オンラインマニュアルをお使いになる前に まえがき 第1章 概要 1.1 LU0会話サービスとは 1.2 接続形態 1.3 LU0会話サービスの運用例 1.3.1 集信 1.3.2 配信 1.3.3 インクワイアリ 第2章 機能 2.1 ホスト接続手順 2.2 マクロ命令 2.3 主機能 2.4 運用コマンド 第3章 導入 3.1 インストール 3.2 LU0ライブラリの動的リンク 3.3 環境設定 3.3.1 システム環境設定 3.3.2 FNA-BASE環境設定 第4章 動作シーケンス 4.1 マクロ命令発行マトリックス 4.2 同期型と非同期型 4.3 マルチスレッド 4.3.1 マルチスレッドの単位 4.4 アプリケーションプログラムの登録 4.5 アプリケーションプログラムの登録抹消 4.6 ホストとのセション確立 4.6.1 端末主導型 4.6.2 ホスト主導型 4.6.3 SSCPデータ受信 4.6.4 INIT-SELFの否定応答受信 4.6.5 PROC-ERROR受信 4.6.6 セション確立拒否 4.6.7 セションパラメタエラー 4.7 ホストとのセション解放 4.7.1 端末主導型(セション確立後) 4.7.2 端末主導型(セション確立中) 4.7.3 端末主導型(データ受信中) 4.7.4 端末主導型(データ送信中) 4.7.5 ホスト主導型(データ受信中) 4.7.6 ホスト主導型(データ送信中) 4.8 データ送信 4.8.1 チェーンデータスルー制御 4.8.2 -RESP受信 4.8.3 送信権獲得制御 4.8.4 応答要求スルー制御 4.8.5 ブラケットプロトコル制御 4.9 データ受信 4.9.1 チェーンデータスルー制御 4.9.2 -RESP制御 4.9.3 ブラケットプロトコル制御 4.9.4 緩終了指示の受信要求 4.10 受信データの問い合わせ 4.11 lu0readマクロ命令のキャンセル 4.12 送受信バッファの獲得 4.13 送受信バッファの解放 4.14 同期型マクロ命令のタイマ監視 4.15 セションの一括解放 4.16 非同期型マクロ命令の完了受け取り 第5章 インターフェース 5.1 アクセスブロック 5.1.1 rcbの形式 5.1.2 マクロ命令別設定パラメタ 5.1.3 送受信バッファの形式 5.2 インターフェース詳細 5.2.1 lu0open1マクロ命令 5.2.2 lu0closeマクロ命令 5.2.3 lu0cnctマクロ命令 5.2.4 lu0discマクロ命令 5.2.5 lu0writeマクロ命令 5.2.6 lu0readマクロ命令 5.2.7 lu0checkマクロ命令 5.2.8 lu0canマクロ命令 5.2.9 lu0getbマクロ命令 5.2.10 lu0frebマクロ命令 5.2.11 lu0timeマクロ命令 5.2.12 lu0termマクロ命令 5.2.13 lu0sigマクロ命令 5.2.14 lu0rcvマクロ命令 5.3 完了情報 5.3.1 完了情報の形式 5.3.2 完了情報一覧 5.3.3 完了詳細情報一覧 5.3.4 エラー発生時の対処方法 5.4 送受信データの内容 5.4.1 INIT-SELFの形式 第6章 運用 6.1 起動 6.2 停止 6.3 トレース 6.4 パニック 6.5 トラブル時の資料採取 第7章 コンソールメッセージ 7.1 形式 7.2 内容 付録A アプリケーションプログラム例 A.1 同期型アプリケーションの例 A.2 非同期型アプリケーションの例 付録B ホストのネットワーク定義例 B.1 GSシリーズのVTAM定義例 B.2 PRIMERGY 6000シリーズのNSS記述例 付録C 用語の説明