Interstage Application Server アプリケーション作成ガイド (イベントサービス編)
目次 索引 前ページ次ページ

第3章 運用

3.1 起動

 イベントサービスを起動する場合、以下のような手順で起動します。


 イベントサービスの起動は、Interstage統合コマンド(isstart)を使用してInterstageの起動によりイベントサービスを起動する方法と、イベントサービス運用コマンド(esstart)を使用してイベントサービスのみを起動する方法があります。いずれかの方法でイベントサービスの起動を行ってください。


 管理者権限で実行してください。


下へ3.1.1 静的生成運用の起動(Interstageの起動)
下へ3.1.2 静的生成運用の起動(イベントサービスの起動)
下へ3.1.3 動的生成運用の起動(Interstageの起動)
下へ3.1.4 動的生成運用の起動(イベントサービスの起動)

目次 索引 前ページ次ページ

Copyright 2006 FUJITSU LIMITED