリシーを配付する 21.2.4 アプリケーションを検出する 21.3 クラスタソフトウェアが出力するメッセージをフィルタリングする場合 21.3.1 PRIMECLUSTERを使用する場合 21.3.2 Sun Clusterを使用する場合 21.3.3 MC/ServiceGuardを監視する 21.3.4 HACMPを監視する【AIX版】 21.4 共有ディスクのログファイルを監視する場合 21.5 監査ログ管理機能を使用する場合 第22章 運用 22.1 クラスタシステム上の業務サーバの起動/停止 22.1.1 クラスタシステム上の業務サーバを起動する 22.1.2 クラスタシステム上の業務サーバを停止する 22.1.3 注意事項 22.2 監視 22.2.1 クラスタサービスの稼働監視 22.2.2 フェールオーバした場合のメッセージ監視 22.2.3 共有ディスクのログファイル監視 22.2.4 注意事項 22.3 資源配付 22.3.1 ローカルディスクに配付する 22.3.2 共有ディスクに配付する 22.3.3 クライアントに配付する 22.4 MC/ServiceGuard Managerを使用する 22.5 クラスタシステム運用時の注意事項 第23章 保守 23.1 バックアップ 23.1.1 資源配付をクラスタサービス以外で運用している場合 23.1.2 資源配付をクラスタサービスとして運用している場合 23.2 リストア 23.2.1 資源配付をクラスタサービス以外で運用している場合 23.2.2 共有ディスクを交換した場合 23.2.3 資源配付をクラスタサービスとして運用している場合 23.2.4 IPアドレス、ホスト名の異なるサーバにリストアする場合 第24章 旧版からの移行 24.1 旧版からの移行手順 24.2 資源配付の適用先の変更 第25章 アンインストール 25.1 クラスタサービスの停止 25.2 資源配付の設定の解除 25.2.1 PRIMECLUSTERを使用する場合 25.2.2 Sun Clusterを使用する場合 25.2.3 MC/ServiceGuardを使用する場合 25.2.4 HACMPを使用する場合 25.3 業務サーバのアンインストール 25.4 待機系ノードを減らす【PRIMECLUSTER】 25.5 共有ディスク上のログ収集を解除(アンセットアップ)する場合 第26章 運用環境の変更に対する設定 26.1 IPアドレス、ホスト名を変更する 付録A 出力するメッセージ A.1 クラスタが出力するメッセージ A.1.1 PRIMECLUSTERを使用する場合 A.1.2 Sun Clusterを使用する場合 A.2 運用管理サーバのクラスタセットアップ時に出力するメッセージと対処方法 A.2.1 メッセージ一覧 A.2.2 エラーメッセージ一覧 A.2.3 復旧手順 付録B クラスタアプリケーションの設定/削除【PRIMECLUSTER Linux版】 B.1 リソース/クラスタアプリケーションの設定 B.1.1 事前準備 B.1.2 リソース/クラスタアプリケーションの定義 B.1.3 RMSの設定 B.1.4 フェールオーバの設定 B.1.5 フェールオーバ後の状態設定 B.1.6 クラスタサービスを自動起動するための設定 B.1.7 すべての設定の保存 B.1.8 Configurationファイルの設定 B.2 クラスタサービスの登録【部門管理サーバ/業務サーバ】 B.3 リソース/クラスタアプリケーションの削除 B.3.1 リソースの削除 B.3.2 クラスタアプリケーションの削除 付録C クラスタアプリケーションの設定/削除【PRIMECLUSTER Linux for Itanium版】 C.1 リソース/クラスタアプリケーションの登録 C.1.1 RMSの停止とRMS Wizardの起動 C.1.2 userApplication(クラスタアプリケーション)の設定 C.1.3 リソースの設定 C.1.4 GenerateとActivate C.2 クラスタサービスの登録/関連付け【部門管理サーバ/業務サーバ】 C.3 リソース/クラスタアプリケーションの削除 C.3.1 リソースの削除 C.3.2 クラスタアプリケーションの削除 付録D クラスタシステムで使用する用語の説明