以下の手順でセットアップを行います。
手順 | 作業項目 | 参照先 | |
---|---|---|---|
運用系 | 待機系 | ||
1 | PRIMECLUSTERとSymfoware Serverのインストール | ||
2 | PRIMECLUSTERの設定 | ||
3 | GDSボリュームの作成(注) | ||
4 | ファイルシステムの作成(注) | ||
5 | Symfoware Serverを起動するオペレーティングシステムのユーザーの作成 | ||
6 | ファイルシステムの | ||
7 | データベースクラスタの作成(注) | ||
8 | Symfowareデータベースクラスタのリソース情報の登録 | ||
9 | 透過的データ暗号化による格納データの保護設定(注) | ||
10 | PL/extJava環境の設定 | ||
11 | ファイルシステムの | ||
12 | クラスタアプリケーションの作成 | ||
13 | 動作確認 |
注) 一部の設定・操作については待機系ノードでも実施する必要があります。詳細については参照先で確認してください。
以降で各手順の説明を行います。