J2X0-5440-01
オンラインマニュアルをお使いになる前に まえがき マニュアル体系と読み方 第1章 起動と終了 1.1 SystemWalker/CentricMGRの起動制御 1.1.1 起動サービスの制御(Windows(R)の場合) 1.1.2 デーモン一括起動制御ファイルのカスタマイズ(UNIXの場合) 1.2 SystemWalker/CentricMGRの手動での起動/停止 1.3 運用上の留意事項 第2章 コンソール 2.1 コンソールを使用する 2.1.1 SystemWalkerコンソール 業務監視 2.1.1.1 [業務監視-監視]ウィンドウ(監視機能) 2.1.1.2 [業務監視-編集]ウィンドウ(編集機能) 2.1.1.3 SystemWalkerコンソール 業務監視のツリー 2.1.2 SystemWalkerコンソール システム監視 2.1.3 SystemWalker Webコンソール 業務監視(デスクトップ版) 2.1.3.1 SystemWalker Web連携ページを表示する 2.1.3.2 監視イベント一覧ページを表示する 2.1.4 SystemWalker Webコンソール システム監視(モバイル版) 2.1.4.1 iモードでイベント一覧ページを表示する 2.2 コンソールをカスタマイズする 2.2.1 SystemWalkerコンソール 業務監視をカスタマイズする 2.2.1.1 監視画面をカスタマイズする 2.2.1.1.1 監視画面を変更する 2.2.1.1.2 監視マップを変更する 2.2.1.1.3 マップ情報を変更する 2.2.1.2 操作メニューを登録する 2.2.1.2.1 操作メニューを登録する 2.2.1.2.2 リモートコマンドを登録する 2.2.1.3 アクセス権を定義する 2.2.1.3.1 画面のアクセス権を定義する 2.2.1.3.2 ツリーに対するアクセス権を定義する 2.2.2 SystemWalkerコンソール システム監視をカスタマイズする 2.2.2.1 監視画面をカスタマイズする 2.2.2.1.1 監視画面を変更する 2.2.2.1.2 監視マップを変更する 2.2.3 SystemWalker Webコンソール 業務監視(デスクトップ版) 2.2.3.1 自動更新設定 2.2.3.2 イベント表示設定 2.2.4 SystemWalker Webコンソール システム監視(モバイル版) 2.2.4.1 運用モードのカスタマイズ 2.2.4.2 iモード端末でのカスタマイズ 2.2.5 ヘルプデスクのカスタマイズ方法 2.2.5.1 ヘルプデスクのカスタマイズ方法 (Solarisの場合) 2.2.5.2 ヘルプデスクのカスタマイズ方法 (Windows(R)の場合) 第3章 監視する 3.1 イベントを監視するためのシステム環境設定 3.1.1 イベントを監視するための設定項目 3.1.1.1 イベントログの設定(Windows(R)の場合) 3.1.1.2 通信環境の設定 3.1.1.2.1 通信環境の定義画面を表示する 3.1.1.2.2 ログファイル定義を変更する 3.1.1.2.3 接続の詳細を設定する 3.1.1.2.4 動作設定の詳細を設定する 3.1.2 イベント監視の条件を定義する 3.1.2.1 イベント監視の条件を設定する手順 3.1.2.2 監視するログファイルを登録する 3.1.2.3 監視するメッセージを定義する 3.1.2.4 イベント監視の条件定義を確認する(テスト支援機能) 3.1.2.5 アクションを定義する 3.1.2.5.1 コンソールにメッセージを通知する 3.1.2.5.2 SystemWalkerスクリプトを実行する(同期方式) 3.1.2.5.3 ポケットベルに通報する 3.1.2.5.4 メールで通報する 3.1.2.5.5 ポップアップメッセージで通報する 3.1.2.5.6 音声で通知する 3.1.2.5.7 イベントログを出力する 3.1.2.5.8 リモートコマンドを発行する 3.1.2.5.9 SNMPトラップを発行する 3.1.2.5.10 アプリケーションを起動する 3.1.2.5.11 SystemWalkerスクリプトを実行する(非同期方式) 3.1.2.5.12 リカバリフローを実行する 3.1.2.6 アクションの実行条件を定義する 3.2 ネットワーク/システムの障害を監視する 3.2.1 障害を監視するために必要な設定 3.2.2 障害を調査する 3.2.3 障害を絞り込む 3.2.4 障害(イベント)を検索する 3.2.5 メッセージを検索する 3.2.6 障害に対処する 3.2.7 監視イベント一覧表示をリフレッシュする 3.2.8 障害をフィルタリングする 3.3 ネットワーク構成を管理する 