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PRIMECLUSTER 導入運用手引書 4.3
FUJITSU Software

付録L リリース情報

本マニュアルの主な変更内容を説明します。

項番

版数

変更箇所

内容

1

2版

2.1.2 機能の確認

その他の機能にパトロール診断を追加しました。

2

2版

2.2 システム設計

2.2.1 仮想マシン機能

2.2.1.1 Oracle VM Server for SPARC環境でのクラスタシステム

2.2.1.3 Oracle Solaris ゾーン環境でのクラスタシステム

第3章 ソフトウェアのインストール

仮想マシン機能に関する説明を追加しました。

3

2版

2.3 クラスタシステムの運用形態の決定

Oracle VM Server for SPARC環境で制御ドメイン間クラスタ形式を使用する場合のサポート構成と注意事項を追加しました。

4

2版

第3章 ソフトウェアのインストール

ZFSブート環境で、GDSを使用してシステムディスクをミラーリングする場合のOSインストール時の注意事項を追加しました。

5

2版

第3章 ソフトウェアのインストール

umaskについての注意事項を追加しました。

6

2版

3.2.1 ネットワークの設定

IPアドレス引継ぎに関する説明を削除しました。

7

2版

4.3 Web-Based Admin View画面の起動

5.1.2.2.2 シャットダウン構成ウィザードによる設定

5.1.2.3.2 シャットダウン構成ウィザードによる設定

5.1.2.4.2 シャットダウン構成ウィザードによる設定

6.7.1.5 引継ぎネットワークリソースの作成

7.1.2.2 リソース詳細情報

9.2.1 業務LANのIPアドレスの変更

9.2.2 CIPのアドレス変更

IPv6の説明を追加しました。

8

2版

4.4.1 操作メニューの機能

SISについての注意事項を追加しました。

9

2版

5.1.1 CF、CIPの設定

IPインタコネクトに記事を追加しました。

10

2版

5.1.2 シャットダウン機構の設定

5.1.2.1 SPARC M10の場合

5.1.2.2.2 シャットダウン構成ウィザードによる設定

サポートするサーバ機種にSPARC M10を追加しました。

11

2版

5.1.2 シャットダウン機構の設定

設定が必要なシャットダウンエージェントにXSCF SNMPを追加しました。

12

2版

5.1.2 シャットダウン機構の設定

仮想化環境で必要なシャットダウンエージェントの表を追加しました。

13

2版

5.1.2.2 SPARC Enterprise M3000、M4000、M5000、M8000、M9000の場合

「タイムアウト値の設定」を削除しました。

14

2版

5.1.2.2.2 シャットダウン構成ウィザードによる設定

シャットダウンエージェントの設定の記事を変更しました。

15

2版

5.1.2.2.3 XSCFへの接続方法の設定

接続方法を変更した後の確認手順を追加しました。

16

2版

5.1.2.3 SPARC Enterprise T5120、T5220、T5140、T5240、T5440、SPARC T3、T4、T5、T7、S7シリーズの場合

5.1.2.4 SPARC Enterprise T1000、T2000の場合

9.2.1 業務LANのIPアドレスの変更

9.4.1 コンソールを制御するためのユーザ名とパスワードの変更

シャットダウン機構の設定および変更の操作方法をCLIからシャットダウン構成ウィザードに変更しました。

17

2版

5.1.3.2 自動構成

6.9 パトロール診断の設定

パトロール診断で共用ディスク装置を指定する場合の注意事項を追加しました。

18

2版

6.2.1 GLSの設定

サブネットマスクの設定手順を追加しました。

19

2版

6.6 Online/Offlineスクリプトの設定

HV_AUTORECOVERの説明を変更しました。

20

2版

6.7.1.2 Fsystemリソースの作成

「ファイルロック使用上の注意」の説明を変更しました。

21

2版

6.7.1.2.1 事前設定

以下を変更しました。

  • 「NFS Lock Failoverを有効にするための準備」で、NFSファイルロック情報を格納するディレクトリの配置先に関する説明

  • 「PRIMECLUSTERのNFSエントリの設定」で、NFSで共有するファイルシステムに関する説明および注意事項

22

2版

6.7.1.5 引継ぎネットワークリソースの作成

ノングローバルソーンの場合の注意事項を追加しました。

23

2版

6.7.1.5.1 設定方法

「引継ぎネットワークを選択する」の注意事項に、Solaris 11の場合の説明を追加しました。

24

2版

7.1.3.1 RMSツリー◆その他のオブジェクトの状態表示

7.3.1 ノードの状態を監視する

7.3.2 クラスタアプリケーションの状態を監視する

GUI画面内のノード状態を示すアイコンの説明を追加しました。

25

2版

8.1.1.1 共用ディスク装置の追加

共用ディスク装置の追加手順に参考を追加しました。

26

2版

12.3.2.2 ローリングアップデートによる修正適用手順

クラスタアプリケーションの切替えの説明を変更しました。

27

2版

第6部 仮想化環境編

第14章 Oracle VM Server for SPARC環境でPRIMECLUSTERを使用する場合

第16章 Oracle Solaris ゾーン環境でPRIMECLUSTERを使用する場合

  • 部を追加しました。

  • 以下の付録を基に、章を追加しました。
    - 付録G Oracle VM Server for SPARC環境でPRIMECLUSTERを使用する場合
    - 付録H Oracle Solaris ゾーン環境でPRIMECLUSTERを使用する場合

