MessageQueueDirector説明書

8.3.1 各インタフェースの説明

　各プログラムインタフェースを以下に説明します。

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8.3.1.1 mqd_connect (MQDに接続する)

8.3.1.2 mqd_disconnect (MQDから切断する)

8.3.1.3 mqd_createq (メッセージキューを作成する)

8.3.1.4 mqd_deleteq (メッセージキューを削除する)

8.3.1.5 mqd_connectq (メッセージキューに接続する)

8.3.1.6 mqd_disconnectq (メッセージキューから切断する)

8.3.1.7 mqd_getqlist (メッセージキュー名の一覧を通知する)

8.3.1.8 mqd_putmsg (メッセージを送信する)

8.3.1.9 mqd_getmsg (メッセージを受信する)

8.3.1.10 mqd_peekmsg (メッセージを参照する)

8.3.1.11 mqd_seekmsg (カーソルを移動する)

8.3.1.12 mqd_deletemsg (メッセージを削除する)

8.3.1.13 mqd_purgemsg (メッセージを一括削除する)

8.3.1.14 mqd_getqattr (メッセージキュー属性を通知する)

8.3.1.15 mqd_setqattr (メッセージキュー属性を設定する)

8.3.1.16 mqd_begin (トランザクションを開始する)

8.3.1.17 mqd_commit (トランザクションを終了する)

8.3.1.18 mqd_rollback (トランザクションを取り消す)

8.3.1.19 mqd_connectqex (複数のメッセージキューに接続する)

8.3.1.20 mqd_disconnectqex (複数のメッセージキューから切断する)

8.3.1.21 mqd_getmsgex (複数のメッセージキューからメッセージを受信する)

8.3.1.22 mqd_peekmsgex (複数のメッセージキューからメッセージを参照する)

8.3.1.23 mqd_seekmsgex (複数のメッセージキューのカーソルを移動する)

8.3.1.24 mqd_openevent (運用イベントをオープンする)

8.3.1.25 mqd_closeevent (運用イベントをクローズする)

8.3.1.26 mqd_getevent (運用イベントを受信する)

8.3.1.27 mqd_connectrdb (Symfoware/RDBトランザクション連携機能を使用してMQDに接続する)