3.3.1 ノードを検出するための設定を行う 3.3.1.1 システム全体をノード検出する 3.3.1.2 サブネットを指定してノード検出する 3.3.1.3 ノード検出の設定を行う 3.3.1.3.1 システム全体をノード検出する 3.3.1.3.2 サブネットを指定してノード検出する 3.3.1.3.3 定期的にノード検出する 3.3.2 ノード検出時の注意事項 3.3.3 ノードを管理するための設定を行う 3.3.3.1 ノード一覧ツリーを編集する 3.3.3.1.1 部門フォルダを作成する 3.3.3.1.2 サブネットフォルダを作成する 3.3.3.1.3 ノードを登録する 3.3.3.2 ノード管理ツリーを編集する 3.3.3.2.1 ノード管理ツリーを作成する 3.3.3.2.2 ネットワークフォルダを作成する 3.3.3.2.3 監視対象とするノードを選択する 3.3.3.3 部門共通の動作環境を設定する 3.3.3.4 ノード状態の表示の設定を行う 3.3.3.5 ノード状態の監視の設定を行う 3.3.3.6 MIB監視の設定を行う 3.3.3.6.1 MIBしきい値を設定する 3.3.3.7 MIBを追加する 3.4 ネットワーク/システムの稼働状況を監視する 3.4.1 稼働状況を監視する 3.4.2 HUB接続状況を表示する 3.5 ネットワーク/システムの性能を監視する 3.5.1 性能の監視条件 3.5.1.1 SNMPエージェント 3.5.1.2 サーバ性能情報の情報ソース 3.5.1.3 アップデートモジュール 3.5.2 性能監視の動作環境を設定する 3.5.2.1 ネットワーク性能監視機能の設定 3.5.2.2 サーバ性能監視機能の設定 3.5.2.3 FTP環境の設定(Windows(R)の場合) 3.5.3 性能を監視する 3.5.3.1 性能監視マップを表示する 3.5.3.2 性能監視マップからアプリケーションを起動する 3.5.3.3 性能情報の詳細を表示する 3.5.3.4 性能情報のグラフを表示する 3.5.4 MIBを管理する 3.6 アプリケーション/業務を監視する 3.6.1 アプリケーション/業務を監視するための運用環境を定義する 3.6.1.1 監視する業務を登録する 3.6.1.1.1 業務管理ツリーを作成する 3.6.1.1.2 業務を作成する 3.6.1.1.3 業務にアプリケーションを登録する 3.6.1.1.4 業務にノードを登録する 3.6.1.1.5 業務にパッケージを追加する 3.6.1.1.6 業務にデータベースを登録する 3.6.1.1.7 業務に管理者を登録する 3.6.1.1.8 業務にワークユニットを登録する 3.6.1.1.9 オブジェクト間の関係を設定する 3.6.1.1.10 業務の重み付けを設定する 3.6.1.1.11 監視するアプリケーションを自動検出する 3.6.1.1.12 アプリケーションツリーを編集する 3.6.1.1.13 データベースツリーを編集する 3.6.1.1.14 管理者ツリーを編集する 3.6.1.2 アプリケーションを監視するためのポリシーを設定する 3.6.1.2.1 しきい値監視の設定(アプリケーション) 3.6.1.2.2 稼働監視の設定 3.6.1.2.3 動作の設定 3.6.2 アプリケーション/業務の稼働状況を監視する 3.6.2.1 アプリケーション/業務の稼働状況を監視する 3.6.2.2 稼働ポリシーでアプリケーションの稼働状況を監視する 3.6.2.3 アプリケーションを手動で操作する 3.6.2.4 アプリケーションを検索する 3.6.2.5 ノードに発生したイベントでアプリケーションを監視する 3.6.3 業務の性能を監視する 3.6.3.1 アプリケーションの性能を監視する 3.7 インターネットサーバを監視する 3.7.1 インターネットサーバの動作状況を監視する 3.7.1.1 アプリケーション管理の稼働監視を使用する 3.7.1.2 インターネットサーバ管理の稼働監視を使用する 3.7.2 WWWサーバの利用状況を監視する 3.7.2.1 Windows(R)でWWWサーバの利用状況を監視する 3.7.2.2 UNIXでWWWサーバの利用状況を監視する 3.7.2.3 WWWサーバの利用状況表示時の注意事項 3.7.2.4 インターネットサーバ管理でWWWサーバを監視する 3.7.2.4.1 WWWサーバの動作環境を設定する(UNIXの場合) 3.7.3 Firewallを監視する 3.7.3.1 SNMPトラップを使って監視する 3.7.3.2 インターネットサーバ管理でFirewallを監視する(Windows(R)の場合) 3.7.3.3 Safegate集中管理と連携して監視する 