B1WN-8781-01Z2(01)
オンラインマニュアルをお使いになる前に まえがき 第1章 機能 1.1 イベントサービス 1.2 ノーティフィケーションサービス 1.3 基礎知識 第2章 環境設定 2.1 静的生成運用(Interstageの環境設定) 2.2 静的生成運用(イベントサービスの環境設定) 2.3 動的生成運用(Interstageの環境設定) 2.4 動的生成運用(イベントサービスの環境設定) 2.5 構成情報の設定 2.6 静的生成運用のイベントチャネルの設定 2.7 チューニング 2.8 コード変換の設定 2.9 SSL 第3章 運用 3.1 起動 3.2 停止 3.3 静的生成運用 3.4 動的生成運用 3.5 イベント通信のモニタリング 3.6 ログ 3.7 グローバルトランザクション運用の注意事項 第4章 アプリケーションの開発(各機能) 4.1 イベントチャネル接続のアプリケーション開発 4.2 イベント通信のアプリケーション開発 4.3 イベントファクトリのアプリケーション開発 4.4 不揮発チャネルのアプリケーション開発 4.5 ローカルトランザクションでのアプリケーション開発 4.6 グローバルトランザクションでのアプリケーション開発 第5章 アプリケーションの開発(C言語) 5.1 アプリケーションの作成方法 5.2 Pushモデル 5.3 Pullモデル 5.4 Mixedモデル 5.5 イベントチャネルのオブジェクトリファレンスの獲得 5.6 コンシューマとサプライヤのオブジェクトリファレンスの獲得 5.7 ローカルトランザクション 5.8 グローバルトランザクション 第6章 アプリケーションの開発(C++言語) 6.1 アプリケーションの作成方法 6.2 Pushモデル 6.3 Pullモデル 6.4 Mixedモデル 6.5 イベントチャネルのオブジェクトリファレンスの獲得 6.6 コンシューマとサプライヤのオブジェクトリファレンスの獲得 6.7 ローカルトランザクション 6.8 グローバルトランザクション 第7章 アプリケーションの開発(Java言語) 7.1 アプリケーションの作成方法 7.2 Pushモデル 7.3 Pullモデル 7.4 Mixedモデル 7.5 イベントチャネルのオブジェクトリファレンスの獲得 7.6 コンシューマとサプライヤのオブジェクトリファレンスの獲得 7.7 ローカルトランザクション 7.8 グローバルトランザクション 第8章 アプリケーションの開発(COBOL) 8.1 アプリケーションの作成方法 8.2 Pushモデル 8.3 Pullモデル 8.4 Mixedモデル 8.5 イベントチャネルのオブジェクトリファレンスの獲得 8.6 コンシューマとサプライヤのオブジェクトリファレンスの獲得 付録A 提供プログラム A.1 インクルードファイル A.2 スタブライブラリ A.3 スケルトンオブジェクト 付録B 登録名 B.1 インプリメンテーションリポジトリの登録ID B.2 ネーミングサービスの登録名 B.3 イニシャルサービスの登録名 付録C サンプルプログラム(Windows(R)) C.1 サンプルプログラムの種別 C.2 実行手順 C.3 使用時の注意事項 付録D サンプルプログラム(Solaris OE/Linux) D.1 サンプルプログラムの種別 D.2 実行手順 D.3 使用時の注意事項 付録E 他の非同期通信機能