Interstage Job Workload Server クラスタ構築・運用ガイド |
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第6章 アンセットアップ | > 6.2 運用ノードでの作業 |
ジョブの実行環境の削除を行い、残ったジョブの実行環境で正常にバッチ実行基盤が動作することを確認します。
動作確認は、“Interstage Job Workload Server セットアップガイド”の“バッチ実行基盤の動作確認”の手順に従って行ってください。
動作確認の実施後は、“Interstage Job Workload Server 運用ガイド”の“バッチシステムの運用停止”の手順に従ってバッチシステムの運用を停止してください。
ただし、ジョブの実行環境の削除を行ったことにより、ジョブの実行環境が1つも存在しない場合には、バッチ実行基盤の動作確認は不要です。
必要であれば、バッチサーバ環境の作成など作業を行ってください。
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