Symfoware Active DB Guard 運用ガイド
目次 索引 前ページ次ページ

第4章 異常時の運用

4.14 ディスコネクション状態の運用

複写元システムと複写先システムがディスコネクション状態の場合の運用手順を説明します。

ディスコネクション状態の操作手順については“退避運用”も参照してください。

下へ4.14.1 ディスコネクション状態の原因調査
下へ4.14.2 複写元システムの利用者業務運用開始時にディスコネクション状態の場合
下へ4.14.3 複写元システムの利用者業務運用中にディスコネクション状態になった場合
下へ4.14.4 複写先システムの運用中にディスコネクション状態になった場合
下へ4.14.5 等価性コピーの異常によるディスコネクション状態からのリカバリ

目次 索引 前ページ次ページ

All Rights Reserved, Copyright(C) 富士通株式会社 2007