28

2版

第30章 Symfoware Server

説明を変更しました。

29

2版

A.5.2 RMS 構成の場合

メッセージキューについての注意事項を追加しました。

30

2版

A.6 クラスタ構築ワークシート

ワークシートを変更しました。

31

2版

付録G PRIMECLUSTERの起動スクリプトと起動デーモン

起動スクリプトと起動デーモンについての付録を追加しました。

32

2版

付録H PRIMECLUSTERのSMFサービスとポート番号

SMFサービスとポート番号についての付録を追加しました。

33

2版

付録K バージョン毎の変更点

変更点一覧に4.3A10からの仕様変更点を追加しました。

34

2版

付録K バージョン毎の変更点

K.1 PRIMECLUSTER 4.2A00から4.3A40への変更点

K.1.9 IPインタコネクト

K.1.14 シャットダウン構成ウィザード

K.1.15 シャットダウン構成ウィザードのシャットダウンエージェント選択画面

K.1.16 CFウィザード

非互換機能を追加しました。

35

2版

付録K バージョン毎の変更点

K.1 PRIMECLUSTER 4.2A00から4.3A40への変更点

K.1.24 シャットダウン構成ウィザードのメッセージ

K.1.25 シャットダウン構成ウィザードのメッセージ表示方法

非互換メッセージを追加しました。

36

2版

K.2 PRIMECLUSTER 4.3A10から4.3A40への変更点

節を追加しました。

37

2版

用語集

「Console Breakエージェント」を削除しました。

38

3版

2.2.1.1 Oracle VM Server for SPARC環境でのクラスタシステム

  • 仮想ディスクのtimeoutオプションの設定手順を追加しました。

  • 注意事項から「マイグレーション機能は使用できません。」の記載を削除しました。

  • Oracle VM Server for SPARC環境でのライブマイグレーションの説明を追加しました。

39

3版

4.2.3.1 運用管理サーバの初期設定

4.4.1 操作メニューの機能

4.4.2 Global Cluster Servicesメニューの機能

6.7.1.5.1 設定方法

10.6.2 リソースやリソースで使用するインタフェースの属性変更

IPv6の説明を追加しました。

40

3版

5.1.2 シャットダウン機構の設定

14.1.1.1 同一物理パーティション内のゲストドメイン間クラスタ

14.1.1.2 異なる物理パーティション間のゲストドメイン間クラスタ

Oracle VM Server for SPARCのライブマイグレーション機能を使用する場合の注意事項を追加しました。

41

3版

7.2.2.5 ノードのWait状態をクリアする

ノードのWait状態をクリアする手順の説明を変更しました。

42

3版

第17章 Oracle VM Server for SPARC環境でマイグレーション機能を使用する場合

章を追加しました。

43

3版

C.1.3 システムダンプ

システムダンプの採取に関する説明を変更しました。

44

4版

2.2.1.1 Oracle VM Server for SPARC環境でのクラスタシステム

