本章では、DRレプリケーションの以下の各ケースにおける環境復旧方法について説明しています。
資源 | 複写元システム | 複写先システム | |||
---|---|---|---|---|---|
正系ノード | 副系ノード | 正系ノード | 副系ノード | ||
RDBシステム | ログ関連ファイル | ||||
ユーザデータベース | |||||
DBミラーリングシステム | BCログ管理ファイル | - | - | ||
RLP環境 | |||||
BC管理DB | - | - | |||
DRレプリケーションシステム | BCログ管理ファイル | - | - | ||
RLP環境 | - | - | |||
BC管理DB | - | - |
-:当該資源が存在しません。
参照
DRレプリケーション業務が保留状態になった場合の解除方法については、“導入運用ガイド”の“DRレプリケーション業務の保留解除”を参照してください。