NetCOBOL Studio 使用手引書
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第5章 エディタ
COBOLソースファイルの編集に使用するCOBOLエディタについて説明します。
COBOLエディタを起動するには、[依存]または[構造]ビューで編集するファイルを選択してダブルクリックするか、コンテキストメニューから[開く]を選択します。
COBOLエディタが起動されると編集画面が表示され、編集画面のタブにファイル名が表示されます。変更を保存していない場合は、ファイル名の後ろにアスタリスク(*)が表示されます。
5.1 キーワードの強調表示
5.2 フォントの設定
5.3 行番号の表示
5.4 一連番号
5.5 一連番号の振り直し
5.6 一連番号の初期値および増加値の変更
5.7 水平方向ルーラの表示
5.8 垂直方向ルーラ
5.9 概説ルーラ表示
5.10 クイックDiff表示
5.11 正書法
5.12 コードフォーマッタ
5.13 コメントのスタイル
5.14 異なる形式間の編集
5.15 入力支援候補一覧(コンテンツアシスト)
5.16 挿入/上書きモード
5.17 すべて選択
5.18 元に戻す/やり直し
5.19 左へシフト/右へシフト
5.20 切り取り/コピー/貼り付け
5.21 検索/置換
5.22 指定行/一連番号へジャンプ
5.23 ブックマーク
5.24 タスク
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