Linkexpress Transactional Replication option説明書
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第3部 TJNL
> 第12章 Oracle連携編
> 12.10 コマンド
12.10.3 コマンドの説明
本節では、各コマンドの文法について説明します。
なお、これらのコマンドを使用するときには環境変数を設定する必要があります。環境変数については"
環境変数
"を参照してください。
12.10.3.1 tjnlsetup(TJNL環境を作成する)
12.10.3.2 tjnlunsetup(TJNL環境を削除する)
12.10.3.3 tjnlcstm(TJNLの動作環境を変更する)
12.10.3.4 tjnlexpjdb(ジャーナル取得ファイルを追加する)
12.10.3.5 tjnlstat(TJNLの動作環境を表示する)
12.10.3.6 tjnlfmtdef(取得定義を登録する)
12.10.3.7 tjnlprtfmtdef(取得定義を表示する)
12.10.3.8 tjnldef(配付定義を登録する)
12.10.3.9 tjnlprtdef(配付定義を表示する)
12.10.3.10 trmqdstrsvc(TJNLを起動する)
12.10.3.11 trmqdstpsvc(TJNLを停止する)
12.10.3.12 tjnlstr(TJNLの一部の機能を起動する)
12.10.3.13 tjnlstp(TJNLの一部の機能を停止する)
12.10.3.14 tjnlckpt(ジャーナル・チェックポイントを取得する)
12.10.3.15 tjnlgetmsg(利用ジャーナルを取り出す)
12.10.3.16 tjnlinfle(未配付ジャーナルの有無を通知する)
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