3.7.3.4 SystemWalkerエージェントとVPNを使用して監視・操作する 3.8 UNIXシステムを監視する場合の設定 第4章 障害を管理する 4.1 ヘルプデスクをカスタマイズする 4.1.1 進捗定義 4.1.2 重要度定義 4.1.3 ユーザ情報登録 4.1.4 部署定義 4.1.5 担当者定義 4.1.6 ノウハウ一括登録 4.1.7 障害対応者定義 4.1.8 システム監視と連携する 4.1.9 担当者通知機能/エスカレーション機能を使う 4.1.10 障害票を自動発行する 4.1.11 Lotus Notesと連携する 4.1.12 ClearSupportと連携する 4.2 ヘルプデスクを使用してトラブル情報を管理する 第5章 障害を復旧する 5.1 リモートから操作する 5.1.1 リモート操作の定義 5.1.1.1 通信方式の定義 5.1.1.1.1 コネクションマネージャを経由する場合 5.1.1.1.2 コネクションマネージャを経由しない場合 5.1.1.2 リモート操作エキスパートの設定 5.1.1.3 リモート操作モニタの設定 5.1.1.4 リモート操作クライアントの設定 5.1.2 リモートからPCを操作する 5.1.2.1 リモート操作の基本的な機能 5.1.2.1.1 セッションの開催と終了 5.1.2.1.2 送信機能の利用 5.1.2.1.3 表示機能の利用 5.1.2.1.4 画面データの操作 5.1.2.1.5 設定の変更 5.1.2.2 運用上の留意事項 5.2 リモートからコマンドを発行する 5.2.1 リモートコマンドを使用する場合の注意事項 5.2.2 リモートコマンドを実行する 5.3 リモートから電源投入・切断する 5.3.1 サーバの電源を制御するための定義 5.3.2 クライアントの電源を制御するための定義 5.4 障害への対処を自動化する 5.5 リカバリフローを操作する 5.5.1 リカバリフローの実行・監視を行うための環境定義 5.5.2 リカバリフローを登録する 5.5.2.1 登録ウィンドウを表示する 5.5.2.2 プロジェクトを作成する 5.5.2.3 リカバリフローを作成する 5.5.3 リカバリフローを運用する 5.5.3.1 手動でリカバリフローを起動する 5.5.3.1.1 監視イベント種別に対応して起動する 5.5.3.1.2 監視イベントに関わらず起動する 5.5.3.2 自動でリカバリフローを起動する 5.5.4 リカバリフローを監視する 5.5.4.1 監視ウィンドウを表示する 5.5.4.2 リカバリフロー情報を表示する 5.5.4.3 リカバリフローを取り消す 5.5.4.4 リカバリフローを再実行する 5.5.4.5 タスク情報を表示する 5.5.4.6 タスクの出力結果を表示する 5.5.4.7 オペレータ介入によりフローを制御する 5.5.4.8 タスクを停止・無効操作する 5.5.5 リカバリフローでの注意事項 第6章 評価する 6.1 レポーティング機能(OCM Manager)の概要 6.1.1 opmtr.iniファイルを変更する 6.1.2 グラフをカスタマイズする 6.2 監視イベントをグラフ表示する 6.2.1 監視イベント発生の推移をグラフ表示する 6.2.2 グラフを出力する 6.3 ネットワーク性能情報を表示する 6.3.1 性能情報を出力する 6.3.2 性能情報をグラフ表示する 6.4 ライセンスを管理する 6.4.1 ライセンス管理情報を設定/登録する 6.4.2 ソフトウェア検索結果を表示する 6.5 アプリケーションの利用状況を管理する(メータリング) 6.5.1 メータリング機能を使用する前に(Windows(R)の場合) 6.5.2 メータリングのサーバ環境を設定する 6.5.3 メータリングのクライアント環境を設定する 6.5.3.1 メータリングのクライアント環境をローカル設定する 6.5.3.2 メータリングのクライアント環境をポリシー設定する 6.5.3.3 メータリング対象外のアプリケーションを定義する 6.5.4 メータリングのポリシー配付 6.5.4.1 メータリングのポリシーを配付する 6.5.4.2 ポリシーの配付結果を確認する 6.5.4.3 メータリングのポリシーを適用する 6.5.5 ポリシー変更時の注意事項 6.5.5.1 ポリシーを設定する場合 6.5.5.2 ポート番号を変更する場合 6.5.5.3 UNIX版とWindows(R)版のSystemWalker/CentricMGRが混在する場合 6.5.6 メータリングのレポート情報を出力する 6.5.6.1 レポートの種類 6.5.6.1.1 標準レポートの種類 6.5.6.1.2 ユーザレポートで出力できる情報 6.5.6.2 