ここでは、用途変更を行うL-Serverの設定について説明します。
L-Serverが構成定義だけ作成済み(defined)の場合とリソース割当て済み(allocated)の場合で動作が異なります。
L-Serverの状態が構成定義だけ作成済み(defined)の場合、「6.10.2 構成定義だけ作成済み(defined)の場合」を参照してください。
L-Serverの状態がリソース割当て済み(allocated)の場合、「6.10.3 リソース割当て済み(allocated)の場合」を参照してください。