D.2 ユーザログ

ユーザログ機能を利用するために必要な設定の一覧を以下に示します。

設定	参照先
ログ定義ファイルの作成	高信頼性ログ： “18.1 ログ定義ファイルを用いたログ出力”、および“Interstage Business Application Server リファレンス”の“ログ定義ファイルリファレンス”を参照してください。汎用ログ： “19.1 ログ定義ファイルを用いたログ出力”、および“Interstage Business Application Server リファレンス”の“ログ定義ファイルリファレンス”を参照してください。
ユーザログテーブルの作成	“Interstage Business Application Server 運用ガイド(高信頼性ログ編)”の“ユーザログテーブルの作成”を参照してください。
ユーザログテーブルの定義変更と削除	“Interstage Business Application Server 運用ガイド(高信頼性ログ編)”の“ユーザログテーブルの定義変更と削除”を参照してください。
ユーザログの退避	“Interstage Business Application Server 運用ガイド(高信頼性ログ編)”の“ユーザログテーブルからユーザログの取り出し”を参照してください。
ログメッセージファイルの作成	“19.3.1 ログメッセージファイルの記述”を参照してください。
アプリケーションの作成	高信頼性ログ： “18.2 高信頼性ログを利用したアプリケーションの開発”を参照してください。汎用ログ： “19.4 汎用ログを利用したアプリケーションの開発”を参照してください。
フレームワーク環境の作成	高信頼性ログ： “18.4 環境作成”を参照してください。汎用ログ： “19.5 環境作成”を参照してください。