ライブマイグレーション前の操作

ライブマイグレーション時の注意を追加しました。

45

4版

2.2.1.1 Oracle VM Server for SPARC環境でのクラスタシステム

第18章 Oracle VM Server for SPARC P2Vツールを使用してクラスタシステムを移行する場合

物理環境のクラスタシステムをOracle VM Server for SPARC環境のゲストドメインへの移行する場合の記事を追加しました。

46

4版

2.2.1.3 Oracle Solaris ゾーン環境でのクラスタシステム

第16章 Oracle Solaris ゾーン環境でPRIMECLUSTERを使用する場合

Oracle Solaris Legacy Containers(OSLC)を使用する場合の記事を追加しました。

47

4版

3.1 PRIMECLUSTERのインストール

排他的IPゾーンのOracle Solaris ゾーンがシステムに存在している場合の注意事項を追加しました。

48

4版

5.1.2 シャットダウン機構の設定

シャットダウン機構で使用する管理LANをGLSで二重化する場合の注意事項を追加しました。

49

4版

5.1.2 シャットダウン機構の設定

SPARC T4シリーズを追加しました。

50

4版

第7章 運用

運用時の注意点についての説明を追加しました。

51

4版

7.5 運用時の注意点

運用時の注意点を追加しました。

52

4版

9.2.1 業務LANのIPアドレスの変更

XSCF への接続が SSH 接続の場合の注意事項を追加しました。

53

4版

12.3.2.2 ローリングアップデートによる修正適用手順

14.3.1.2 ゲストドメインの保守

ノードの再起動方法を記載しました。

54

4版

14.5.1 クラスタ構築ワークシート

16.7.1 クラスタ構築ワークシート

A.6 クラスタ構築ワークシート

A.10 システム設計例

クラスタ構築ワークシートを変更しました。

55

4版

第16章 Oracle Solaris ゾーン環境でPRIMECLUSTERを使用する場合

OSLC環境で新規にPRIMECLUSTERをインストールする場合の説明を追加しました。

56

4版

16.2.4 ノングローバルゾーンの作成

ノングローバルゾーンへのミドルウェア製品のインストールについての説明、待機パトロール機能の設定方法と注意を変更しました。

57

4版

事前設定

ライブマイグレーション時に事前に行う手順を追加しました。

58

4版

付録H PRIMECLUSTERのSMFサービスとポート番号

/milestone/fjsvcldevの使用ポートを追加しました。

59

4版

K.2 PRIMECLUSTER 4.3A10から4.3A40への変更点

非互換コマンドにclrccusetupコマンドを追加しました。

60

5版

1.7 システム構築時の注意点
2.2 システム設計
5.1.2 シャットダウン機構の設定
9.2.1 業務LANのIPアドレスの変更
第15章 Oracle Solaris カーネルゾーン環境でPRIMECLUSTERを使用する場合
第17章 Oracle VM Server for SPARC環境でマイグレーション機能を使用する場合

