Interstage Application Server リファレンスマニュアル(コマンド編)
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第1部 Interstage運用編

第3章 Interstage運用操作ツール/Interstage管理コンソールコマンド

製品別対応一覧

 以下の表は本章で説明するコマンドと、製品との対応関係を示しています。

コマンド名

概要

WJ

PL

SE

EE

guisecmode

Interstage管理コンソール、および運用操作ツールのセキュリティ強化

ismngconsolestart

Interstage管理コンソールを使用するためのサービスの起動

ismngconsolestop

Interstage管理コンソールを使用するためのサービスの停止

S99isstartoptool

Interstage運用操作ツールの起動と停止

issetupoptool

Interstage運用操作ツールの動作環境定義

isstartoptool

Interstage運用操作ツールの起動

isstatoptool

Interstage運用操作ツールの起動状態表示

isstopoptool

Interstage運用操作ツールの停止

○: 使用可 −:使用不可
WJ: Interstage Application Server Web-J Edition
PL: Interstage Application Server Plus
SE: Interstage Application Server Standard Edition
EE: Interstage Application Server Enterprise Edition

コマンドの格納先

 以下の表は、製品をデフォルトのインストール先にインストールした場合に、本章で説明するコマンドの格納先を示しています。

プラットフォーム

格納フォルダ

/opt/FJSVisgui/bin

/opt/FJSVisgui/bin


下へ3.1 guisecmode
下へ3.2 issetupoptool
下へ3.3 isstartoptool
下へ3.4 isstatoptool
下へ3.5 isstopoptool
下へ3.6 ismngconsolestart
下へ3.7 ismngconsolestop
下へ3.8 S99isstartoptool

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