メータリングのレポート作成手順の概要 6.5.6.2.1 メータリング条件ファイルの作成 6.5.6.2.2 EMPグループのカスタマイズ 6.5.6.2.3 データファイルの出力 6.5.6.2.4 EMPグループ実行時のパラメタファイルのカスタマイズ 6.5.6.2.5 レポートを出力する(EMPグループの実行) 6.5.6.3 標準レポートを作成する 6.5.6.3.1 EMPグループの定義内容 6.5.6.3.2 EMPグループの実行手順 6.5.6.4 ユーザレポートを作成する 6.5.6.5 定期的にレポートを作成する 6.5.6.5.1 データファイル出力 6.5.6.5.2 レポート出力 第7章 環境を保全する 7.1 構成情報を変更する 7.1.1 代表IPアドレスを設定する 7.1.2 イベント通知先を設定する 7.1.2.1 [通信環境定義]ダイアログボックスの表示 7.1.2.2 イベント通知先の追加 7.1.2.3 イベント通知先の更新 7.1.2.4 イベント通知先の削除 7.1.3 自ホスト名を変更する 7.1.3.1 運用管理サーバのホスト名を変更する 7.1.3.2 部門管理サーバ/業務サーバのホスト名を変更する 7.1.3.2.1 自ホスト名解決方法を変更する 7.1.3.2.2 部門管理サーバ/業務サーバの停止 7.1.3.2.3 ノード構成情報の変更反映 7.1.3.2.4 [SystemWalkerコンソール業務監視]から削除する 7.1.3.2.5 部門管理サーバ/業務サーバの再起動 7.1.3.3 資源配付機能使用時の自ホスト名の設定 7.1.4 下位ノードの追加・削除 付録A トラブルシューティング A.1 SystemWalkerコンソールを起動できない A.2 SystemWalkerコンソールがハングアップ A.3 SystemWalkerコンソールの編集機能が使用できない A.4 接続しているSystemWalkerコンソールを一覧表示する A.5 SystemWalkerコンソールが最大接続数に達して起動できない A.6 イベントの自動対処が正しく行えない A.7 監視イベント一覧に表示されない A.7.1 イベント監視の条件定義についての確認 A.7.2 メッセージ監視のアクション定義についての確認 A.7.3 業務の重み付け設定によりイベント表示を抑止をしている場合の確認 A.8 アクションが実行されない A.8.1 イベント監視の条件定義についての確認 A.8.2 アクションの環境設定についての確認 A.9 意図しないアクションが実行される A.10 監視イベントを“調査中”状態から変更する A.11 過去の“未対処”状態の監視イベントを“対処済”状態に変更する A.12 “Invalid character code. Text is deleted.”が表示される、または一部の文字が“_”で表示される A.13 業務の稼働状況を正しく監視できない A.14 アプリケーション管理機能が使用できない A.15 “アプリケーションは検出されませんでした”が表示される A.16 アプリケーションの稼働状態が反映されない A.17 “DBスペースのディスク容量が不足しました”が表示される A.17.1 DBスペース容量不足時の対処 A.18 障害調査資料を採取する A.18.1 Windows NT(R)、Windows(R) 2000 診断/保守ツール A.19 SystemWalkerコンソール 業務監視の描画に時間がかかる A.20 対処不要のエラーメッセージ 付録B イベント監視の定義例 B.1 Windows NT(R)、Windows(R)2000のイベントログを監視対象にする B.2 UNIXのシステムログを監視対象にする B.3 アプリケーションのログを監視対象にする B.4 下位サーバから通知されたメッセージを監視する B.5 正規表現の設定例 付録C ポリシーの設定と配付の注意 C.1 SystemWalker/CentricMGRの動作環境の設定項目 C.2 資源配付のポリシー設定 C.3 アプリケーション管理のポリシー設定 C.4 その他の機能のポリシーの設定方法 C.4.1 ポリシーを設定する 付録D ヘルプデスクの検索機能 D.1 ヘルプデスクの検索機能 D.1.1 メッセージIDの抽出 D.1.2 ソース名の抽出 付録E 監査ログ E.1 SystemWalkerの監査ログ E.1.1 監査ログの形式 E.1.2 監査ログを見る E.2 SystemWalker ACLマネージャの監査ログ E.2.1 SystemWalker ACLマネージャの監査機能について E.2.2 監査コマンド E.2.3 監査ログファイル E.2.4 監査コマンド、監査ログファイルのアクセス権 用語集