Oracle Solaris カーネルゾーン環境の説明を追加しました。

61

5版

1.7 システム構築時の注意点

6.11 クラスタアプリケーションの設定内容および注意点

6.12 Cmdline リソース設定時の注意点

6.13 Fsystem リソース設定時の注意点

7.6 CF と RMS のハートビートについて

7.7 cron処理

8.1.3.3 CIPで使用するネットワークインタフェースカードの変更

9.2.3 CIPのサブネットマスクの変更

11.2.1 RMS停止処理のタイムアウト時間の変更

11.3.1 CFのハートビート時間の変更

11.3.2 RMSのハートビート時間の変更

C.4 PRIMECLUSTERのログファイル

「PRIMECLUSTER 活用ガイド <クラスタ構築・運用時の留意点>」から記事を移動しました。

62

5版

第2章 設計
5.1.2.1.1 XSCF情報の確認
5.1.2.1.3 シャットダウン構成ウィザードによる設定

SPRC M10を使用する場合のXSCF構成の説明を追加しました。

63

5版

2.2.1 仮想マシン機能

仮想マシン機能の注意を追加しました。

64

5版

2.2.1.1 Oracle VM Server for SPARC環境でのクラスタシステム
5.1.1 CF、CIPの設定

クラスタインタコネクトに関する注意を追加しました。

65

5版

2.2.1.1 Oracle VM Server for SPARC環境でのクラスタシステム

14.1.1.1 同一物理パーティション内のゲストドメイン間クラスタ

14.1.1.2 異なる物理パーティション間のゲストドメイン間クラスタ

14.1.1.3 制御ドメイン間クラスタ

制御ドメインにクラスタアプリケーションを構築する場合の説明、注意を追加しました。

66

5版

2.2.1.1.1 Oracle VM Server for SPARC環境でのクラスタシステム構成

14.1.1.2 異なる物理パーティション間のゲストドメイン間クラスタ

異なる物理パーティション間のゲストドメイン間クラスタの説明を変更しました。

67

5版

2.2.1.1.2 クラスタシステムにおけるOracle VM Server for SPARC環境でのマイグレーション

マイグレーション機能の2種類の方式(ライブマイグレーション、コールドマイグレーション)について記載しました。

68

5版

2.2.1.1.2 クラスタシステムにおけるOracle VM Server for SPARC環境でのマイグレーション
第17章 Oracle VM Server for SPARC環境でマイグレーション機能を使用する場合

マイグレーション機能使用時の注意事項を変更しました。

69

5版

2.2.1.1.2 クラスタシステムにおけるOracle VM Server for SPARC環境でのマイグレーション

第17章 Oracle VM Server for SPARC環境でマイグレーション機能を使用する場合

ServerView Resource Orchestrator Cloud Editionと組み合わせてマイグレーション機能を使用する場合の説明を追加しました。

70

5版

2.2.1.1.3 物理環境のクラスタシステムをOracle VM Server for SPARC環境のゲストドメインに移行(Physical to Virtual)する場合

5.2 電源連動の設定

18.3 Oracle VM Server for SPARC P2V ツールでの移行

参照マニュアル名を変更しました。

71

5版

2.5 クラスタアプリケーションのフェイルオーバするタイミングの設定

クラスタアプリケーションのフェイルオーバするタイミングの設定手順を変更しました。

72

5版

第3章 ソフトウェアのインストール

シャットダウン機構設定時のメッセージについての注意を追加しました。

73

5版

4.2.3.1 運用管理サーバの初期設定

注意を追加しました。

74

5版

5.1.1 CF、CIPの設定

Oracle VM Server for SPARC 環境におけるクラスタインタコネクトについての注意を追加しました。

75

5版

5.1.1 CF、CIPの設定

CFノード名の説明を変更しました。

76

5版

5.1.2.1.1 XSCF情報の確認

シャットダウン機構の設定をする前に必要なXSCF情報の確認項目を追加しました。

77

5版

5.1.2.1.2 SNMPの設定

9.2.4 SNMPに関するポート番号の変更

SNMPに関するポート番号を変更する場合の説明、受信確認方法の説明を追加しました。

78

5版

5.1.2.1.3 シャットダウン構成ウィザードによる設定

シャットダウン機構の構成状態の表示について、注意を追加しました。

79

5版

5.1.2.1.3 シャットダウン構成ウィザードによる設定

生存優先度の設計指針に、特定のゲストドメイン(ノード)を生存させたい場合の記事を追加しました。

80

5版

5.1.2.1.3 シャットダウン構成ウィザードによる設定

XSCFの設定のPPAR-IDの説明を変更しました。

81

5版

5.1.2.1.3 シャットダウン構成ウィザードによる設定

5.1.2.1.4 XSCFへの接続方法の設定

マイグレーション機能を使用する場合のXSCFの設定について注意を追加しました。

82

5版

5.1.2.1.3 シャットダウン構成ウィザードによる設定
5.1.2.2.2 シャットダウン構成ウィザードによる設定
付録J リモート電源制御ユニットを使用する場合

