J2X1-3350-01Z2(00)
オンラインマニュアルをお使いになる前に まえがき マニュアル体系と読み方 第1章 概要 1.1 目的 1.2 機能概要 第2章 環境 2.1 システム構成 2.2 関連するソフトウェア 第3章 導入 3.1 導入手順 3.2 通信データを暗号化するための設定 3.2.1 S/MIME、SSLを使用するための設定 3.2.1.1 秘密鍵、証明書の作成 3.2.1.2 証明書管理環境定義ファイル(mpcrtmgr.def)の編集 3.2.1.3 証明書管理環境の作成 3.2.2 S/MIMEを使用してイベント監視を行う 3.2.3 SSLを使用して資源配付を行う 3.2.4 HTTPSサーバの稼働監視を行う 3.2.5 証明書管理環境の変更、削除、参照 3.3 資源配付を行うための設定 3.3.1 ポート番号の変更 3.3.2 Firewallの設定 3.4 監視を行うための設定 3.4.1 運用管理サーバの設定 3.4.1.1 全体監視サーバの定義 3.4.1.2 ポリシー配付用のメールサーバの設定 3.4.1.3 イベント通知用のメールサーバの設定 3.4.1.4 Systemwalker Centric Managerの再起動 3.4.1.5 構成情報の移出 3.4.1.6 ノード検出時の注意事項 3.4.2 全体監視サーバの設定 3.4.2.1 データベース領域の見積もり 3.4.2.2 全体監視サーバへの変更 3.4.2.3 運用管理サーバの登録 3.4.2.4 ポリシー配付用のメールサーバの設定 3.4.2.5 イベント通知用のメールサーバの設定 3.4.2.6 Systemwalker Centric Managerの再起動 3.4.2.7 構成情報の移入 3.5 リモート操作を行うための設定 3.5.1 Live Help Connectを使用する場合の認証設定 3.5.2 Live Help Connectを使用する場合のプライベートIPアドレス重複問題の解決 3.5.3 Live Help Connectを使用する場合のSOCKSの設定 第4章 運用 4.1 アウトソーシング先へ資源を配付する 4.2 ポリシーの配付 4.3 アウトソーシング先の業務サーバを監視する 4.4 アウトソーシング先の業務サーバを操作する 第5章 運用環境の変更 5.1 全体監視サーバの設定変更 5.2 監視対象となる運用管理サーバの追加/削除 5.2.1 監視対象となる運用管理サーバの追加 5.2.1.1 運用管理サーバの設定 5.2.1.2 全体監視サーバの設定 5.2.2 監視対象となる運用管理サーバの削除 5.2.2.1 運用管理サーバの設定 5.2.2.2 全体監視サーバの設定 5.3 ノード情報の追加/削除 5.3.1 ノード情報の追加 5.3.2 ノード情報の削除 5.4 アウトソーシング運用の環境解除 付録A 監視対象となる運用管理サーバのバージョンアップについて 用語集