リモート電源制御ユニットを使用する場合の説明を追加しました。

83

5版

5.4 故障リソース特定とオペレータ介入要求の設定

故障リソース特定オペレータ介入要求のデフォルト設定を変更しました。

84

5版

6.3.1 共用ディスクの自動構成

共用ディスクの自動構成の注意を変更しました。

85

5版

6.3.2.3 共用ディスクの設定

ファイルシステムの設定手順を変更しました。

86

5版

6.4.1.1 クラスタシステムでZFSを使用する場合の設計

サポート構成/注意の説明を変更しました。

87

5版

6.4.1.3 運用上の注意

非レガシーzfsファイルシステムについての注意を追加しました。

88

5版

6.6 Online/Offlineスクリプトの設定

Checkスクリプトで参照できる環境変数についての説明を追加しました。

89

5版

6.6 Online/Offlineスクリプトの設定

Online/Offlineスクリプトの設定時の参照先を追記しました。

90

5版

6.7.1.1 Cmdlineリソースの作成

ファイルパスと引数に使用できない文字の注意を変更しました。

91

5版

6.7.1.2 Fsystemリソースの作成

NFS 共有するマウントポイントを使用する場合の注意を追加しました。

92

5版

6.7.1.2.1 事前設定

ZFSストレージプールにマウントポイントを設定しない場合の例を変更しました。

93

5版

6.7.1.2.1 事前設定

ファイルシステムをネットワークで共有(NFS)する場合の準備の手順を変更しました。

94

5版

6.7.1.2.2 設定方法

マウントポイントを選択する場合の注意を変更しました。

95

5版

6.7.1.4 Glsリソースの作成

Glsリソースの作成時の登録情報確認の説明を修正しました。

96

5版

6.7.1.5 引継ぎネットワークリソースの作成

ノード名引継ぎの記載に関して、不要な記事を削除しました。

97

5版

6.7.2.1 スタンバイ運用のクラスタアプリケーション作成

パトロール診断機能のリソース名の注意を追加しました。

98

5版

6.7.3.1 クラスタアプリケーションの排他関係を設定する

hvreset コマンドに関する記事を削除しました。

99

5版

6.7.3.1 クラスタアプリケーションの排他関係を設定する

排他関係にあるクラスタアプリケーションについての注意を追加しました。

100

5版

7.1.3.1 RMSツリー

その他のオブジェクトの状態表示の注意を追加しました。

101

5版

7.2.2.6 クラスタアプリケーションを保守モードにする

保守モード中にクラスタアプリケーションのリソース状態が変化した場合の説明を追加しました。

102

5版

7.2.3 リソースの運用操作

リソースの運用操作の手順を変更し、参考を追加しました。

103

5版

7.5.1 クラスタアプリケーションの強制切替えに関する注意

クラスタアプリケーションの強制切替えに関する注意に、リソースの場合の説明を追加しました。

104

5版

7.7 cron処理

cron処理の表・注意を追加、変更しました。

105

5版

第8章 クラスタシステムの構成変更
第9章 クラスタシステム環境の変更
第10章 クラスタアプリケーションの構成変更
第11章 クラスタシステムの運用属性の変更

章構成を変更しました。

106

5版

第8章 クラスタシステムの構成変更
第9章 クラスタシステム環境の変更

PRIMECLUSTER 環境チェックを行うよう説明を追加しました。

107

5版

8.1 ハードウェアの追加/削除/変更

「XSCFの交換」を追加しました。

108

5版

第9章 クラスタシステム環境の変更

「CFノード名の変更」を追加しました。

109

5版

9.2.1 業務LANのIPアドレスの変更

第17章 Oracle VM Server for SPARC環境でマイグレーション機能を使用する場合

ライブマイグレーション操作を制御ドメイン上で行うように、説明を統一しました。

110

5版

10.1 クラスタアプリケーションの追加

「クラスタアプリケーションの追加」を追加しました。

111

5版

10.4 リソースの追加

「リソースの追加」を追加しました。

112

5版

11.2 RMS環境変数の変更

RMS環境変数の変更の説明を変更しました。

113

5版

12.3.1 PRIMECLUSTER システムへの修正適用に関する注意事項

SRUの適用時の注意事項を追加しました。

114

5版

13.2 PRIMECLUSTER動作環境のリストア手順

PRIMECLUSTER動作環境のリストア手順を変更しました。

115

5版

13.2 PRIMECLUSTER動作環境のリストア手順

16.2.3.1 移行元ノードでのアーカイブの作成

16.2.4.3 ノングローバルゾーンへのOSインストール

16.2.4.6 グローバルゾーンの環境設定(ノングローバルゾーンへのPRIMECLUSTERのインストール後)

16.2.4.13 ノングローバルゾーン構成情報の共有

16.3.3.3 移行元ノードからのフラッシュアーカイブの作成

16.3.4.2 フラッシュアーカイブからのコンテナ作成

16.3.4.6 グローバルゾーンの環境設定(ノングローバルゾーンへのPRIMECLUSTERのインストール後)

16.3.4.13 ノングローバルゾーン構成情報の共有

SCFダンプ

E.1 プロシジャリソースの登録

E.2.1 状態遷移プロシジャの修正

作業領域を/tmpから/var/tmpに変更しました。

116

5版

14.4 Oracle VM Server for SPARC環境のトラブル調査情報の採取方法

16.5.3 ノングローバルゾーンのトラブル調査情報の採取方法

C.1 トラブル調査情報の採取方法

C.1.2 FJQSS(資料採取ツール)による資料採取

資料採取の手段にFJQSSを追加しました。

117

5版

14.1.1.1 同一物理パーティション内のゲストドメイン間クラスタ

制御ドメインの設定とゲストドメインの構築についての説明を変更しました。

118

5版

16.1 設計

PRIMECLUSTERを使用している環境からOSLC環境へ移行する場合に、移行可能なPRIMECLUSTERのバージョンを記載しました。

119

5版

16.1 設計

GFSを使用している場合の参照を追加しました。

120

5版

16.2.4.3 ノングローバルゾーンへのOSインストール

OSを新規にインストールする場合の手順を変更しました。

121

5版

16.2.4.6 グローバルゾーンの環境設定(ノングローバルゾーンへのPRIMECLUSTERのインストール後)

Oracle Solaris ゾーン環境におけるクラスタの構築手順のグローバルゾーンの環境設定の手順の実行例を修正しました。

122

5版

16.2.5.4 クラスタアプリケーションの作成

16.3.5.4 クラスタアプリケーションの作成

Oracle Solaris ゾーン環境におけるクラスタの構築手順のクラスタアプリケーションの作成の説明を追加しました。

123

5版

16.3.4 ノングローバルゾーンの作成

OSLCを使用する場合のクラスタの構築手順で、ノングローバルゾーンの作成時のフラッシュアーカイブからのコンテナ作成の注意事項を追加しました。

124

5版

16.3.4.2 フラッシュアーカイブからのコンテナ作成

16.3.4.3 ノングローバルゾーンの起動とOSの設定

16.5.1 ノングローバルゾーン上での保守作業

16.5.2 グローバルゾーン上での保守作業

16.5.4 ノングローバルゾーン異常発生時の復旧作業

ノングローバルゾーンを再起動する手順の実行例を修正しました。

125

5版

第17章 Oracle VM Server for SPARC環境でマイグレーション機能を使用する場合

マイグレーション機能を使用する場合の手順、説明を変更しました。

126

5版

18.3 Oracle VM Server for SPARC P2V ツールでの移行
18.6 マルチユーザモードでの設定変更とGFS/GDSの構成情報のリストア

P2V ツールでの移行時の記事修正と注意の追加をしました。

127

5版

A.5.1 CF 構成の場合

リソースデータベースで必要な値の説明を変更しました。

128

5版

A.9 クラスタアプリケーション設定ワークシート

サポートするクラスタアプリケーション数を変更しました。

129

5版

A.9.11 Configuration内の共通情報設定ワークシート

hvdet_ckshare、hvdet_zfsを追加しました。

130

5版

A.9.11 Configuration内の共通情報設定ワークシート

以下の項目の説明を変更しました。

・hvdet_ckhost

・hvdet_execbin

・hvdet_glbassrt

・hvdet_locassrt

・hvdet_lvm

・hvdet_rcfs

・hvdet_rcvm

・hvdet_read

・hvdet_srdf

・hvdet_stopclnt

・hvdet_vxvm

131

5版

B.7 RMS

hvswitchの説明を変更しました。

132

5版

B.7 RMS

hvdispallを追加しました。

133

5版

付録C トラブルシューティング

PRIMECLUSTER の調査情報にXSCFのログを追加しました。

134

5版

C.1 トラブル調査情報の採取方法

SCFダンプを削除しました。

135

5版

C.4.1 coreファイルの出力先

coreファイルを変更しました。

136

5版

G.2 起動スクリプト一覧

S99SMAWsfcleanを追加しました。

137

5版

付録H PRIMECLUSTERのSMFサービスとポート番号

備考にポート番号に対応するサービス名を追加しました。

138

5版

H.2 SMFサービス一覧

SMFサービスと起動デーモン、使用するポート番号についての説明と備考を追加しました。

139

5版

H.2 SMFサービス一覧

/milestone/fjsvgfs-zones、/milestone/fjsvcldevtrapサービスを追加しました。

140

5版

付録I クラスタシステム環境をクローニングする場合

付録を追加しました。

141

5版

付録K バージョン毎の変更点

非互換情報を変更しました。